ミドル 防衛準備
GM:全員 登場侵蝕お願いします
system:[ 鳴海 真中 ] 侵蝕率 : 34 → 35
安西牧:1d10+45 (1D10+45) > 1[1]+45 > 46
system:[ 安西牧 ] 侵蝕率 : 45 → 46
チヌ:1d10 (1D10) > 2
GM:みんなやすいな!
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 41 → 43
GM:これから皆さんには掲示する判定を行ってもらいます。
GM:判定は一人一回どれかを選択してください。
できること
・襲撃者について 情報〈UGN〉8、13
・トラップ作成判定
肉体or感覚で判定する。達成値8ごとにエネミーの行動値を3減らす。
・武器準備判定
調達or知覚で判定する(財産点使用可能)。達成値以下の購入値のアイテムを人数分入手できる。
GM:こちらの三つです。判定ののち軽くロールをしてクライマックスに行きます。
鳴海 真中:では襲撃者について調べます
GM:はい
鳴海 真中:「データアーカイブ(手動)」(生き字引L1+コンセントレイト:NeL3)情報判定を意志で代行、判定D+1
鳴海 真中:これ使って
system:[ 鳴海 真中 ] 侵蝕率 : 35 → 38
鳴海 真中:7dx7+4 (7DX7+4) > 10[1,6,6,7,8,9,10]+10[2,2,4,8]+10[7]+5[5]+4 > 39
鳴海 真中:はい
GM:うわぁ
GM:では情報を
襲撃者について襲撃者の正体はここ数ヵ月、UGN・FHと組織問わずに遺産やEXレネゲイド、新兵器をダッシュしている二人のオーヴァードであることが判明した。《ドクター》と呼ばれる風変わりなゴーグルをかけた男性と《ツムギ》と呼ばれる浮世離れした雰囲気の少女、特に《ツムギ》は高い戦闘力を有しており、襲撃時の荒事は全て彼女が引き受けている。
GM:13を軽く越えたので追加情報
追加情報他のUGNの研究施設から強奪された物品のデータを入手することができた。以下の効果を使用可能。
・解析データ
味方単体に使用可能。対象が受ける予定のダメージを-6d10 シナリオ一回
GM:続いて他の判定、お二方よろしいですか?
チヌ:白兵でしばこかな
チヌ:ええか?
安西牧:どうぞどうぞ
チヌ:メジャー コンボ:『三枚おろし』 《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《カスタマイズ》(侵蝕率+7)
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 43 → 50
チヌ:(2+6+0)dx7+2 (8DX7+2) > 10[2,2,3,3,4,8,8,8]+10[1,3,9]+10[8]+10[7]+10[8]+3[3]+2 > 55
GM:エネミーの行動値-18
チヌ:フルパワーアタックか?
GM:ラストの判定!
GM:安西さん
安西牧:あんまり期待しないでね
安西牧:2dx (2DX10) > 10[5,10]+9[9] > 19
安西牧:???
GM:ヤバ……
GM:財産つぎ込むん?
安西牧:ほ、欲しいものある…?
安西牧:入れます
GM:いくつになりますか……?
system:[ 安西牧 ] 財産 : 2 → 0
安西牧:21かな…
鳴海 真中:スマートライフルが欲しいです
GM:どうぞ
鳴海 真中:わあい
GM:人数分なのであと二つ
GM:悩みそうならロイス部屋に書いてもらえると助かります。
安西牧:なやみちゅう
チヌ:グレネードランチャーをください
GM:おけです!
GM:その間にGMは軽く状況描写を
GM:施設全体がせわしなく動く
GM:何しろ扱っているのは遺産クラスのアーティファクト、素性の知れない相手に奪われるわけにはいかない。
久我 泰貴:「《ホメロス》は厳重に押さえる」
久我 泰貴:「緊急事態だが、なにかの拍子に自由になった場合はまずい、奥の管理室に拘束」
安西牧:「よろしく頼む」
久我 泰貴:頷いて「《右目》に関してはデータは取れた。即時封印処理!」
浅月 透:「了解した」急いで右目を持って別室へ
鳴海 真中:「了解ですー」どうして生きているんだろうなあという疑問はさておきこの場がスーサイドスクワットになることは避けられた
久我 泰貴:「残りのメンバーは襲撃に備える、非戦闘員は避難、私と数名はメインルームでオペレーターを」
鳴海 真中:「戦闘員の数はどれくらいでしょう?」
久我 泰貴:「現状、助っ人をあわせて数名です……周辺と出入口に配置しましたが最悪の事態は貴方に前線指示をしてもらうかもしれません」
鳴海 真中:「了解です、最低限なのであんまりでない方がいいとは思いますが無いよりはマシなので」
久我 泰貴:「《デッドラック》は内部の防衛機構をチェックの後、武器庫から武器を持ってきてください」
安西牧:「はいよ、面制圧できる奴でいいな?」
鳴海 真中:「あーあとアサルトライフルください、武器持ってないので前線出るにしても不安なんですよね」
久我 泰貴:「メインルームまでの通路を防衛用に切り替えます。チヌさん、そちらに赴いてもらってもよろしいですか?」
チヌ:《万能器具》で作った器具で料理している
チヌ:「構わへんよ」
久我 泰貴:「了解、新型が一丁あったはずです」ライフルについて
チヌ:魚団子のスープの味見をしている
久我 泰貴:「いい匂いが!?ええと、それから……」責任者といえど研究員、なれない。
鳴海 真中:「あ、監視カメラ見せてください、何かわかるかも」と言いながらモニターを操作して
GM:映像が鳴海さんへ送られる。
鳴海 真中:「あー、ドクターとツムギですねこれ」
鳴海 真中:「戦力としてはツムギさんが厄介、過去に何度か研究所で強奪もやらかしてます」
久我 泰貴:「何でこの研究所に……ってホメロス《アレ》か!」
安西牧:「値打ちもの…」
鳴海 真中:「それこそ目玉目的でしょうね、過去の強奪品見てもグレードが一致……」
鳴海 真中:「あ」
鳴海 真中:「魔術系装甲あります?」
久我 泰貴:「専門じゃありませんが、いくつかは」
鳴海 真中:「この際系統合わせの贅沢とか言わないんで持ってきてもらっていいですか?確か品目の中に致死付与の魔術系ユニークあったんで」
鳴海 真中:「対策無しだとちょっとまずいです」
久我 泰貴:「了解しました」
チヌ:「まぁ何でもええけど」
チヌ:「通路で削ったったらエエんやね?」
久我 泰貴:こくりと頷く
チヌ:「はいな、あんさん」
チヌ:「人間の形しとるんやったら、なんも問題あらへんよ」
GM:やり取りの間にすでに警備がやられ、侵入されたようだ。
安西牧:「げ。まじか」
久我 泰貴:「くっ……」
鳴海 真中:「安西さんライフルパス!」
安西牧:「お、おぉ」
久我 泰貴:「メインルームまでの扉をを封鎖します。お三方、どうか持ちこたえてください……」
鳴海 真中:かくりと膝を曲げつつも両手でライフルを受け取って
浅月 透:『あー、あーこっちも急ぐが少し時間がかかりそうだ……倒してくれると助かる』
鳴海 真中:「あなたはASAP!急いでください戦闘要員!!」
浅月 透:『俺がいくまでに終わらせといて!』
GM:最後の防衛網が突破される、メインルームへの扉の前で防衛戦が始まろうとしていた。
GM:シーン終了 ロイスのみ習得可能です。
安西牧:久我 ○協力/心配
鳴海 真中:安西牧 ○連帯感/不安
チヌ ○連帯感/不信感
久我さん ○お疲れ様です/不安
鳴海 真中:3つ
チヌ:安西 鳴海 〇元気そうやね/眠いんやけど
クライマックス
GM:登場侵蝕お願いします。
system:[ 鳴海 真中 ] 侵蝕率 : 38 → 39
安西牧:1d10+46 (1D10+46) > 8[8]+46 > 54
system:[ 安西牧 ] 侵蝕率 : 46 → 54
チヌ:1d10 (1D10) > 4
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 50 → 54
GM:建物が破壊され、煙のおくから二人の人影が見える。
《ドクター》:「……知らない人たちがいるんだけど、警備は全員倒したはず」
ツムギ:「人生は予想外のれんぞくらしいです、ドクター」
《ドクター》:「たぶん何割かはお前のせいだけどねこの状況……」
安西牧:「で、何の御用で」
《ドクター》:「いやぁ、悪いオーヴァードの遺品を相続しようかな……と」
安西牧:「あー、そいつはいい案だな」
鳴海 真中:「ああ、やっぱり悪いんだ…」
チヌ:「ほな、後でその子ぉも殺しとこか」
《ドクター》:「《玉串料》《デッドラック》か……あれ、一人しらねぇや……」検索したかのようにスラリと口にだす。
《ドクター》:「なにもん?」
チヌ:「チョリソー太夫どす」さらり
《ドクター》:「ヤバそうってのはわかった」
ツムギ:「お料理屋さんのお姉さんです。厨房にいました!」
チヌ:「口も気ぃも悪い人やわぁ」
《ドクター》:「え?俺知らないんだけど……お前ひとりで外食してたの?」
《ドクター》:「あー、とにかく、物もらえれば俺らは満足なんだが……だめか?」
安西牧:「駄目だな」
鳴海 真中:「駄目ですね」
安西牧:「俺の管理下だ」
鳴海 真中:「そちらに渡った品8点も速やかに返却願いたいものです」
《ドクター》:「余罪ばれてる……くそ、しかたねぇな……」
《ドクター》:「無理やりもらっていく、行くぞ」
ツムギ:「あい!」
GM:強力なレネゲイドの奔流がおこる。衝動判定、難易度9
チヌ:1dx+1 (1DX10+1) > 5[5]+1 > 6
チヌ:暴走
安西牧:1dx=9
鳴海 真中:6dx+$
安西牧:1dx (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)
鳴海 真中:6dx+4 (6DX10+4) > 10[3,3,4,6,6,10]+4[4]+4 > 18
安西牧:草 暴走します
鳴海 真中:おっけ
安西牧:2d10+54 (2D10+54) > 10[2,8]+54 > 64
system:[ 安西牧 ] 侵蝕率 : 54 → 64
GM:また、侵蝕を+50することが可能です。戦闘終了後に-50されます
鳴海 真中:2d10 (2D10) > 9[8,1] > 9
チヌ:じゃあ+50
安西牧:しよう
鳴海 真中:します
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 54 → 104
system:[ 鳴海 真中 ] 侵蝕率 : 39 → 98
GM:エネミー 5m PC です。
GM:エネミーの行動値はどちらも0
GM:戦闘を開始します。
GM:セットアップ
安西牧:なし!
鳴海 真中:「拡張戦術デバイス(全手動)」(常勝の天才L10)自身以外の味方のラウンド間ATK+40、コスト6
チヌ:なし
GM:エネミーもなし
鳴海 真中:このエフェクトで100になるので100扱いで効果出します
チヌ:つっよ
GM:なに?こわいよ……?
system:[ 鳴海 真中 ] 侵蝕率 : 98 → 104
鳴海 真中:通路の背後から空気を震わせる音が聞こえる
鳴海 真中:展開されるは14機の小型ドローンと3機の通信中継器
鳴海 真中:「状況開始、逐次援護します、ご武運を」
GM:イニシアチブ10 チヌさん
チヌ:マイナーでエネミーに戦闘移動エンゲージ
チヌ:メジャー コンボ:『望海忘地』 《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《カスタマイズ》《クリスタライズ》(侵蝕率+11)
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 104 → 115
チヌ:対象はドクター
チヌ:妨害ありますか?
GM:ありません
チヌ:(2+5+3+3)dx7+2 (13DX7+2) > 10[1,2,2,2,3,3,5,6,8,9,9,9,10]+10[2,2,4,7,9]+10[7,9]+10[6,8]+10[8]+3[3]+2 > 55
《ドクター》:ガードします。磁力結界+自動触手
チヌ:6d10+12+12+5+5+40 装甲無効 (6D10+12+12+5+5+40) > 50[10,6,4,10,10,10]+12+12+5+5+40 > 124
《ドクター》:こわい……
《ドクター》:124-5d10 (124-5D10) > 124-33[10,8,5,1,9] > 91
《ドクター》:チヌさんに15ダメージを返します。
system:[ チヌ ] HP : 25 → 10
《ドクター》:体が半壊しそう
《ドクター》:描写をどうぞ
チヌ:手の中で包丁が回る。使い古したものだが、美しい
チヌ:料理人はいくつもの包丁を操る、チヌもそうだ
チヌ:柳刃包丁、鋭いそれが相手に向けられて
チヌ:「望海忘地」
《ドクター》:「速ーー」回避行動は間に合わない。
チヌ:肋に沿うように連続の突き
チヌ:骨から身を剥がすような連撃が降り
チヌ:「開きや」
《ドクター》:「うそだろ!?」
チヌ:最後に、腹をかっさばいた
《ドクター》:身体を硬質の素材に作り替えるが間に合わない、いや……間に合っても綺麗に削がれてしまう。ならば
《ドクター》:「くそ!お土産だ!」
《ドクター》:身体の何割かを刃に造り直してぶつけた。
チヌ:「ナマクラやね、嫌やわぁ」
チヌ:血に濡れながら舌を出して笑った
《ドクター》:
鳴海 真中:イニシ8なので動きます
GM:どうぞ
鳴海 真中:マイナーでグレネードランチャー起動、次の攻撃を範囲選択に
鳴海 真中:メジャー
鳴海 真中:「あんまりやらない射撃」(コントロールソート:射撃+コンセントレイト:NeL3)射撃攻撃、C値-L3
鳴海 真中:対象は二人
鳴海 真中:妨害は
GM:ありませぬ
鳴海 真中:9dx7+2 (9DX7+2) > 10[1,3,3,5,5,6,8,9,10]+10[5,6,10]+1[1]+2 > 23
ツムギ:ドッジ
ツムギ:8dx10 (8DX10) > 10[2,2,3,6,6,7,8,10]+10[10]+9[9] > 29
GM:うお
鳴海 真中:やばあ
《ドクター》:ガード 磁力結界
鳴海 真中:3d10+9 色々有効 (3D10+9) > 6[3,2,1]+9 > 15
鳴海 真中:やる気
《ドクター》:15-5D10 (15-5D10) > 15-20[5,3,1,1,10] > -5
《ドクター》:元気
《ドクター》:描写どうぞ
鳴海 真中:
鳴海 真中:「ええっと確か」と戸惑いつつも手はスムーズに
鳴海 真中:中を折って、弾を入れて
鳴海 真中:肩で衝撃を支えるようにして、少し上に向かって
鳴海 真中:撃つ
ツムギ:「うわ!」
ツムギ:正確な射撃、だからこそ純粋に高い反射神経を行使するのとで回避した。
《ドクター》:「いててっ……」
鳴海 真中:「やっぱりここまで来ると教科書通りじゃダメですねえ……」損害軽微、脅威修正
鳴海 真中:「ここはプロの勘をお借りしたいです、安西さん」
安西牧:「勘…勘、ねえ」
GM:イニシアチブ5 安西さん
安西牧:マイナーで移動、エンゲージ!
安西牧:《コンセントレイト:ハヌマーン》《居合い》《オールレンジ》《バリアクラッカー》《風鳴りの爪》
GM:妨害なし
安西牧:侵蝕+13
安西牧:12dx (12DX7+8) > 10[1,1,1,2,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,6,8,8,9,10]+10[1,4,7,10]+10[6,10]+3[3]+8 > 51
GM:対象はどちらでしょう
安西牧:モノアイくん
《ドクター》:ガードします 磁力結界
安西牧:6d10 (6D10) > 30[8,4,10,3,3,2] > 30
安西牧:2、3、3を振り直し
安西牧:22+3d10 (22+3D10) > 22+11[3,3,5] > 33
鳴海 真中:+40お忘れずに
安西牧:40…40!?
鳴海 真中:はい?
安西牧:73です バリクラ積んでるよ
《ドクター》:倒れます。
《ドクター》:実はこいつはPCデータなんだ
安西牧:そいつは良いことを聞いた
《ドクター》:演出どうぞ
安西牧:みしり、背中が軋み2対の複腕があらわれる。
安西牧:「やつもいねーことだし、やるだけやるしかねえ」
安西牧:一人だった時に扱っていた技術。
安西牧:正面の両腕でナイフを投擲。頭部、右足に飛ぶ。
《ドクター》:「うおおっ!」当たる寸前で体の一部を粒子のように細かく変換。
安西牧:そのまま部屋の天井まで飛び退き、後ろ蹴りの要領で背を向けーー
安西牧:「よっ、と」
安西牧:振り下ろす。
安西牧:そのまま脚を落とし、叩き割った。
《ドクター》:「げっ」
《ドクター》:身体変換は間に合わないー!
安西牧:「あれはお前らじゃ身に余る」
安西牧:「…やめとけ。悪いことしか起きない」
《ドクター》:「~~~ツムギ!お前まじで頑張れよ!」
《ドクター》:「みとけよお前ら!コイツはかつてマスターエージェントの右腕ーーー!?!?」
《ドクター》:叩きつけられ、霧散。男が背中に背負っていた機械のようなものだけが残った。
《ドクター》:
GM:イニシアチブ0 ツムギ
GM:オートで万象の虹 風鳴りの爪をコピー
ツムギ:オートで万象の虹 風鳴りの爪をコピー
ツムギ:メジャー コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+ジャイアントグロウズ+アタックプログラム+風鳴りの爪
ツムギ:エンゲージ一緒の二人を攻撃します
チヌ:なんでそんなことするんですか
チヌ:いいよ
ツムギ:ちかいし
ツムギ:15dx7+10 (15DX7+10) > 10[2,3,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,3,3,4,7,9]+10[5,7]+4[4]+10 > 44
チヌ:ガード
安西牧:ダメもとドッジ
安西牧:《居合い》
鳴海 真中:ドッジ
鳴海 真中:4dx+1 (4DX10+1) > 10[1,3,4,10]+5[5]+1 > 16
鳴海 真中:むりい
安西牧:8dx+1+8 (8DX10+9) > 10[2,4,5,7,7,9,9,10]+2[2]+9 > 21
安西牧:ン?
ツムギ:あれ、真中ちゃんエンゲージ一緒だっけ?
鳴海 真中:一緒です
鳴海 真中:あ、そっか
鳴海 真中:2人が動いているのか
ツムギ:そうよ
鳴海 真中:じゃあエンゲージ別ですね
ツムギ:はーい
ツムギ:5d10+2d10+1 (5D10+2D10+1) > 27[4,5,9,8,1]+17[7,10]+1 > 45
安西牧:死!
ツムギ:どっちかアイテムつかう?
安西牧:そっちどーぞ
チヌ:じゃあもらお
チヌ:データで-6d10と武器のガード値が4
チヌ:45-6d10-4 (45-6D10-4) > 45-52[10,8,7,9,10,8]-4 > -11
ツムギ:うわ
チヌ:生き生き乳酸菌
ツムギ:では……安西さん復活なんですが
安西牧:やすんでいます
ツムギ:あ、復活しない!?
ツムギ:……クリメイトが不発した
ツムギ:クリンナップ
ツムギ:エネミーはないです
チヌ:なし
鳴海 真中:ないです
GM:あ、すみません演出忘れてたのでそれだけ
ツムギ:
ツムギ:「ドクターがしゅんさつ……」
ツムギ:「かたきうちです!」
ツムギ:長い袖をめくり、左腕があらわになる。
ツムギ:機械的な装置で囲まれた腕、肌の色、長さから……これが少女本来のものでないことが見てとれるだろう。
ツムギ:「えい!」
ツムギ:気の抜けた掛け声と共に腕が炎に変わり、安西さん、チヌさんに降りかかる。
安西牧:「やべっ」
安西牧:どん、と背を押して攻撃範囲からチヌをどかす。
チヌ:「肝の位置が分かれば、てっさに当たることもないわな」
チヌ:「おっと」
安西牧:「おー、おーそいつはなによ」
安西牧:喉が炎に焦げる。
チヌ:菜切包丁がくるくると火を両断していく
チヌ:「あかんわ、ご臨終や」
ツムギ:「かたきは取りましたよ!ドクター!」
ツムギ:意気揚々と声を出すが、縫い付けられた遺産の効果が発揮されず。致命傷に至らないことに気づいていない。
ツムギ:
GM:ラウンド2
GM:セットアップ
ツムギ:ないです
鳴海 真中:ないです
チヌ:ない
GM:イニシアチブ10 チヌさん
チヌ:メジャー コンボ:『望海忘地』 《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《カスタマイズ》《クリスタライズ》(侵蝕率+11)
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 115 → 126
ツムギ:ドッジ
チヌ:そういえば混沌なる者の槍の効果適用忘れてたわずっと
ツムギ:あら……まだ強くなるの?
チヌ:(2+3+5+3+3)dx7+2 (16DX7+2) > 10[2,2,2,3,3,3,6,6,7,7,7,8,8,8,8,10]+10[2,3,4,7,7,8,9,10]+10[1,2,4,8,10]+4[1,4]+2 > 36
ツムギ:ドッジです
チヌ:ロイス余ってるしツムギにとって割ります
チヌ:振り足し
ツムギ:どうぞ
チヌ:36+1d10 (36+1D10) > 36+8[8] > 44
チヌ:OK
ツムギ:9dx10 (9DX10) > 10[2,2,5,8,8,9,9,9,10]+9[9] > 19
ツムギ:命中
チヌ:5d10+12+5+5+12 装甲無効 (5D10+12+5+5+12) > 21[5,3,9,3,1]+12+5+5+12 > 55
ツムギ:HP41 倒れます。
ツムギ:ドクターのロイスで復活、瞬間退場Ⅱを使用し退散します。
ツムギ:戦闘終了です。
ツムギ:演出どうぞ
チヌ:「どこ切り刻んだげよか?」
チヌ:筋引包丁が煌めく
ツムギ:「ぎゃっ、わたしよりお魚とかをおさしみにしてもらいたいです」
チヌ:「マスターエージェントの右腕って言われてもなぁ……?」
チヌ:「社長秘書が社長やないように」
チヌ:「あんたも別に、マスターエージェントやないんやろ?」
ツムギ:「ないです!」
チヌ:左の手が、相手の口に添えられ
ツムギ:「それにまだまだ弱いです……が、ドクターのかたき!」
チヌ:その声を殺すように、包丁が腹を抉った
ツムギ:「ぎゃ!」
チヌ:「ひとつずつ引きずり出して名前教えたげよか?」
チヌ:「勉強代に死にはったらよろしおす」
ツムギ:「朝の情報番組でまにあってます!」防御も回避も間に合わない!
ツムギ:瀕死で倒れ……
ツムギ:ドクターの背負っていた箱をたたく
ツムギ:「もう!だいしっぱいです!」
ツムギ:「これで勘弁してください!」機械腕や隠し持っていた武器を放り投げる。そして、箱からまばゆい光があふれ
GM:一瞬のうちに二人の姿は消えていた。
鳴海 真中:「えー」
チヌ:「ほな、おつかれさん」
安西牧:「んおっ」
鳴海 真中:「状況終了、お疲れさまでした」
鳴海 真中:アサルトライフルのもう片手に端末を取って
鳴海 真中:「どうしてやってこなかったんですか?」
浅月 透:『いや、こっちもようやく終わったんだよ』
安西牧:「ホメロスか??」
ホメロス:『呼びました?』
安西牧:「呼んでねえよ!」
久我 泰貴:『皆さん、お疲れさまでした……』
久我 泰貴:『こちらも何とか処理できました……』
鳴海 真中:「お疲れ様です」
久我 泰貴:『それでは、後処理もありますが……』ガタッ
久我 泰貴:『まずは休憩を』
久我 泰貴:ぐぅ~~と大きな音が鳴り響いた。
バックトラック
GM:-50です
鳴海 真中:メジャー込みで58
安西牧:きかんー
鳴海 真中:機関
system:[ チヌ ] 侵蝕率 : 126 → 76
チヌ:76で帰ります
安西牧:c(126-50) c(126-50) > 76
GM:経験点はいつもの五点+五点に
ツムギの実験体 遺産継承者イフリートの腕 複製体:万象の虹で三点
GM:13ふぉーゆーです
安西牧:パクパク
鳴海 真中:わあい
エンディング
GM:各所が破壊されたが、メインルームは無事だった。
GM:研究員達が待ちに待った、ご飯の時間だ。
久我 泰貴:「おいしいよぅ……疲れた……」
安西牧:「スープうめえ…」
久我 泰貴:モグモグとおにぎりを食べている。
チヌ:だし巻き玉子を作っている
浅月 透:「あー、胃に優しい……」
鳴海 真中:無言でおにぎりを食べている、鮭だった
浅月 透:「酒のみたいな……」
久我 泰貴:「のみたい……」
鳴海 真中:軽く足を蹴る
安西牧:(あぶねっ)
浅月 透:「いっつ!おまっ」
浅月 透:「言論の自由!」
チヌ:「別にそれくらいやったら出せるけどやね」
久我 泰貴:「ぐっ……責務がなければ……!」
鳴海 真中:変わらずジト目で二つ目のおにぎりに手を出した
安西牧:「おーい、ホメ子もなんか食うか」
ホメロス:「じゃあわたしもらいまーす」いつの間にか混ざっている
ホメロス:「お さ け」
安西牧:「お前外してもらったの?外したの?」
チヌ:「ヒレ酒」
鳴海 真中:無言で飲み込んで警報をじっと見つめている
チヌ:ゴリゴリと大根を下ろしつつ
ホメロス:「やだなぁ~はずしてもらいましたよ~」お酒を受けとる。
安西牧:「5秒でバレる嘘をつくな」
安西牧:「あっ甲羅酒頼む」
チヌ:「はいな、あんさん」
浅月 透:「ホメロス(アレ)は無視でいい」
チヌ:酒とだし巻き玉子を出してまた次の料理の準備を始める
鳴海 真中:「そうですか」
浅月 透:「全盛期じゃないしな、全盛期なら終わりだし」
浅月 透:チラリとみて舌打ち
ホメロス:チラリとみて舌打ち
鳴海 真中:「知ってるんですか?」
安西牧:「まあ記憶だのいじってるならそらな」
ホメロス:「いや、知らない人です」
安西牧:「あっ…うめえ…」
浅月 透:「友達だと勘違いされたらやだからやめよう、だし巻きうまい……!」
安西牧:「………」浅月を一瞥し酒を飲む。
浅月 透:「……?」
安西牧:「あれだ、今度あいつの本名教えろ」
浅月 透:「……」
浅月 透:「あぁ、縁があったらな」何でもないようにさらりと言う。
久我 泰貴:「チヌさん……ご飯もの、ご飯ものが食べたい!」
鳴海 真中:「…………」
チヌ:「キャベツと鳥の味噌煮込み……ん? ご飯もん?」
久我 泰貴:「パワーがね……ほしいです」
チヌ:「ほんなら、鯛めしで用意しよか」
久我 泰貴:「やったぁ!」
鳴海 真中:「鯛まであるんですね…」
チヌ:「持ってきてもろたわ」
チヌ:「白米だけでもええんやけど、せっかくやから」
チヌ:土鍋でコメを炊き始めて
チヌ:「まぁ、あんじょうよろしゅうやったらエエわ」
チヌ:「ウチには関係ないことやしね」
浅月 透:「………なんだか悪いな」
浅月 透:「お前ももらっとけよ……そのうち倒れんぞ?」鳴海さんに
鳴海 真中:「食べられるときには食べてますよ」
鳴海 真中:苛立たしそうに3つ目のおにぎりに手を伸ばす
浅月 透:「細い……いや、今の無し」
鳴海 真中:「誰のせいだと」
浅月 透:「……ごめんなさい」
鳴海 真中:まったくもう、と言いながら
鳴海 真中:流し込むためにスープに手をのばした
GM:突然のトラブル、突然の激戦
GM:研究員、研究施設に訪れた者、それぞれにとって災難ではあったが
GM:やってきた美味しいご飯は皆の苦労を埋めてくれた。
GM:マスターシーン
ツムギ:「ドクター!」
ツムギ:「目も手に入らず、武器もなくなって、腕もとれちゃいました!!」
ツムギ:「なんでですか!」
《ドクター》:「怪盗に毒されたお前のせいかな」
《ドクター》:ボロボロだったはずの体はもとに戻り、頭をか消えながら少女の相手をしている。
《ドクター》:「お前もなぁ……なんでこんな感じなのかねえ?」
ツムギ:「?」
《ドクター》:どこかの誰かに倒されたマスターエージェント、その死体から回収した腕
《ドクター》:それをもとに苦労して造ったのだか、なんと言うかポンコツだ。
《ドクター》:「右腕一本じゃこんなもんか……」
《ドクター》:「まぁ、次はうまくやろう」
《ドクター》:行こうか、そういって立ち上がり。
GM:奇妙な二人は、ゆっくりと闇の中に消えていく。