鋼鉄浄瑠璃、あるいはオリエンタルミサイルサーカス



GM:ミハエル
メイン 見学


PC1:「ナカツカミ」九重 遠(ここのえ とお)(キャラシート)PL:闇猫
PC2:「コンテントメント」アニータ・グラナドス・コンセプシオン(キャラシート)PL:ハーゴンニンジャ
PC3:「異常祓いクローザー・クローザー鹿目悠希 (かなめ ゆうき)(キャラシート)PL:マグパロス
PC4:「フォルトゥナの瞳」木谷(きたに) れとろ(キャラシート)PL:いーさにうむ

  • オープニング1
  • オープニング2
  • オープニング3
  • ミドル1
  • ミドル2
  • ミドル3
  • クライマックス
  • エンディング1


  • プリプレイ

    GM:それでは、定刻となりました
    GM:まずはプリプレイ、PC達の自己紹介から参りましょう
    GM:では最初、HO1の九重さんからお願いします
    九重遠:はーい
    九重遠:(キャラシート)
    九重遠:覚醒してからおそらくそんなに経っていない15歳の中学生男子です。
    九重遠:性格は穏やかで、滅多に怒ることがないようなお人好し少年ですね。
    九重遠:人を簡単に切り捨ててはいけないので、敵ともなるべく対話していきたいと思っています。
    GM:読ませていただきました、いいですね…!
    九重遠:性能は完全獣化して至近で殴る白兵型です。獣の力で殴るしか出来ない!
    九重遠:今回はなんだか不思議なお屋敷にワープしちゃってるみたいなので驚きつつも頑張りたいと思います。
    九重遠:よろしくお願いします!
    GM:よろしくお願いします!ではそんな君にHO!

    HO1 九重遠 シナリオロイス ”柳田”
    それまで何をしていたかは、はっきりとは思い出せないが、とにかく君が目を覚ますと、琵琶の音が鳴る日本家屋の部屋の中だった。目の前には女物の着物を着て琵琶を弾いている者が一人。柳田と言った彼は、君をまあまあ歓迎すると言った。果たして、ここは一体どこだろうか?

    柳田:どうもお客さん、まあまあかんげいするよ
    九重遠:ありがとう、よろしくね
    GM:なんか、少年に会うので屋敷探索しつつおしゃべりしたりしてってほしいです
    GM:そんな感じのHOです
    九重遠:わかりました、お話したいと思います
    GM:ありがとう!ではお次!アニータさん!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:はーい!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(キャラシート)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…なるほど…やはりな…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:というわけでFH崩れの女傭兵。アメリカ人ですが日本暮らしが長いです。
    GM:女傭兵!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:仕事はまぁしっかりやるものの、性格を一言で言うと、狂人ではありませんが変人!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…」「なるほど…」「やはりな」など、意味深なことをぽつぽつ喋るだけでコミュニケーションを成立させようとします。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:キャラシの文頭のなんか雰囲気ありげな台詞? そんなものは知りません。
    GM:意味深…!いったいその裏に何が…!
    GM:無かった!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:性能は防御・支援系の従者型。自立駆動する鞄に情報収集させたり、30ある財産を味方全員で共有したり
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:守護者とアージエフェクトでシーン攻撃を防いだりします。130点だと隠し玉みたいなものはありません。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:以上です! なんかお招きされちゃうようなので頑張ります!
    GM:ありがとう!そんなあなたにHO!

    HO2 アニータ・グラナドス・コンセプシオン シナリオロイス アーセナルセル
    あなたはFHのセル「アーセナル」の戦闘員複数と交戦していた。戦局もいよいよ大詰め、敵を追いつめたと思った矢先、構成員の持っていた球体のアイテムの光を浴び、気が付くと貴方は和風の屋敷に転移させられていた。仲間の行方も、敵の状況も一切不明だ。とにかく、ここから出て連絡を取らなければ。

    ”エンフィールド”:あたしと
    ”スナイダー”:俺と
    GM:ドンパチしてたら古い屋敷にいました
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:今日という今日はお前たちとの長い因縁も終わりと思ったが…
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:なかなかしぶといようだな…クックック…
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:でもほうれんそうは大事。まずはUGNに連絡を取る!
    GM:そう!連絡を取らねばならないのです!
    GM:家主とかにお願いしつつ頑張って脱出しましょう
    GM:そんなHOです
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:家主だと…! なるほど…
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(何も考えてない。いるなら会わなきゃ程度)
    GM:運が良ければ家主が探してくれるかも!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:僥倖! でもがんばってこっちから探します!
    GM:よろしくお願いします!そんな感じでお次!
    GM:鹿目さんお願いします!
    鹿目悠希:はい!
    鹿目悠希:(キャラシート)
    鹿目悠希:「キミが今回一緒になるメンバーか。」
    鹿目悠希:「鹿目悠希、異常祓い《クローザー・クローザー》」
    鹿目悠希:「『抑え役』は任せて。必ずキミを守るから」
    鹿目悠希:UGNチルドレンのボクッ娘です。15歳!実は氷見さんとは同じ所で働いていますね。
    鹿目悠希:特記事項としては、先行種ってよく分からなくて珍しい力を持っててそれが強い
    鹿目悠希:N市のDロイス所有者一覧でも滅茶苦茶少なかった。
    鹿目悠希:自分を忌み子と思っていて、そのためかチルドレンになって以降やたら強いジャームと戦うお仕事を志望してました。
    鹿目悠希:結構自暴自棄だったけど、仲のいい女の子が出来て軟化して
    鹿目悠希:イメージビデオに出演して心が割れたり、手乗り妖精と仲良くなって精神の均衡を取り戻すなどしてきました。
    鹿目悠希:データとしては、骨の銃にちょこっとダイス盛って撃つ感じ。
    GM:色々あったのだ
    鹿目悠希:色々あった。
    鹿目悠希:知識技能で手乗り存在を持っている子です
    GM:かわいいね
    鹿目悠希:いつかこの技能が役に立つかもしれない
    鹿目悠希:データとしてはあとは、先行種と鏡の盾を組み合わせてながらカバーを酷使するって感じ
    鹿目悠希:酷使してきた
    GM:いっぱいお返しするやつだこれ
    鹿目悠希:魔のコンボですね
    鹿目悠希:以上!よろしくお願いします
    GM:よろしくお願いします!ではHO!

    HO3 鹿目悠希 シナリオロイス 郊外の迷い家
    貴方の任務は、数日前にN市郊外で観測され、その後出現と消失を繰り返している屋敷の調査だ。どうやら、レネゲイド反応以外にも銃器や戦車などが確認され、FHセルが武器庫として利用している可能性がある。随伴のエージェントとともに、貴方たちは出現した屋敷に踏み込んだ。

    支部員:「怪しい屋敷があるから、調べに行こう」
    鹿目悠希:「はい、よろしくお願いします」
    GM:いかにも日本オカルトな家なのに銃器とか戦車とかがあるらしいです
    GM:とりあえず入っていきましょう、そして調べましょう
    鹿目悠希:たいへんだ
    GM:そんなHOです
    鹿目悠希:調べちゃお(社会1)
    GM:が、頑張れ…今回の情報収集は感覚も使えるぞ…!
    GM:ということで最後
    GM:木谷さんお願いします!
    木谷 れとろ:はいはい。
    木谷 れとろ:(キャラシート)
    木谷 れとろ:「病人は診てないよ。趣味じゃないんでね」
    木谷 れとろ:「あー、気が向いたから忠告。……キミ、左足に気を付けな。じゃなきゃ近い内に怪我するよ」
    GM:よ、予言めいている!
    木谷 れとろ:木谷 れとろ(きたに・-)。表向きの肩書は木谷総合メディカルセンターの非常勤医師。年齢を訊かれると露骨にはぐらかす。
    木谷 れとろ:弱いところが見えるとかなんとか。
    木谷 れとろ:青いメッシュの入ったストレートヘア、剣呑な目付き、ヘビースモーカーで酒が好きというおおよそ医療の道に生きるものとは思えない女。白衣は異常に似合う。
    木谷 れとろ:実家は神城傘下の病院で、オーヴァード研究も影で盛ん。幼い頃に研究者による成長介入を受けたこともあり、神城グループや実家に基本的に不信感を抱いています。
    木谷 れとろ:親の跡を継げとは言われているものの、「やなこった」と一蹴しふらふら好奇心に任せて首を突っ込む日々を送っている。
    木谷 れとろ:現在の主な仕事は監察医。警察に依頼されたり、なんとなくで視た遺体から妙な事件に発展しがち。ある種のトラブルメイカー。
    木谷 れとろ:UGNについては「秩序の守護者、結構じゃないか」と好意的。エージェントになるほどじゃあないけど。
    木谷 れとろ:少々特異な能力としては、生命・非生命問わず、その構造の『弱い』部分を直感的に理解する『目』を持つとかなんとか。
    木谷 れとろ:観察・考察・実践。死に向き合って来すぎたからか、壊すのもまあ、得意といえば得意。
    木谷 れとろ:性能はノイマン/エグザイルの白兵型。「フォールンアックス」によるダメージダイス振り直しを活かしたアタッカーです。
    木谷 れとろ:足は遅いが、固定値はしっかり。ミドルも《生き字引》を使って無難に貢献していきたいところ。
    GM:ダイス振りなおしだ!
    木谷 れとろ:浪漫があるぞい
    木谷 れとろ:以上、どうぞ宜しくお願いします。
    GM:よろしくお願いします!ではHO!

    HO4 木谷れとろ シナリオロイス 郊外の迷い家
    UGNに呼び出された貴方が受けた依頼は、数日前にN市郊外で観測され、その後出現と消失を繰り返している屋敷の調査だ。どうやら、ここに神代グループの製品がいくらか運び込まれているらしい。随伴のエージェントとともに、貴方たちは出現した屋敷に踏み込んだ。

    木谷 れとろ:神城ォ!
    支部員:「ということで調査をお願いするよ、こちら御伴の鹿目ちゃんね」
    木谷 れとろ:ろくなことをする一派としない一派がいますがこれはろくなことをしない方。しっかりカタを付けます
    GM:てなわけで、HO3の鹿目さんと一緒に屋敷を調べてもらいます
    GM:そんなHOです
    木谷 れとろ:「あー……はいはい、了解了解。そういう話ね……」
    木谷 れとろ:調査しましょう。はい。
    GM:何が出てくるかわからない!でも調べるっきゃない!よろしくお願いします!
    木谷 れとろ:宜しくお願いします!
    GM:では最後にトレーラー貼ります

    それは迷い家、訪れた者に富をもたらす不思議な家
    少し昔まで、もしかしたら今も残っているかもしれない、日本の神秘
    …だったのだが
    どうも無粋な者がいたらしい、迷い家の富どころか土地まで抑え
    挙句は銃やミサイル、ロボットといろんなものを持ち込んでいる
    さて、これは折り入っての頼みだ、運よくここに来てくれた君たちにね
    ――この家の荷物、撤去してくれないかな

    ダブルクロス the 3rd edition
    「鋼鉄浄瑠璃、あるいはオリエンタルミサイルサーカス」
    ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉


    GM:それでは、開始していきます

    OP1


    GM:シーンプレイヤーは九重君です、登場侵蝕をお願いします
    九重遠:九重遠の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (36 → 44)

    GM:君がそれまで、何をしていたかはわからない
    GM:学校で友達と歓談していたかもしれないし、支部で訓練や検査を受けていたかもしれない
    GM:だが、気が付いたら君は白檀の香りと布団の感覚に包まれ
    GM:琵琶の音を、その耳に浴びていた
    九重遠:「…………あれ?」知らない天井が見える
    GM:ぺん、と軽い音を立て、琵琶の音が止む
    柳田:「お、起きなすったか」
    柳田:女物の牡丹柄の着物を着た人物だ、音色の元と思われる琵琶も持っている
    九重遠:「ええと……とりあえず、君は誰かな…?」
    柳田:「俺は…そうだな、もともと名なんざない身分だが…それも変か」
    柳田:「柳田、そう呼んでくれ」
    九重遠:「(名前がない……朝輝さんと同じこと言うんだな…)」
    九重遠:「あの、気を悪くしたらごめん。男の子…でいいよね?」
    柳田:「おう、今はそういうことになってるな、ほれ」君の手をつかんで胸に当ててみる、平たい
    九重遠:「今は…?って…わあ!そういうこといきなりすると驚くから!」
    柳田:「そうか?どうも勝手がわからなくてな…すまん」
    九重遠:「はは、こっちもいきなりだったし驚いちゃってごめん。よろしく、柳田くん」
    柳田:「おう、よろしく、いやあ、庭でぶっ倒れていたあんたを見たときはどうしようかと思ったよ」
    九重遠:「俺は九重遠。九を重ねて遠く、で九重遠」
    九重遠:「助けてくれたんだ。ありがとう」
    柳田:「九重だな、そうそう、転がしたまんまでも、最近この家をうろついている連中に見つかりそうだったからな」
    九重遠:「うろついてる連中って…ここは柳田くんの家じゃないの?」
    柳田:「俺の家……?いやむしろこれ俺が家って言えばいいのか?まあ家主って認識ならそれでいいと思うぜ」
    九重遠:「俺が家……レネゲイドビーイング?っていう存在なのかな?」
    九重遠:「初めて会ったや」
    柳田:「レネ…?すまんが横文字は疎くてな」
    九重遠:「ああ、俺もまだそんなに詳しくないんだ。勉強中」
    九重遠:「それよりも柳田くんの家に誰かが勝手に出入りしてるってことだよね?」
    柳田:「ああそうそう、家主に黙ってここに出入りして改造していくやつが最近多くてなあ」
    九重遠:「それって大変なことなんじゃない?困ってないの?」
    柳田:「なあに、あんたを返すくらいだったら機を見てこっそりやれば平気さ」
    柳田:「困ってる、には困っているが、あいつら俺の話聞かないしどうしようもなくてね」
    九重遠:「俺は大丈夫だよ。柳田くんが嫌なことをされてないかが心配なだけで…」
    九重遠:「困ってるなら、俺に出来ることであれば手伝うよ」
    柳田:その言葉にちょっと驚き「……あんた人がいいなあ、逆にこっちが心配になってくるぞ?」
    九重遠:「みんなにいつも言われるよ」ちょっと苦笑しながら
    柳田:「…まあ、まずは茶でも飲みながらのんびり話そう、ちょうどほかにも客人が来たようだからな」
    柳田:外から、微かに何人かの足音が聞こえる
    九重遠:「他の人…?」少し警戒する
    柳田:「どうも出入りしてる連中とは別のようだからな」
    柳田:「茶を入れてくる迷い家の家主が、茶の一つも出せないようじゃ笑われちまう」
    柳田:そう言って立ち上がり、ふすまを開け、奥の厨と思わしきところまで歩いていく
    九重遠:「招かれてるお客さんが俺の他にもいるってことだね、よかった」
    九重遠:歩いていく姿を見届けて布団から出て畳む
    九重遠:こちらも他のお客さんと話す場所を整えておくことにした
    GM:奥の厨から、おおよそ茶を入れているとは思えないような音がするのは、この数刻後の話。

    GM:シーンカット、ロイスのみ専用タブでどうぞ
    九重遠:はーい
    九重遠:ロイス取得 柳田くん 誠意○/不安で

    OP2


    GM:シーンプレイヤーはアニータさん、登場侵蝕をどうぞ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:はい!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:29+1d10
    DoubleCross : (29+1D10) → 29+5[5] → 34


    GM:市内、裏路地
    GM:ワーディングが張られたそこは、およそ日本とは思えない戦闘行動が繰り広げられていた
    ”スナイダー”:「流石に、これ駄目そうじゃない?」歩兵銃をぶっぱなしながら、現場指揮たる姉に呼びかける
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…クックックックック!!」
    ”エンフィールド”:「なあにまだまだ!って言いてえところだけど、駄目そうなのは同感!ほどほどにやってほどほどに撤退するよ!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:路地裏に渦を巻いて立ち込める鉄砂。他の戦闘メンバーと連携を取りつつ、肩で風を切ってツカツカと歩み寄る女の影。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:UGNイリーガルの女傭兵。"コンテントメント"、アニータ・グラナドス・コンセプシオンだ。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「この日本を私の母国以上の銃社会にしようという貴様らの魂胆…いや…本当のところは知らないが…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「ともかく許さん… 血と臓物をぶちまけて縛に付け…」砂が巻き上がる! たちまち銃器の隙間に侵入、迂闊に討てば暴発必至!
    ”エンフィールド”:「チッ迂闊に銃を撃つなよお前ら!」即座に持っていたショットガンを下し手りゅう弾に切り替える
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「あっヤバ…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「もとい、小賢しい…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:砂嵐を強めて対抗!
    ”スナイダー”:「撤退撤退、姉さん念のためアレも使っとく?」
    ”エンフィールド”:「おう、もうこうなりゃヤケだな!景気よく行くぞオラ!」
    ”エンフィールド”:牽制用の手りゅう弾に交じって、ひときわ丸く異質な球体を手近なアニータに投げつける
    ”エンフィールド”:強く光を発する閃光弾?いや
    ”エンフィールド”:”ディメンジョンゲート”を用いた強制転移の試作品だ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「! しまっ…」
    ”エンフィールド”:「あばよコーヒーなんて泥水すすってる国の住民!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「待て…! コーヒーを馬鹿にするな…!」
    ”エンフィールド”:その悪態だけ残して、さっさと逃げる
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「美味しいコーヒーは…美味しいんだぞ!! …くっ」重力波に全身が巻き込まれる!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…"コンテントメント"より小隊の全員へ。近寄れば巻き込まれる、撤退してくれ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:言い終えたところで、意識が途切れる。
    GM:ぱしゅん
    GM:拘束が解ける、視界が切り替わる
    GM:気づけば、そこは市内の路地裏ではなく
    GM:日本家屋の庭園だった
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「うっ…?」まず手元の鞄を手繰り、そこにあることを確認。 くらくらする頭を堪え、起き上がる。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…なんだ、このオリエンタルファンタスティックな…日本庭園は…?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…そもそもオリエントとはインドの近辺なのでは…?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:言いながらも周囲を警戒。 近くの気配を探る。
    GM:なんてことない、のどかな庭園だ、春なので桃の花とかが咲いている
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(静かだ…皆は無事だろうか? 奴らはどこに逃げた…)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:試しに無線機で味方と連絡を取ろうと試みます。
    GM:通じませんね、ツー、と音が鳴るだけです
    GM:レネゲイド的反応も空間にはあります、どうやらオルクスなどの能力で作られた異界のようですね
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:何度か試して諦めると、鞄の中身を確認。 化粧品やハンカチに混じった、小さな砂時計。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(砂の残量は…まだ問題ない。 だが、尋常の空間ではないようだな…)
    GM:ガタン、ゴトン、ガチャン
    GM:ふと、家の中から雅な空間には似つかわしくない音が響く
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(…ラップ音まで聞こえる。やはり異界…)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:体の砂埃を叩いて振り払うと、軒先から音のするほうへ。
    GM:裏口と思わしき場所に行き当たる、小窓を覗くと
    柳田:「わっ、茶碗を落とした…やはり俺には難しいのか…?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(…子供?)
    GM:厨で作業をしている(しかも進捗が芳しくない)女物の着物を着た少年
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…ごめんください」小窓越しに声を掛ける!
    柳田:「は、はい!」裏口の声に気づいてドアを開ける、湯は沸きっぱなしだ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(…行け)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:疑似遺産「願いの鞄」が起動! 地面を伝って進み…
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:火元をこっそり止める!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…失礼します。 わたしは自営業をしている、アニータという者です」少年にあいさつ。
    柳田:「どうも、お客さん」ペコリと一礼
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「誠に恐縮なお話なのですが…気が付いたら…こちらのお屋敷の中庭で…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…遭難を…」ばつが悪そうに名刺を両手で渡す。当たり障りのない虚偽の来歴がかかれている!
    柳田:「ほうほう、あんたもまた迷い込んだ口ですか」名刺を受け取りしげしげと眺める、そういう文化がないのかもしれない
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…私『も』?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「貴方もそうなのですか? もしかすれば、他にも…?」
    柳田:「あー、さっきも庭でぶっ倒れていた少年を連れて帰ってきたばかりで」
    柳田:「俺はまあ、家主です」ちなみにアニータさんの勢いに呑まれ敬語である
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…なるほど」
    柳田:「ここからの出方はわかるっちゃわかりますがちょっと今だと時間とか機とか見なきゃいけないんで」
    柳田:「とりあえず奥で待っててくだせえ、今お茶を…お茶…ハッ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「ご自宅を出るのに…機を伺う必要が…?」
    柳田:ガバっと振り向くが、アニータさんの働きで、幸いにも吹きこぼれたりはしていない
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…クックック、聞くに剣呑。 ひとつ、お役に立てるかもしれません」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…詳しい話を伺っても…? あ、お茶は私が淹れますので…クックック」
    柳田:「お、おう…わかりました…」圧力に押されている
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「では失礼して…クックック…クックックックック!」鬼気の表情! 慣れた手つきで3人分のお茶を淹れる!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ふだん日本茶をあまり淹れないので純粋に楽しいのだ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(…私は日本のことわざに詳しい。袖すれ合うも多少の縁)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(覚悟するがいい少年…貴君のご自宅のお悩みを、私が入念なヒアリングのうえで解決してやろう…)


    ”スナイダー”:「さて姉さん、撤退できたはいいけど」
    ”スナイダー”:「アレつかった後の処理ってどうするんだっけ」
    ”エンフィールド”:「えーっと確かこの説明書で…」ペンシルボトル入りの紅茶を飲みつつ
    ”エンフィールド”:「”至急不動座標E7に向かい、対象を処理”…だから今からゲートであそこまで行ってあのアメリカ女をとっちめねえといけねえなあ」
    ”スナイダー”:「了解、損耗の少ない人間をいくらかピックアップしとく」
    ”エンフィールド”:「あーいいいい、あそこ結構兵器とかトラップ仕込んでるから、あたしとスナイダーだけで行けるだろ」

    GM:シーンカット、ロイスのみ専用タブでどうぞ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:はーい!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ロイス取得。 "アーセナル"の2人に 手強い / 〇ご迷惑
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:柳田君には 〇尽力 / 警戒
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:以上です!

    OP3


    GM:シーンプレイヤーは鹿目さんと木谷さん、登場侵蝕をお願いします
    鹿目悠希:1d10+31
    DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41

    鹿目悠希:おお
    木谷 れとろ:柳田の侵蝕率を1d10(→ 9)増加 (0 → 9)
    木谷 れとろ:oh
    木谷 れとろ:木谷 れとろのHPを0減少 (29 → 29)
    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (33 → 35)

    GM:N市、郊外、なだらかな山道
    GM:あなたたちは、郊外に時々現れる屋敷の調査のため、山道を歩いていた
    支部員:「目的地はここ、基本は何もない空き地扱いだけど…」ぴっと地図を指で刺す
    支部員:「ここに書いてある時間帯だけ屋敷が出現するらしい、結構長いから急がなくてもよさそうだけどねー」
    支部員:小さいメモにはびっしりと屋敷の出現時間帯が書いてある
    鹿目悠希:「出現と消失を繰り返しているとはいうけど、つまり短い時間で調査しなきゃいけないってこと?」
    鹿目悠希:君達の同行者。ベージュ色のボックスコートを着た栗色の髪の少女、鹿目悠希は口を開く。
    木谷 れとろ:「へえ、それはまた愉快な怪奇現象だこと」 青いメッシュの入った髪と白衣を春風に靡かせ、コツコツとヒールの音を鳴らしながら随伴する
    木谷 れとろ:「さて、『表』で見えてるのがその時間なだけで。実際は常に其処にあるのかもしれない」
    鹿目悠希:「確かにそうかも。でも、消えてしまった後の場所は分からない。」
    支部員:「まあ、これを見るに、最低でも1週間に1回は現れているようだし、それを単位として動くとよさそうだねえ」
    支部員:それが内部でどれだけになるかはわからないけど、とからから笑う
    木谷 れとろ:「因みにだけど、その屋敷に入って出てきた人間はいるのかい」
    支部員:「カメラじゃ人間は確認してないね、モノならあるけど」
    支部員:「バラキエルやレッドテンペスト、それに神代グループ製造の道具も入ってる」
    木谷 れとろ:「神城か……」 苦虫を噛み潰したように眉を寄せる
    木谷 れとろ:「人間は別ルートで入っている可能性もある」「何にせよ、物が動くなら人もいるさ。鬼が出るか蛇が出るかはいざ知らず」
    支部員:「推論の段階だけど、出入りをして運んでいる連中はいてもおかしくないだろうね」
    鹿目悠希:「…弾丸一つですら雄弁に何処から来たかを教えてくれる」
    鹿目悠希:「調査能力の高い人間が、短い時間に適切に調査する事ができれば、それで今回は得られるものは十分」
    木谷 れとろ:「ま、あたしは『目』を買われたんだろうけど、あくまで外部協力者だから」
    木谷 れとろ:「具体的にUGNさんがどうしたいのか。その辺の指針は任せるよ」
    木谷 れとろ:形骸化しているが、籍は神城に連なる一族のそれにある。あくまでもUGNとは『個人的に友好なおつきあい』が信条だ。
    支部員:「とりあえずは脅威のランクを見たいねえ、あそこを基地として利用してくるやつがいたらたまったもんじゃない」
    支部員:「あとはそうだな…内部に”レネゲイドビーイング”がいると個人的には踏んでいるから、そっちの調べも」
    木谷 れとろ:「へえ、そりゃまた……友好的であってほしいもんだね」
    鹿目悠希:「レネゲイドビーイングか…。」
    鹿目悠希:鹿目は何か考えながら木谷の様子を伺っていたが、口を開く
    木谷 れとろ:「なんだい、お嬢さん。レネゲイドビーイングに因縁でも?」
    鹿目悠希:「木谷さんは、RBの詳細調査もできますか。モデルのものによってはきっと、だいぶ厄介だから」
    木谷 れとろ:「……専門じゃあないからね。当然断定はできないけど」
    木谷 れとろ:「ただ、しっかりと『見れる』なら。ある程度の精度は出せるんじゃないかと思うよ」
    木谷 れとろ:眼鏡の奥の瞳が、僅かに暗く光る。因みに伊達だ。
    鹿目悠希:「よかった。」それを聞き、鹿目は少しホッとしたことが君にはわかるだろう。
    鹿目悠希:「RBは、噂から生まれることもあれば機械から生まれることもある。」
    鹿目悠希:「少しでも、イレギュラーは避けたいんです。」
    鹿目悠希:「外部協力者もいるとなれば、猶更。」
    木谷 れとろ:「ご尤もだね。被害は少ない方がいい」
    木谷 れとろ:「ただ、まあ。荒事は好かないけど──足手まといにはならないさ。そこは安心して」
    木谷 れとろ:その視線が、ちらりと少女の右腕を捉え──視線が移ろい、歩みの先へ向けられる。
    木谷 れとろ:「さて──そろそろかな」
    支部員:「お、見えてきた見えてきた」
    GM:目の前には、普通の日本家屋だ
    GM:桃の花が咲き、池には鯉が泳ぎ、春の趣あふれる、普通の家
    支部員:「座標もここであってる、と」
    木谷 れとろ:奇怪な家だと聞いてきた故に、やや拍子抜けも否めない。僅かに目を細めるが、実際に見えていることに相違ないらしい。
    支部員:「支部でも説明したけど、この先は通信に制限がかかる、外部とは基本連絡が取れないと思ってくれ」
    鹿目悠希:「奇麗な家だけど。犯罪集団がこの庭や家を管理してるかもしれないんだよね」
    支部員:「実際、内部の観測もひどく難航していたんだ」
    鹿目悠希:「なんだか複雑だ」
    木谷 れとろ:「連絡が取れなくなる上に、敵性勢力の根城かもしれないとはね、厄介極まるわけだ」
    木谷 れとろ:「……まあ、でも、確かに」
    木谷 れとろ:「ああ、こりゃあ、『ブレてる』ね。何らかの介入が入ってるのは間違いない」
    鹿目悠希:「介入、ですか」
    木谷 れとろ:僅かに歪んだような、空間と実在との『裂け目』を視界が捉えている。微少ではあるが。
    鹿目悠希:消失と出現を繰り返している屋敷のブレ…大方オルクスかバロールによるものの筈だ。
    木谷 れとろ:「意図的なものなのか──或いは、内部にいるらしいレネゲイドビーイングの影響なのか。そこまでは判別付かないけど」
    支部員:「じゃ、時刻1436、今から突入するけど、準備はオッケー?おやつ持った?」
    鹿目悠希:鹿目悠希は少し複雑な、そして安心したような顔をしながら
    鹿目悠希:「…ここまで見ただけでそこまで分かるなんて」
    木谷 れとろ:「そういやお茶菓子のビスケットを持って来忘れたな。取りに帰っていいかい?」 真顔で。
    鹿目悠希:「この調子なら実際中で調べられれば分かることは一気に増えそう、ですね。」
    支部員:「ああ、ビスケットなら持ってきた、無問題だよ」
    支部員:ミレーの袋が出てくる
    木谷 れとろ:「買い被り過ぎさ」 同行者の少女に、少し困ったように笑って。
    鹿目悠希:「ボクの準備は出来てます。元よりその為に此処に来ましたから」
    木谷 れとろ:「へえ、じゃあ現地調達はしないで済むだけだ」 くく、と喉奥で笑って。「ああ、あたしもいつでもいい」
    鹿目悠希:表情を変えず応える鹿目
    支部員:「いよし、じゃあいこうか」
    鹿目悠希:「了解。任務を開始します」
    木谷 れとろ:「UGNさんっぽいねえ」 一度、胸元に手を触れる。金属の硬さを指で確かめ、道中と変わらぬ足取りで──異界へと踏み入れた。

    GM:シーンカット、ロイスのみ専用タブでどうぞ
    鹿目悠希:ロイス取得 木谷 れとろ 〇有為/心配
    木谷 れとろ:鹿目悠希 ◯有為/不安 でロイス取得

    ミドル1


    GM:合流シーンです、皆さん登場侵蝕をどうぞ
    九重遠:九重遠の侵蝕率を1D10(→ 10)増加 (44 → 54)
    鹿目悠希:1d10+41
    DoubleCross : (1D10+41) → 3[3]+41 → 44

    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (35 → 45)
    九重遠:重いやばい
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:34+1d10
    DoubleCross : (34+1D10) → 34+9[9] → 43


    GM:迷い家 廊下
    柳田:「その、アニータさん、助かった」
    柳田:「茶の一つも満足に入れられないのは、迷い家の家主としてどうかとおもったんだが…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…そう気にすることではない…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「急な来客に、慣れないお茶を淹れてもてなすというその心…そうホスピタリティの精神…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…それがあればその先は時間が解決してくれる。そういうものだ…たぶん…」お盆に湯呑を乗せてしずしずと運んでいる。
    柳田:「なるほどなるほど…」と、その後ろをついていくと
    GM:不意に、引き戸の開く音
    GM:後ろの玄関からのようだ
    支部員:「ごめんくださーい」一応、入る意志を伝えてみる
    木谷 れとろ:靴を脱ぐべきか思案している。綺麗に整えられた日本家屋に土足で上がるのはどうにも気が引ける
    鹿目悠希:「こんな堂々と入るなんて…」少し困惑気味の表情をしている
    鹿目悠希:迷いながらも、靴は揃えて脱いでいた
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「これは…来客?」
    柳田:「おっと、玄関から入ってきてくれたか、すまん、迎えに行くので少し待っててくれ」
    柳田:そのままとてとてと玄関まで歩き
    木谷 れとろ:「……『視た』感じは、普通の日本家屋の構造と遜色ないね」 迎えの気配を察し、小声で同行者に伝える
    鹿目悠希:「力の中心点がどこかにある…っていう線もあると思います」動揺に、小声で同行者に応える
    柳田:「あーどうも、こんにちは、他のお客さんも来てるので、一緒に上がっちゃって」
    柳田:ひょこり、と顔を出す
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(なんだ…調査班?)聞き耳を育てながら待っている。
    支部員:「どうもどうもー」きちんと靴はそろえて脱いでいる
    木谷 れとろ:「どうも」 ぺこり、と取り敢えず会釈。害意は無さそうだ
    支部員:「(他のお客ってのはちょっと気になるけどね)」
    柳田:そのまま案内をするようにアニータさんのところまで戻っていく
    鹿目悠希:「えっと、その」「どうも」害意がないのを確認して逡巡しながらも会釈をする。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック。 どうも」ぺこりと会釈する。
    支部員:「どうも…ってあれ、君アニータ君だよね?今市街でセルと戦闘中じゃなかったっけ?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「ムッ…貴方は支部の。 話せば長いが、あれは市街での戦闘の最中だった…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「私は謎の新兵器を喰らい…気が付いたらこちらのお宅の中庭で倒れていたのだ」短い!
    木谷 れとろ:「物理的にここに転移させる手段があるのか。そりゃ人の出入りが見えないわけだね」 別のところに納得している
    支部員:「ありゃまセルの新兵器の転移先がここかあ…」
    鹿目悠希:「つまり、FHも此処にいるか。これからやってくるってことなのかな。」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「いったいこの場所は…?」
    柳田:「そのあたりも含めて、少し話をさせてはくれないか?もう一人待たせている奴がいてね」
    柳田:と、ある部屋の前で足を止め
    柳田:その襖を開ける
    柳田:「…すまん九重、遅れちまった」
    九重遠:「あ、おかえり柳田くん」
    九重遠:「…と、他のお客さんもいるよね。ちょっと整えておいたよ」
    柳田:「お、おう、すまん」そこまで気が回らなかったのだ
    九重遠:「どういたしまして」笑顔でこたえる
    木谷 れとろ:人の良さそうな青年に、少し掴みどころのない女。それから、家の主と思しき少年。順々に視て、敵意がないことを察知しやや表情が安堵に綻ぶ。
    木谷 れとろ:「……こちらも自己紹介をすべきかな?」 支部エージェントに声を掛ける
    支部員:「どうもー」と中の少年に声をかけ
    支部員:「そうだね、とりあえずは座って自己紹介がいいんじゃないかな」
    柳田:「おっと、好きにかけておくんな」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…なんということだ…茶が足りなくなってしまった…」
    柳田:入口を空ける
    九重遠:「ああ、そうですね。はい、柳田くん座布団あったよ」
    九重遠:「皆さんもどうぞ」
    柳田:「助かる」と言って座布団を敷く
    木谷 れとろ:「それじゃ、遠慮なく」 勝手知ったる他人の家。がさつとまではいかないが、遠慮はない様子で座布団に掛ける
    支部員:「茶かい?ペットボトルで良ければ追加があるよ?」
    鹿目悠希:「…失礼します。」どうしたものかと思いつつ、座布団の上に座る
    支部員:「それとも僕が追加を入れてこようかい?」
    九重遠:「お茶入れるのは大変だった?」アニータさんの持っているお茶と柳田くんをそれぞれ見て少しだけ笑う
    柳田:「…聞こえていたか、すまん、ほぼアニータさんに手伝ってもらっていた」
    九重遠:「そっか、手伝ってもらえてよかったね」
    九重遠:「あ、俺はお茶なくても大丈夫です。気にしないでください」
    木谷 れとろ:「あたしも別に。お茶飲んでまったりしにこの素敵なお宅にお邪魔、ってなら幾分気が楽なもんだけどね」 緊張感のない声音で言う
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…見たところ、何かのアタックチームのようだが」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「なぜそれほどの備えでここへ…?」
    鹿目悠希:「ボクたちは。ここがFHの武器倉庫として使われていると聞き、調査に来たUGNです」
    鹿目悠希:「UGNチルドレン、鹿目悠希。コードネームはクローザー・クローザー」
    鹿目悠希:「…ボクが何者で、どういう意図で来たのかは話しました。…木谷さん達も、よろしければ自己紹介お願いします」
    木谷 れとろ:「あー、あたしは正確にはUGNの人間じゃあないけど。外部協力者ってとこ」
    木谷 れとろ:「木谷れとろ。好きに呼んでくれればいいよ」「“フォルトゥナの瞳”とか大層な二つ名はあるけど、別に使うことないしね」
    支部員:「どーも、”ナースカフェ”生駒音葉、UGNのエージェントさ、来た理由は鹿目ちゃんに同じ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「UGNイリーガル、"コンテントメント"…アニータと呼んでくれればいい。ついさっき事故で転移して、そのままお世話になっている」
    九重遠:「あ、俺もアニータさんと同じイリーガルです、名前は九重遠。コードネームは“ナカツカミ”です。覚醒してからあんまり経ってないんですけど…」
    九重遠:「アニータさん、れとろさん、音葉さん、悠希ちゃん…。みんなよろしくお願いします」
    柳田:「家主の柳田だ、よろしく頼む」
    柳田:「早速だが、九重が言っていた困っていることについて話そうか」
    九重遠:「ああ、最近うろついてる連中がいるっていう話…」
    柳田:「どうも最近、この家に勝手に上がり込んで、色んなものを置いたり部屋を増やしたりする連中がいてなあ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「部屋が…増える?」
    鹿目悠希:「その人達がここを武器庫にしている。そういうことでいいのかな。」
    柳田:「やめろよせと言ったりしても、ついさっきまでしゃべる口すら無かった身だ、やつらを止めることもできなくてよ」
    九重遠:「ついさっきまで…?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「なるほど…」FHが大部屋に仕切り戸を持ち込んで、個室をいっぱい作る絵面を想像している。
    柳田:「武器…やっとうとかの類じゃなかったが、てつはうのようなのは運ばれてたなあ」
    木谷 れとろ:「自我が『先程』生まれたレネゲイドビーイング」「そういった部類と認識していいかな」
    九重遠:「柳田くん…さっきって俺を助けてくれたときくらい?」
    柳田:「そうそう、そんなもんだ、こうやって動き回れるようになったのはな」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(てつはう…? なるほど…)浮世絵風の男が矢をつがえている絵と、"アーセナル"セルを思い浮かべる。
    柳田:「気が付いたら人間みてえな体があって、そばにあんたが倒れてたから寝かせにいったんだ」
    柳田:九重を見る
    九重遠:「そうなんだ…はじめてばっかりだと大変だったよね、本当にありがとう」柳田くんに笑顔で
    柳田:「礼を言われるほどでもねえよ、このまま連中に襲われても寝覚めが悪いからな」
    九重遠:「柳田くんはレネゲイドビーイングっていうのがよくわからないって言ってたのもそのせいかも」
    九重遠:「悠希ちゃん達はここにうろついてるのはFHだっていう情報があるから来たんだよね?」
    九重遠:「俺は………気が付いたら柳田くんに助けられてみんなが来る前に目が覚めたところなんだ」
    九重遠:「なにか知ってるなら教えてほしい」
    木谷 れとろ:「FHだけでなく、他の連中が関与してる可能性もある」「あくまで推測に過ぎないけどね。それを調べるために来たわけだから」
    木谷 れとろ:「ま──そういうわけで。あたし達もここについて知ってることはそう多くないよ」
    鹿目悠希:随分人のよさそうな人だなとでも言いたげな目で九重を見つつ
    鹿目悠希:「そんなところかな。ここには、相当数のハイグレード兵器…神城の兵器も運ばれてるって聞いている」
    鹿目悠希:裏には詳しくない彼も、神城の名については知っているだろう
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「なんだと…?」
    九重遠:「そんなものがここに…?」さすがに知った名前だ
    鹿目悠希:「後はそうだね。これは九重君は知らないかもしれないけど」
    鹿目悠希:「ここは実は特定の場所には留まっていないみたいなんだ」
    九重遠:「特定の場所に留まってない…?」
    鹿目悠希:「…座標で言えば、今ボクらがいる場所は空き地なんだ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「そういうことだったとはな…」
    九重遠:「空間が移動してる…ってこと?」
    木谷 れとろ:「そこな少年なら、見当は付いてるんじゃないかい? 容易に出入り出来る場所じゃない、機を伺う必要がある、ってこと」 柳田くんに視線を遣って。
    鹿目悠希:「そうかもしれない。なかなか鋭いね」少し驚いたように九重君に応える
    柳田:「…まあそうだな、この家の入口はその時々で通じる位置が変わる」
    九重遠:異空間に人形を飾っていた人のことを思い出している
    柳田:「とは言っても通じる場所は時間によって決まっているからな、それさえわかれば出るのは容易だ」
    鹿目悠希:「懸念は一つ消えたかな。迷ったらどうしようって思ってた」
    鹿目悠希:ほっと胸をなでおろす
    九重遠:「空間が別のところに繋がるタイミングがあるのか…、それを利用されてるのかもしれない」
    木谷 れとろ:「一応確認だけど。キミが意図してそうしてるわけではないんだね」 着物の少年に視線を向けたまま。
    九重遠:「柳田くんはそんなこときっとしないよ」
    柳田:「……?意図しているも何も、俺は”そういうもの”だが…?」
    柳田:「通じる先の変更とかもできん、ただ時間通りにそれをやってるだけだ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック。なるほど…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「強襲用の拠点を兼ねた隠れ家として…これほどお誂え向きの場所もない」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「これは放っておくとヤバいのではあるまいか」
    木谷 れとろ:「あー……」 頭を小さく掻く。「成程ね。仕様か。そうであるものか」
    鹿目悠希:「『そういうもの』ね。人の形をしているとは言っても、RBはそういう個体も多いから」
    木谷 れとろ:「同感だね。既に腹の中を好き放題にされてて、当の主人が強制的に追い出すこともできないらしい」 アニータ女史に。
    九重遠:「ここを…柳田くんのことを見つけて利用してる人たちがいる……ってことだね」
    鹿目悠希:「あるいは、これから来るのかも」
    木谷 れとろ:「彼が『彼』として自意識を持ったのは、ある種の防衛本能なのかもしれないな。これはあくまでも推測に過ぎないけど」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「ひとたび生まれいでてしまえば、原因が取り除かれたとしても器物に戻るなどということもないはず…」
    木谷 れとろ:「さて──何にせよ、次が来るまでにあたし達はここの調査をしたいわけだけど」
    支部員:「…次に入口が切り替わる時間は分かるのかい?」
    木谷 れとろ:「どうかな。柳田少年、キミはあたし達が腹の中を探り回ることを許してくれるのかな」
    九重遠:「(…………なんで俺がここに来たのと同時に柳田くんは人の形を持ったのかな)」
    柳田:「……二刻後だ、調査は構わねえ」
    柳田:「この家に出入りして色々やってる連中をどうにかしてほしい」
    柳田:「多分、そのころにはあいつらもやってくるだろうからな」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…私はそれで構わん」なぜか腕を組んで胸を張っている。
    鹿目悠希:「…そっか、ありがとう。キミの願いも極力、叶えてみる」絶対なんて言えないけれど
    鹿目悠希:(人が住む場所であるはず家が、人に荒らされた危機感でRBとなり人の形になる。だとしたら、それはなんて皮肉なんだろう)
    九重遠:「俺は柳田くんに助けてもらってるんだから、もちろん出来る限り助けるよ」
    木谷 れとろ:「UGNさんの方が差し支えなければ、彼にも同行願いたいんだけど、どうかな」 九重青年をちらりと見て。
    木谷 れとろ:「なんせ彼だけが自然に招待されてる。何かしら、ここと親和性があるのかもしれない」
    支部員:「まあ、九重君次第かねえ、こっちとしては彼の意志を尊重するよ」
    九重遠:「手伝わせてもらってもいいですか?出来ることは少ないけど、頑張ります」
    木谷 れとろ:「よしきた」 好奇心の唆られる表情で笑う。
    鹿目悠希:「大丈夫。何でもできる人なんていないよ。」小さく笑みつつ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「どうやら決まりのようだな…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…柳田くん。何から始めるのがいいかな?」
    柳田:「ああ、そうだな、まずは………」

    GM:シーンカット、ロイスと購入を専用タブでどうぞ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ロイスはもう少しお話ししてから取りますね
    九重遠:ロイスはもう少しみんなで話してからにします
    鹿目悠希:九重遠 〇庇護/心配 でロイス取得
    木谷 れとろ:情報出た辺りでまとめて取るかな。ロイス保留。
    九重遠:購入はあれだな完全獣化するまでの防具としてボデマにしよう
    鹿目悠希:購入、シューターズジャケット
    鹿目悠希:1dx>=13
    DoubleCross : (1DX10>=13) → 9[9] → 9 → 失敗

    九重遠:2dx>=12
    DoubleCross : (2DX10>=12) → 5[4,5] → 5 → 失敗

    鹿目悠希:財産点は今は良いかな…情報判定後に使いたいなと
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:はーい! 私もシュージャケ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:5dx+3>=13
    DoubleCross : (5DX10+3>=13) → 10[1,5,9,10,10]+4[3,4]+3 → 17 → 成功

    鹿目悠希:スゲー!
    木谷 れとろ:流石~
    九重遠:すごーい
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:あ、買えた。まず誰に渡しましょう
    木谷 れとろ:まあボデマでも狙っておきますかね
    木谷 れとろ:2dx+1>=12
    DoubleCross : (2DX10+1>=12) → 6[2,6]+1 → 7 → 失敗

    木谷 れとろ:失敗で以上
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:達成値の高かった鹿目さんにしよう。 あいよシュージャケ一丁!
    鹿目悠希:わいわい
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:こちらも以上で!

    ミドル2


    GM:情報収集シーンです、出る方は登場侵蝕をお願いします
    九重遠:九重遠の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (54 → 61)
    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (45 → 47)
    鹿目悠希:1d10+44
    DoubleCross : (1D10+44) → 1[1]+44 → 45

    鹿目悠希:健康的な侵蝕率
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:43+1d10
    DoubleCross : (43+1D10) → 43+7[7] → 50


    GM:では情報項目を張り付けていきます
    情報項目 書斎を探す 情報:UGN 7
    武器庫を探す 知覚 7
    コンピューターを探す 情報:ウェブ 12 
    柳田から話を聞く 交渉 5


    GM:こんな感じです、振りたい方は宣言して各自振ってしまってください
    鹿目悠希:調査対象:武器庫
    鹿目悠希:5dx>=7
    DoubleCross : (5DX10>=7) → 8[5,5,6,8,8] → 8 → 成功

    九重遠:では交渉で柳田くんから話を聞きます!
    九重遠:3dx>=5
    DoubleCross : (3DX10>=5) → 10[4,8,10]+3[3] → 13 → 成功

    九重遠:めちゃくちゃ教えてくれた
    木谷 れとろ:コンピューターを探そうかね
    木谷 れとろ:[M]“経験に基づいた『勘』”《C:ノイマン》《生き字引》 <情報:>を<意志>で代用判定 侵蝕[+3]
    木谷 れとろ:(3+1+0)dx7+2>=12
    DoubleCross : (4DX7+2>=12) → 10[4,7,8,10]+10[4,5,10]+2[2]+2 → 24 → 成功

    木谷 れとろ:侵蝕50へ。
    九重遠:わあつよーい
    鹿目悠希:すっごい
    GM:つよつよ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:まず前もってという形で《赤色の従者》《血の絆》
    木谷 れとろ:勘は意外と当たるもんさ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:侵蝕58。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:本体が情報:UGNでチャレンジ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:2dx>=7
    DoubleCross : (2DX10>=7) → 9[4,9] → 9 → 成功

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:従者も財産も要らなかった。成功です
    GM:はーい、じゃあ順番に行きます

    書斎を探す 書庫の書類を漁ると、アーセナルセルの書類が出てきた。それによるとこの武器庫はアーセナルセルが他のセル宛てのUGN強襲用拠点として準備していた物だとわかる。このセルは他のセル用に武器や兵員、拠点を用意し、対価として金銭を貰うことを主な活動としているセルのようだ。


    武器庫を探す 不自然に拡張された地下室などには、FH、他国、果ては神代グループ製まで多種多様な武器が置かれていた。中の注文票などを確認すると、どうやら「アーセナル」セルが小国のゲリラ部隊や軍用会社に偽装して方々から買い集めた品物のようだ。アーセナルセルが迷い家を武器庫として利用しているのは、ほぼ確定だと思っていいだろう。


    コンピューターを探す コンピューターの中には、この空間に関するレポートが入っていた。かいつまむと
    種別:民間伝承 地域:関東・東北部
    名称:迷い家
    関東、東北部に存在する民間伝承である迷い家の伝承そのものを核として生まれたEXレネゲイド空間、時間ごとに入口の通じる位置が変わるという特性を持ち、入口が一致している時でなければ存在を視認できない。また、現在この空間に通じる手りゅう弾型の転移装置を作成中。使用後は次の入口変更時間帯に該当空間に侵入し、閉じ込めた敵を制圧すること。
    といった感じになる


    柳田から話を聞く この屋敷の入口が通じる先は、時間ごとに決まっており、次の切り替えは約4時間後、この時間帯には柳田のいる”連中”も出入りしているとのこと。これを逆手に取れば、乗り込んで来た奴らを迎え撃つこともできそうだ。


    GM:情報は以上です

    GM:シーンカット、ロイスと購入を専用タブでどうぞ
    木谷 れとろ:ロイスは保留。購入はブルゲでも狙ってみますか(唐突)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:本体はシュージャケ。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:2dx+3>=13
    DoubleCross : (2DX10+3>=13) → 8[8,8]+3 → 11 → 失敗

    九重遠:ロイスは保留で購入はボデマ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:財産2入れて購入。残り28。
    鹿目悠希:ブルゲでも狙いますか(便乗)
    木谷 れとろ:(2+2)dx+2>=20 手配師/ストーン使用
    DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 7[3,6,7,7]+2 → 9 → 失敗

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:従者はボデマ。
    九重遠:3dx>=12
    DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[4,7,8] → 8 → 失敗

    木谷 れとろ:流石に回らないとキツいね。失敗で以上
    鹿目悠希:1dx+1>=20
    DoubleCross : (1DX10+1>=20) → 10[10]+10[10]+2[2]+1 → 23 → 成功

    木谷 れとろ:めちゃくちゃ強くて草
    鹿目悠希:やるじゃんっ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:おお!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:3dx>=12
    DoubleCross : (3DX10>=12) → 6[2,2,6] → 6 → 失敗

    九重遠:わはは、無理でした。以上です
    鹿目悠希:薬が欲しい人に渡します
    九重遠:悠希ちゃんすごーい
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:以上で!あ、シュージャケどうぞ
    木谷 れとろ:ワンチャン先手取って範囲でぶん殴るのが出来るかもしれないので欲しいです
    鹿目悠希:では木谷さんに渡します。ブルゲどうぞ
    木谷 れとろ:有難く頂きます へへっ貢物

    ミドル3


    GM:このシーンは、皆さんが一緒におしゃべりしたいなって人を一人宣言してもらって
    GM:各30-40分くらいおしゃべりしてもらうシーンです
    GM:登場侵蝕と一緒に誰とおしゃべりしたいかの宣言もお願いします
    九重遠:九重遠の侵蝕率を1D10(→ 2)増加 (61 → 63)
    鹿目悠希:1d10+45
    DoubleCross : (1D10+45) → 6[6]+45 → 51

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:58+1d10
    DoubleCross : (58+1D10) → 58+1[1] → 59

    九重遠:れとろさんと柳田くんとお話
    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (50 → 54)
    木谷 れとろ:ということだ。欲張りセットだね
    鹿目悠希:アニータさんと鹿目でお話
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ブンツク!
    GM:了解!

    支部員:「そういうわけで、4時間後にやってくるはずの侵入者を迎え撃つ方向で行くから、それまで待っててね」
    GM:という支部員の一言で解散し、以後時間までは自由行動ということになった
    GM:迷い家 台所
    GM:物は少なく、整理されているが、それでも一通りの煮炊きはできる空間
    GM:家主も自由に使っていいと言っていたところだ、お茶を淹れるも菓子を作るも可能だろう
    鹿目悠希:「ここにも危ないものを隠しているかと思ったけど、本当にただの台所みたい」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…油断はできん。 この間テレビで畳のへりを踏むと大変な事になる実写ドラマをやっていたが」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「私の知る限りそのようなことはないし、むしろ金持ちの依頼人の前では敷居を踏むほうがアウトだと聞いている…」
    鹿目悠希:「確かに、家のRBのいるここならそういう不思議なことが起こっても不思議じゃないかもしれない。」
    鹿目悠希:「ひょっとしたらアニータさんの知識も役に立つかも」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「不法占拠して武器弾薬を持ち込んで罰も当たらず、家主の許可を得ているのだからまぁ大丈夫だとは思うが…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「迂闊に家の中を動き回るのは得策ではない。君達の綿密な事前調査のおかげで時間ができたし、ここで寛いでいこう」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:換気扇が動く事を確認すると、薬缶に水を注ぎ火にかける。
    鹿目悠希:「寛いでいくって、今は仕事中じゃないかな…」少し困った顔をする鹿目
    鹿目悠希:とはいえ、最近はお菓子作りも行っている彼女である。その目は小麦粉や調理器具に興味強く向けられていた。
    鹿目悠希:「結構ちゃんと材料とかはあるんですね。案外お菓子を作るのが趣味の人でもいたのかな」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…まさか"アーセナル"が持ち込んだのか…?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「しかし、これは…」しげしげと見つめる。
    鹿目悠希:「敵の生活感を感じるってなんだか複雑…って何を見ているの?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「材料だな…このまま食べられなくもないが正直美味しくない…」なおもしげしげと材料を見ながらちょっとしょんぼりしている。
    鹿目悠希:「…もしよかったら、何か食べます?」
    鹿目悠希:苦笑しつつアニータに尋ねる
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…何か作れるのか?」
    鹿目悠希:「この素材ならスコーンと紅茶くらいなら作れそうだから」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…馬鹿な…ここにあるのはスコーンの材料だというのか…?」目を見開く。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「折角の日本家屋でその食習慣…やはりアーセナルの手口に相違あるまい…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「それはそれとしてお腹が空いたのでご相伴に与っていいだろうか」
    鹿目悠希:「そ、そうなんだ…」なんだかよくわからないけど。
    鹿目悠希:「良かった。じゃあボクが作りますね」
    鹿目悠希:というわけで料理判定です
    鹿目悠希:(実は芸術に料理入れたい子だった)
    鹿目悠希:スコーンと紅茶、おいしくできたかな?
    鹿目悠希:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 10[1,2,3,6,10]+9[9] → 19

    鹿目悠希:ふ、ふーmm
    GM:めちゃめちゃおいしいのができました
    鹿目悠希:ちょっと動揺しちゃった
    鹿目悠希:こいつ…手乗りや友達の為に、料理を!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:その間こっちはあたりのお掃除と片づけをしていた事にしますね
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:元々けっこうきれいに整ってそうな気もするけど
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…ふー」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:お菓子作りの完了を待つ間、あたりを拭き清めたり柳田が散らかした食器を片付けていた。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…不法占拠者のほうが勝手を知っているというのも皮肉な話だ。 家の不養生とでもいうべきか…」
    鹿目悠希:「アニータさん、片付けありがとう。こっちも、もうできたから」
    鹿目悠希:紅茶のほかに、キュウリのサンドイッチなどの軽食や、スコーンといった菓子を作っていき
    鹿目悠希:これらをを2 - 3段重ねのティースタンドを手際よく配膳していく鹿目
    鹿目悠希:俗にいうアフタヌーンティーだ。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…これは…本格的だな…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「このキューカンバーも奴らの趣味か…?」
    鹿目悠希:「うん…ティースタンドがあったのは、ボクも正直驚いた」
    鹿目悠希:「ティースタンドは元々狭い空間でも美味く配膳するための道具だから」
    鹿目悠希:「この家では案外使うと思っていたのかも」とはいえ、そこまで多用されたわけではない
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…なるほど…」
    鹿目悠希:どちらかと言えばこの状況下でティースタンドまで使う鹿目がある種本格的すぎると言えた
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:配膳してくれているので、座布団をふたりぶん用意したあと正座で待っている。
    鹿目悠希:鹿目も座布団に座りつつ
    鹿目悠希:「つい癖で作り過ぎちゃった。アニータさんも食べれなかったら残していいよ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「これは…なんという見事な出来栄えだ」目を見張る。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「では…いただきます」掌を合わせ、紅茶を一口。 そしてスコーンを食す。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…美味い…!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:尊敬の眼差し!
    鹿目悠希:「そんな、言い過ぎだよ。」少し顔を赤くし照れている鹿目
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…ご謙遜を」
    鹿目悠希:「アニータさんだって、色々道具を持ってるみたいだし…おいしいものだって食べたことあるんじゃない?」
    鹿目悠希:鹿目はアニータの装備や取り出している道具が多様なことに気付いていた
    鹿目悠希:とはいえ、わざわざ言及するほどの事ではなかったのだが。
    鹿目悠希:恥ずかしいのでつい言っちゃった
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「私のこれは」鞄を取り出し、中身から瓶をひとつ取り出す。 そのままスプレーノズルを両手にシュッ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「ほんの日用品。今のはアルコールスプレーだ…失礼」さっき見つけたタッパーを取りに行く! 別動隊のぶんをよそう為に手を消毒したのだ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「日本のハイスクールの女子の製菓というと、チョコレートの湯煎やクッキーが主とばかり思っていたよ」
    鹿目悠希:「流石アニータさん。衛星にもちゃんと気を遣っているんだね」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「どこでこんな技術を?」
    鹿目悠希:「ボクも、最近までお菓子とかも作った事なかったんだけど」
    鹿目悠希:「同性の友達とか、子供…なのかな。とにかく最近はお菓子を作りたいって思う人が増えて」
    鹿目悠希:「気づけばここまで作るようになっちゃった」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「なるほど、つい最近まで…大したものだ…」
    鹿目悠希:「自分で食べる分は何でもいいんだけど誰かに食べてもらえるって。うれしいから」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「なるほど…人の縁に恵まれた、ということかな」何やら頷いてしきりに得心!
    鹿目悠希:「ええ、本当に恵まれてる。ここでもアニータさんに会えて良かった」
    鹿目悠希:「…帰ってからの分のお菓子も作ったから」
    鹿目悠希:「任務を終えて、一緒にここからでましょう」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…ああ。そうだな…」
    鹿目悠希:「ボクじゃ余った分のお菓子は食べきれませんから」

    GM:迷い家 縁側
    GM:縁側からは桃などの季節の花や池を泳ぐ錦鯉が見える
    GM:「煙管の類なら庭にしてくれや」という柳田の一言で、あなたたちは縁側で待機していた
    木谷 れとろ:雅な景色。降り注ぐ柔らかな春の日差し。時折吹く風が、桃の匂いを運んでくる。
    木谷 れとろ:風の向きを勘案し、建物内に紫煙が入らぬ場所で、ぼんやりと煙草をくゆらせる女が一人。
    木谷 れとろ:(迷い家、迷い家ねえ。アニータ女史が言ってたFHに転移させられた件は、おおよそ証拠が整ったが)
    木谷 れとろ:(しかし、まあ。外部からの面倒事がなければ、ここは極楽なのにねえ)
    木谷 れとろ:などと、取り留めもなく考えながら。定刻までぼんやりと過ごすつもりであった。
    柳田:「お、いたいた。ほら九重、あそこだ」その影を手で示す
    九重遠:「あ、本当だ。ありがとう柳田くん」
    九重遠:「お疲れ様です、れとろさん」
    柳田:「気にすんな、家のことなら大体わかってる、家だからな」ふふん
    木谷 れとろ:中指と薬指の間に煙草を挟み、顎を覆うような仕草で喫煙している白衣の女がいる。
    九重遠:「…かっこいいなあ」
    木谷 れとろ:「ああ、九重少年に柳田少年か」 ふぅ、と煙を軽く明後日の方向に吐き、
    木谷 れとろ:べ、と紅い舌を出し。まだ熱の消えていないそこに、口吻するように火を消した。
    木谷 れとろ:がさごそ、と内ポケットから出てきた携帯灰皿に吸い殻を捨て。「ん。あたしを探してたのかい」
    九重遠:「あ…、…ありがとうございます」まだ吸えたはずの煙草を消してくれたことにお礼を
    柳田:「おっとすまん、灰皿の用意を忘れていた…と、ほお」
    木谷 れとろ:「少年が大人に気を遣うもんじゃないよ」 ふ、とその気遣いには笑みを浮かべながら。
    柳田:「なかなか便利そうだな、最近の道具は」
    九重遠:「そうなんです、れとろさんが柳田くんのことを調べた情報を調べてたって聞いたので」
    九重遠:「聞いておきたいなって」
    木谷 れとろ:「外に設置された灰皿なんて、最近とんと見てないね」 携帯灰皿を仕舞いつつ。
    柳田:「俺のことを知ってもなあと言ったんだがなあ」ぽりぽりと頬をかく
    木谷 れとろ:「ああ、調べたっても──ご丁寧にここを根城にしてる輩が残してたのを、ざっと読んだくらいだよ」
    九重遠:「友達のことを知りたいと思うのに理由はいらないよ」
    九重遠:「それでもいいんです…、知りたいなと思うから。教えてください」
    木谷 れとろ:「そうさね、友達について知りたい。好奇心に理由はないさ」
    木谷 れとろ:ふぅ、と一つ息を吐き。穏やかな口調で、レポートの内容を掻い摘んで二人に話して聞かせる。
    九重遠:「ほらね?そんなものだよ」少し自慢げに柳田くんの方を見る
    柳田:「そういうもんかねえ」ちょっと顔が赤いぞ
    柳田:「…なあるほどねえ」
    九重遠:「……柳田くんはもともとおとぎ話みたいなものだったんだね」
    柳田:「横文字が多くてちっとばかし飲み込みに時間がかかったが、まあ腑にはおちたな」
    九重遠:「この場合ってレネゲイドビーイングのオリジン?ってどんな感じになるんだろう?」れとろさんに尋ねる
    木谷 れとろ:「ああ、悪いね。昔っから患者にもその辺評判悪かったんだよ……」 専門用語をついつい使ってしまうのは、もはや癖だ。ぽりぽりと首を掻く
    木谷 れとろ:「さぁて、分類は専門じゃあないけど──おおよそ、伝承から派生したレジェンド辺りが近くなるんじゃないか」
    九重遠:「へえ、伝説だって。柳田くんやったね」
    木谷 れとろ:「とはいえ、このタイミングで突然『目覚めた』……所謂《ヒューマンズネイバー》の会得に至った理由までは、分からずじまいだけどね」
    支部員:「それについては、心当たりがあるよ」いつの間にか縁側にいる
    支部員:そしてお茶を4人分淹れている
    九重遠:「わあ!音葉さん!?いつから…?」
    柳田:「なんだ、知っているのかい?」予想はしていた
    九重遠:「柳田くんもなにか思い当たることあるの…?」
    支部員:「一応仮説の範囲だけどね、大方『観測者』が増えたからじゃないかな?」
    木谷 れとろ:「伝承が、語られることで伝承として『在る』ように」「RBも、その存在を認知できる者の存在によって成立する」
    支部員:「そうそう、伝承は語る人間と話の精度によって強化されるからね」
    九重遠:「観測者が増える…………つまり、柳田くんを意識して認識している人が増えたから…………」
    木谷 れとろ:「ああ、彼は『迷い家の伝承』そのものだ」「少なくとも、UGNから3人。巻き込まれて飛ばされたアニータ女史」
    支部員:「そして、九重君だ」
    九重遠:「……なんで俺はここに呼ばれたんだろう?」もともと自宅にいたはずだ
    九重遠:「柳田くんが俺を呼んだの?」
    木谷 れとろ:「どうだろうね。柳田少年、もといこの空間と親和性が高いのかと推測しているが、専門機関の意見も訊きたいね」 支部員さんに向けて。
    支部員:「…そうだねえ、君のUGNに登録されているデータを見直した時に、そっちも心当たりがあるよ」
    支部員:「時に柳田君、この家の間取りを、できれば方位付でいただけないかな?」
    柳田:「お、おう、ここがこうなってて…」と口頭で説明する
    支部員:それをさらさらと手元のメモに書きこんでいく
    支部員:「まあ、こんな感じか、はい」と地図を皆に見せる
    支部員:「ここで注目したいのは入口、未の方角だね」
    九重遠:差し出された地図を見ながら解説を聞く
    木谷 れとろ:「ほー」 常に眠たげな目にやおら光が灯る
    支部員:「陰陽道には方位をつかさどる神がいてね、つかさどる方角は年によって変わるんだけど」
    支部員:「今年丑年に未、つまり入口の方角をつかさどっているのが豹尾神」
    支部員:「なかつかみ、とも呼ばれているね」
    九重遠:「中つ神……」
    木谷 れとろ:「“ナカツカミ”」「そういや、九重少年。キミの識別コードだったか」
    支部員:「勿論言葉遊びと言えるかもしれないけど、伝承を核とした家だ、言霊も案外馬鹿にならないよね」
    支部員:にい、と九重君を見る
    九重遠:「俺の力がクロヒョウだから……柳田くんとつながったんだね」
    木谷 れとろ:「そりゃあ良い縁じゃないか」
    九重遠:「ナカツカミってヒョウの和名なんだって…、師匠の刀が名付け親で……」
    柳田:「やってくる連中に困り果て、入口に助けを求めたら、九重と繋がっちまった、か」
    九重遠:「ははっ、やっぱり柳田くんに呼ばれたんだね」嬉しそうに笑う
    柳田:「なあんか申し訳ねえと思ってるんだが、あんたの毒気のない顔を見ていると、それも薄れていくなあ」
    九重遠:「俺は柳田くんが頼ってくれたんだなって思うと嬉しいからね」
    木谷 れとろ:「……ま、本当の意味で頼られるのは今からになるだろうさ」
    九重遠:「うん、…はい。出来ることは少ないけど友達のためだから精一杯頑張るよ」
    柳田:「…かもなあ」
    木谷 れとろ:ちらりと、腕時計に目を遣り、「あと1時間程ってとこかね。……やれやれ。小腹が空いてきたよ」
    柳田:「改めて頼むわ、この家で勝手してる連中、どうにかしてくれ」
    柳田:3人に頭を下げる
    木谷 れとろ:「よしなよ、改まられちゃこっちも居心地が悪いってもんさ」
    九重遠:「頭なんて下げなくていいよ、俺たちは友達なんだから」
    木谷 れとろ:「どっちにせよ、あたしは仕事で来てる。首突っ込んだからには、しっかり片は付けて帰るよ」
    九重遠:「困ってるから助けてくれ、それだけでいいんだよ。友達なんてそんなものだよ」
    支部員:「そういうこと、あと数時間よろしく頼むよ」
    柳田:「友達、か」
    柳田:「…耳慣れんが、悪い気はしねえな」

    GM:シーンカット、ロイスと購入を専用タブでどうぞ
    鹿目悠希:アニータ・グラナドス・コンセプシオン: 〇連帯感/不安でロイス取得
    九重遠:ではロイス取得 木谷れとろ 誠意○/不安で
    木谷 れとろ:九重遠 ◯好奇心/隔意 で取得
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:鹿目悠希 〇料理上手 / イギリスに詳しすぎる…?
    九重遠:あと柳田くんのロイスのP感情を友情に変更します
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:購入をどうしたものか…
    鹿目悠希:購入か~
    鹿目悠希:またブルゲチャレンジでもしよう
    九重遠:購入はボデマいこうっと
    鹿目悠希:1dx>=20
    DoubleCross : (1DX10>=20) → 5[5] → 5 → 失敗

    九重遠:3dx>=12
    DoubleCross : (3DX10>=12) → 5[3,3,5] → 5 → 失敗

    木谷 れとろ:ブルゲ貰ったし安定のボデマでも狙いますかね
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:財産15入れます。そのブルゲ調達は成功だ!
    木谷 れとろ:2dx+1>=12
    DoubleCross : (2DX10+1>=12) → 10[9,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

    九重遠:ダメだな、以上です
    鹿目悠希:おおお…
    木谷 れとろ:おや、成功だ。取り敢えず装備して以上にしよう
    鹿目悠希:アニータさんありがとうございます。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:残り13からの…本体もカバー用に戦闘移動10m確保したいんですよね
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:本体、強化素材。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:2dx+3>=15
    DoubleCross : (2DX10+3>=15) → 7[1,7]+3 → 10 → 失敗

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:5点入れて木谷さんのフォールンアックスの攻撃力を+1
    木谷 れとろ:や、優しい……有難く受け取ります。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:従者はボデマ。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:3dx>=12
    DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[4,6,8] → 8 → 失敗

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:4点入れて自分で着て以上!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:PC間ロイスはこの先で取りきろう

    クライマックス


    GM:準備ができた方から登場侵蝕をどうぞ
    鹿目悠希:1d10+51
    DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56

    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (54 → 61)
    九重遠:九重遠の侵蝕率を1D10(→ 10)増加 (63 → 73)
    九重遠:うわ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:59+1d10
    DoubleCross : (59+1D10) → 59+6[6] → 65


    GM:迷い家 入口
    GM:柳田の言う、入口の先が切り替わる時間が来た
    GM:恐らく、すぐにアーセナルセルの者が乗り込んでくるだろう
    木谷 れとろ:最後の一口、名残惜しそうにスコーンを口に運ぶ。砂糖をたっぷり入れたミルクティーで流し込む。
    木谷 れとろ:「はあ、まさかこんな日本家屋の中でアフタヌーンティーのご相伴に預かれるとはね」 ぐっと伸びをする
    木谷 れとろ:「……そろそろ時間かい?」
    柳田:「これがスコーン、か…悪くねえな」
    柳田:「ああ、そろそろだな」
    鹿目悠希:「みたい、ですね。」ちゃんと全部食べてもらえそうで良かったとほっと一息
    九重遠:「すごく美味しい…、悠希ちゃんは料理上手だね」笑いかける
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「少し趣向の違うティーパーティの始まりだな…」
    鹿目悠希:「う、うん。ありがと。」九重の屈託のない笑顔に鹿目は少し禁漁してしまう
    木谷 れとろ:「まさか奴さんも、武器庫にしてた家の中でティーパーティーと洒落込んでるとは思わないだろうさ」
    支部員:「あー、美味しい、鹿目ちゃん将来カフェ開けるぜ?」
    支部員:ミルクティーを酒のように煽って一言
    鹿目悠希:「バレンタインの時は支部にお菓子配ることになって…その時の経験が生きたのかもしれないですね」
    鹿目悠希:「…さて。ここからは仕事の時間。結構備品もあったし、皆準備できたよね」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「もとより戦闘任務中だった。問題ない」
    九重遠:「俺は自分の身体が武器だから…、大丈夫だよ」
    GM:皆が入口に視線を向けた、その瞬間
    GM:バン!
    GM:突然入口から響く銃声!まき散らされる散弾!
    ”スナイダー”:和風建築の門を、マスターキーでズタズタにし、足で蹴って侵入!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…おっと」その辺で見つけた、運び込まれた鋼板を立てる!
    木谷 れとろ:「ああ、こりゃ酷い。雅ってもんを知らないのかね」
    ”エンフィールド”:同じく散弾銃を撃ちながら侵入1
    ”エンフィールド”:「…あー!あたしのティーセット!」
    ”スナイダー”:「姉さんそれは後回しでいいでしょ…数多くない?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…ご馳走様」
    ”エンフィールド”:「あ、マジだ、アメリカ女しか入れてないぞアタシ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「とても美味かったぞ…」
    ”エンフィールド”:「うぎいいいいいいいいいいいい」
    鹿目悠希:「大体、不法侵入したのはそっちでしょ!」
    ”エンフィールド”:悔しそうな声を上げながらも手は冷静に装弾してるぞ
    九重遠:「拠点にしてるのにずいぶん柳田くんに礼儀を欠いてると思うよ」
    ”スナイダー”:「柳田?誰だそれ」
    柳田:「俺だが」
    ”スナイダー”:「アッハイ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「そうか、貴様達は知らないのだったな…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「彼こそがこの屋敷の主。 柳田くんだ」
    九重遠:「ここは彼の家だから、ちゃんと許可をとらないとダメだよ」
    ”エンフィールド”:「エッ嘘レネビ化ってもう少し後じゃなかったっけ」
    ”スナイダー”:「知らん…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(…なんだと? もう少し後?)
    ”スナイダー”:「で、どうすんの姉さんこれ」
    ”スナイダー”:「流石にマニュアルに大勢いたときの対処書いてなかったよね」
    ”エンフィールド”:「えーっと、あーっと」ちょっと目を泳がせる
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「私は日本のことわざに詳しい。一匹見たら30匹」
    木谷 れとろ:「多勢に無勢」「ま、なんでもいいことさね」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「私ひとりを館に招いたつもりだったのが貴様らの敗因だ…あと25人くらいがどこにいるかは知らん…」
    鹿目悠希:「…レネゲイドの力を持つ家を散々利用してきたんだ」「しっぺがしが来るのも当然」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「そう、多勢に無勢。それが言いたかったのだ…」
    九重遠:「柳田くんにちゃんと許可をもらってここに出入りしないなら、相手になるよ」
    ”エンフィールド”:「クッソ好き放題言いやがるぜ全くよう!」
    木谷 れとろ:(掴み所がないというか、やや世間ずれしてる方なのか……?)
    ”スナイダー”:「俺らだって仕事でやってるのに…」
    ”エンフィールド”:「…あー!思い出した!」
    ”エンフィールド”:「これ押しちゃえばいいって書いてるわ!」手元のぽちっ
    GM:ドボン、と背後から水音
    九重遠:「え…!?」振り向く
    GM:池からだ、ロボットアニメに出てきそうな機械の手が生えている
    鹿目悠希:ふと思い出す。ここに準備されていた兵器の数々。その中には戦車のようなものすらあり
    GM:その一瞬後
    GM:ズドドドドドドドドッ
    GM:爆音を立てながら池から飛び立つ巨大な影!
    GM:巻き添えを喰らい地面を哀れに跳ねる錦鯉!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「あ、あれは…」
    GM:あれはなんだ!?鳥か!?龍か!?いや!!
    支部員:「あれは…!『アーセナル式セットアップコーリングシステム搭載型アストロガンガン』…!」明らかに『』内の台詞は紙に書いてあるのを読んでるかのごとくぎこちない
    支部員:というか紙を読んでいる!
    木谷 れとろ:「冗談みたいな名前だこと」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「馬鹿な…ニッポン名物、池から発進する巨大ロボット…!!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「まさか実在したとは…!」
    ”エンフィールド”:「よしちゃんと仕様通り出た!」
    木谷 れとろ:「アニータ女史は、今後是非日本の認識についてアップデートを試みることをおすすめするね」
    九重遠:「あんなの俺初めて見たよ!?」アニータさんに返す
    鹿目悠希:「ああ、もう。こういう事態ならもっと早く説明して欲しかったんだから─────」
    アストロガンガン:昭和のロボットアニメに出てきそうな見た目の巨人が、あなたたちを見下ろす
    ”エンフィールド”:「これを用いて制圧!いいねスナイダー!」
    ”スナイダー”:「了解、いくよ」
    九重遠:「こういうことってオーヴァードだと珍しくないの?」つい悠希ちゃんに尋ねる
    鹿目悠希:「普通ないよ…多分。キミらもこんな狭いところでロボなんて動かさないで!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「そうだぞ! 危ないぞ!」便乗!
    木谷 れとろ:「なぁに、街中でやられるよりは幾分マシだ。秘匿諸々一切気にしなくていい」 喉奥で嗤う
    木谷 れとろ:「それに──ロボだろうがなんだろうが。やることは変わらないさ」
    木谷 れとろ:眼鏡を乱雑に外し、白衣のポケットに突っ込む。
    九重遠:「それはそうだけど…、柳田くんをこれ以上困らせないように止めないとね」
    柳田:「……」いきなりの展開に放心している!
    木谷 れとろ:「ああ、だから柳田少年にはもう少しだけ辛抱してもらうことになるが……」「……できれば安全な位置にいてほしいもんだね」
    支部員:「じゃあ、柳田君は僕が避難させておこうか」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…やはり違法工事か…可哀想に」そっと柳田くんを庇う。
    鹿目悠希:「そうだね。柳田君、下がってて」普段なら、自壊するように仕向けるがあのロボ相手には怖い
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「お願いする。こちらは我々で充分だ」
    鹿目悠希:自壊ではなく、自爆しそうだと鹿目は判断する
    支部員:固まっている彼を優しく引き取る
    九重遠:「柳田くん、約束する…。あの人たちを止めるよ。俺たちを信じて待ってて…!」
    柳田:「………」
    柳田:「頼む」
    柳田:その顔は、非常に切実だった
    九重遠:「うん、頼まれた!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…請け負った」
    木谷 れとろ:「相任された」 白衣の内側から、数本の刃物を引き抜いて指の間に挟み込む。春の陽光を斬るように、ぎらりと鈍い輝きを放った。
    鹿目悠希:「流石にね、これはボクも」「不憫だと思うから」
    鹿目悠希:手より光る羽を生やす。飛ぶための物ではないが、これが彼女の武器だ
    鹿目悠希:「ボクが抑え役クローザーになる。任せて」
    GM:先んじてエンゲージ配置を
    ガンガン
    3m
    エンフィールド スナイダー
    2m
    PC

    GM:勝利条件は「エネミーの全滅」です

    GM:衝動判定お願いします、難易度は9です
    木谷 れとろ:4dx+2>=9
    DoubleCross : (4DX10+2>=9) → 9[2,5,7,9]+2 → 11 → 成功

    GM:また上げ終わったタイミングでジェネシフトが可能です
    九重遠:2dx+1>=9
    DoubleCross : (2DX10+1>=9) → 7[5,7]+1 → 8 → 失敗

    木谷 れとろ:61+2d10
    DoubleCross : (61+2D10) → 61+14[5,9] → 75

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:65+2d10
    DoubleCross : (65+2D10) → 65+10[4,6] → 75

    九重遠:暴走!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:自動的に暴走。変異暴走:嫌悪で達成値が10減ります。
    九重遠:2d10+73
    DoubleCross : (2D10+73) → 13[7,6]+73 → 86

    鹿目悠希:1dx+4>=9
    DoubleCross : (1DX10+4>=9) → 9[9]+4 → 13 → 成功

    鹿目悠希:地味にすごい
    鹿目悠希:2d10+56
    DoubleCross : (2D10+56) → 8[7,1]+56 → 64

    GM:ジェネシフトします?
    鹿目悠希:します!
    鹿目悠希:4d10+64
    DoubleCross : (4D10+64) → 22[2,6,9,5]+64 → 86

    九重遠:します
    木谷 れとろ:2d10+75
    DoubleCross : (2D10+75) → 14[7,7]+75 → 89

    九重遠:1d10+86
    DoubleCross : (1D10+86) → 2[2]+86 → 88

    木谷 れとろ:結構上がったな……
    九重遠:ここで90にならないと100%ボーナスいかないのに上手くはいかないものだ
    GM:アニータさんはどうします?
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:このままで!
    GM:承知!

    GM:1ラウンド目、セットアッププロセス
    GM:エネミー側はすべてありません
    GM:PC側どうぞ
    木谷 れとろ:あたしもないよ。
    九重遠:ありません!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:なにもありません!
    鹿目悠希:鹿目悠希、ブルゲを使用。もぐっと侵蝕+5
    鹿目悠希:そして行動値も+5
    鹿目悠希:uo-,
    GM:イニシアチブ16ですね
    鹿目悠希:はい、行動値16になりました!
    GM:ではイニシアチブプロセス
    GM:エネミー側は今のところ割り込みません、鹿目さんどうぞ
    鹿目悠希:はいなー
    鹿目悠希:マイナー:骨の銃 攻撃力8の武器生成、コスト3(現在94%)
    鹿目悠希:コンボ【来たれ、汝甘き死の時よ】コスト4(現在98%) コンセ+オールレンジ
    鹿目悠希:攻撃対象はお兄ちゃん。牽制の一発
    鹿目悠希:(スナイダー対象選択)
    ”スナイダー”:俺か
    GM:妨害ないです
    GM:どうぞ
    鹿目悠希:10dx7+1
    DoubleCross : (10DX7+1) → 10[1,1,1,1,3,4,7,7,8,10]+10[5,7,9,10]+10[2,4,8]+10[9]+10[10]+10[7]+10[10]+3[3]+1 → 74

    鹿目悠希:????????????
    鹿目悠希:鹿目
    ”スナイダー”:神の眼、一応やるだけやるか
    鹿目悠希:お前(達成値)おかしいよ…
    ”スナイダー”:8dx+4
    DoubleCross : (8DX10+4) → 9[2,2,2,4,7,8,8,9]+4 → 13

    ”スナイダー”:ダメージどうぞ
    鹿目悠希:9+8d10
    DoubleCross : (9+8D10) → 9+57[9,2,5,8,9,9,9,6] → 66

    鹿目悠希:キリが良い
    ”スナイダー”:HP44
    ”スナイダー”:死ぬが
    ”スナイダー”:まあただでやられるわけにもいかないな
    鹿目悠希:全体的に出目がおかしい
    ”スナイダー”:鏡の盾
    ”スナイダー”:60点返そう
    鹿目悠希:あっボクの技だ
    鹿目悠希:受けます。リザレクト
    ”スナイダー”:ついでに蘇生復活
    鹿目悠希:1d10+98
    DoubleCross : (1D10+98) → 10[10]+98 → 108

    ”スナイダー”:1点で復活
    GM:侵蝕処理の後演出どうぞ
    鹿目悠希:はーい
    鹿目悠希:殆どノーモーションの状態で跳躍する鹿目
    鹿目悠希:戦闘の開始とほぼ同時に行われる大胆な動きを前に、対処できるものはそう無く
    鹿目悠希:輝く羽より幾条もの光が”スナイダー”を狙う
    鹿目悠希:「─────まずは、一人」
    鹿目悠希:「抑え役って言ったけど」「別に初手で決めないとは言ってないからね。」
    ”スナイダー”:「…チッ」一つ、二つなら体捌きで避けられんこともないが、数が多い
    ”スナイダー”:途中から体を再生するのに任せ、隠していた光線銃を取り出す
    ”スナイダー”:広範囲、高火力、携帯性を重視して作られた試作品「アルファガン」
    ”スナイダー”:光源に向かって発射、それを打ち落とす
    鹿目悠希:鹿目は羽で守るが、当然光線銃の前には貫通し、落ちていくが
    鹿目悠希:貫通して間もなく、リザレクト。滑空し無事自陣へ帰還する
    ”スナイダー”:「まさか、いきなりこれを使わされるとはな」装弾数はまだ一発だけだ、持っていても仕方がないので投げ落とす
    鹿目悠希:「…《リザレクト》可能なギリギリで攻めて良かった。」
    鹿目悠希:「でも、奥の手。確かに使わせたよ。」

    GM:イニシアチブ13
    GM:一緒に12も処理しちゃいますね
    アストロガンガン:マイナー、インフィニティウェポン+氷の回廊
    GM:PC達にエンゲージ
    アストロガンガン:メジャー、咎人の剣+ギガンティックモード+コンセントレイト:Mo
    アストロガンガン:対象全員、妨害ありますか
    鹿目悠希:ないです
    九重遠:なにもありません
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:鹿目さんがもうリザレクトできないなら…
    木谷 れとろ:特にないよ。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:Dロイスの「守護者」を切ります! 今回は本体が使用、対象をアニータ一人に。侵蝕+1d10。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:65+1d10
    DoubleCross : (65+1D10) → 65+8[8] → 73

    GM:OK!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:どうぞ!
    アストロガンガン:14dx7+2
    DoubleCross : (14DX7+2) → 10[1,1,2,4,4,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,8,8,9,10]+10[5,7,8,9]+10[3,7,9]+5[4,5]+2 → 47

    GM:リアクションは
    鹿目悠希:ドッジ
    鹿目悠希:5dx+1
    DoubleCross : (5DX10+1) → 10[1,2,10,10,10]+8[3,5,8]+1 → 19

    木谷 れとろ:対象がアニータさんだけだから大丈夫だよ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ドッジ不可。ガード!
    鹿目悠希:あ、すいません
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ガード値は0です。
    GM:では
    アストロガンガン:5d10+28
    DoubleCross : (5D10+28) → 22[3,4,9,5,1]+28 → 50

    アストロガンガン:色々有効
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:なんて威力だ!リザレクトします!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:73+1d10
    DoubleCross : (73+1D10) → 73+8[8] → 81

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:侵蝕81、HP8で復活。
    GM:ではそのまま次のエネミー行きます
    ”エンフィールド”:マイナーなし
    ”エンフィールド”:メジャー コントロールソート+コンセントレイト:Ne+マルチウェポン+神機妙算
    ”エンフィールド”:対象はPC全員
    GM:妨害あります?
    九重遠:ないでーす
    鹿目悠希:なし
    木谷 れとろ:No
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:…まだとっておこうかな。従者を対象に砂の結界でカバー。
    GM:はーい、では
    ”エンフィールド”:9dx7+8
    DoubleCross : (9DX7+8) → 10[3,3,3,7,7,8,9,10,10]+10[1,3,7,9,9,10]+10[3,6,9,10]+10[3,10]+6[6]+8 → 54

    ”エンフィールド”:リアクションしな!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:回すなぁ…従者だけドッジします
    九重遠:一応ドッジします
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:3dx>=54
    DoubleCross : (3DX10>=54) → 8[1,2,8] → 8 → 失敗

    鹿目悠希:ドッジ
    木谷 れとろ:5dx+1>=54 ワンチャンドッジ
    DoubleCross : (5DX10+1>=54) → 10[3,8,8,9,10]+5[5]+1 → 16 → 失敗

    九重遠:8dx>=54
    DoubleCross : (8DX10>=54) → 8[1,1,1,2,6,7,7,8] → 8 → 失敗

    鹿目悠希:5dx+1>=54
    DoubleCross : (5DX10+1>=54) → 9[2,2,4,8,9]+1 → 10 → 失敗

    ”エンフィールド”:ダメージ行くぜ?
    ”エンフィールド”:6d10+22
    DoubleCross : (6D10+22) → 30[4,3,6,1,10,6]+22 → 52

    九重遠:どうぞ
    ”エンフィールド”:装甲有効
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:リザレクト!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:81+2+1d10
    DoubleCross : (81+2+1D10) → 81+2+7[7] → 90

    九重遠:リザレクト!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:砂の結界込みで侵蝕90へ、HP7。
    九重遠:88+1d10
    DoubleCross : (88+1D10) → 88+7[7] → 95

    木谷 れとろ:リザレクト。
    鹿目悠希:死!エミリのロイスをタイタスにして戦線復帰!(HP12)
    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (89 → 91)
    九重遠:HP7で復活です
    ”スナイダー”:では次いくぞ
    ”スナイダー”:マイナー無し
    ”スナイダー”:メジャー リコシェレーザー+居合い+ワンショットツーキル+ピンポイントレーザー
    ”スナイダー”:対象は…侵蝕低い木谷とアニータ
    木谷 れとろ:来なよ。(妨害なし)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:木谷さんの構成なら通した方がよさそうですね。カバーありません!
    ”スナイダー”:8dx+40
    DoubleCross : (8DX10+40) → 10[1,2,2,4,4,8,9,10]+1[1]+40 → 51

    木谷 れとろ:5dx+1>=51 ワンチャンドッジ
    DoubleCross : (5DX10+1>=51) → 9[1,4,7,7,9]+1 → 10 → 失敗

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:この子たち殺意が高いわね!リザレクト!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:90+1d10
    DoubleCross : (90+1D10) → 90+7[7] → 97

    ”スナイダー”:6d10+12 装甲無視
    DoubleCross : (6D10+12) → 34[4,7,2,10,10,1]+12 → 46

    木谷 れとろ:吹き飛ぶ。リザレクト。
    木谷 れとろ:木谷 れとろの侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (91 → 93)
    GM:ということで演出します
    アストロガンガン:池から飛び出し、ドスドスと音を立て君たちに接近してくるのは
    アストロガンガン:高さ40m、重さ2tの鉄の巨人だ!
    アストロガンガン:そのまま体当たりで突進!爆炎を上げる!
    ”エンフィールド”:「オーラオラオラァ!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「させるか! 願いの鞄よ、来たれ!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「あの巨大ロボットの足元に…底無し枯山水あれかし!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:願いの鞄は具体的・かつ他人の力を借りるのも含めて達成の可能性が高い願いを叶える疑似遺産だ。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:その深さ10メートル、流砂のように貪欲に人やロボの足を呑み込む石庭がアストロガンガンの走行を妨害!
    アストロガンガン:命中!GBのごとく同じ動きを繰り返しながら枯山水に埋没していく!
    ”エンフィールド”:「なあんの!マダマダぁ!」
    ”エンフィールド”:手元のコンソールで武器庫搭載のミサイル装置を作動!
    ”エンフィールド”:庭園をサーカスのように低空飛行していくミサイル、およそ4基!
    ”エンフィールド”:枯山水に置かれた岩が、ミサイルと激突して無残に壊れていく!
    ”スナイダー”:そして、その飛び散る礫の隙間を見逃さず
    ”スナイダー”:「ターゲット確認、まずはそこ二人から」
    ”スナイダー”:間に油断なく差し込むように、ライフルの弾を撃ちこむ
    ”スナイダー”:その速さ、正確さ、派手なミサイルに気を取られていれば回避は不可能だ
    木谷 れとろ:「……ッ」 正中線を逸らすのが精一杯。的確に内蔵を数カ所抉られ、人体として致命的な裂傷を受ける。
    木谷 れとろ:だが、まだ。まだ、この身体は動く。皮肉なことに、まだ温まりきっていないと言える。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…えっ、ちょ…ぐわあーっ!!」盾にしていた鋼板をライフル弾があっさり貫通!
    木谷 れとろ:再生する肉体に巻き込まれていく白衣を名残惜しそうに引き千切り、血を拭う布にして。素肌を一部晒しながら立ち上がる。
    木谷 れとろ:「全く、綺麗な庭が台無しじゃあないか」
    鹿目悠希:被弾面積を減らそうとする鹿目。それでも限られた空間での爆撃には焼け石に水であり
    鹿目悠希:爆撃に巻き込まれる鹿目。ベージュ色のボックスコートも見るも無残な姿になる
    九重遠:「…っ、大丈夫…、刀で切り捨てられる方が痛かった…!」
    GM:イニシアチブ9、従者さんの手番です
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:では従者を動かします。ロボは装甲が厚そうな気がするし…
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:後ろの2人に《エクスプロージョン》《ツインバースト》。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:3dx
    DoubleCross : (3DX10) → 10[3,8,10]+9[9] → 19

    ”スナイダー”:ガード
    ”エンフィールド”:ガード!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:2d10+11
    DoubleCross : (2D10+11) → 14[6,8]+11 → 25

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:装甲ガード有効です。
    ”エンフィールド”:まだ生きてるぞ!
    ”スナイダー”:流石に駄目そう
    ”スナイダー”:戦闘不能
    GM:侵蝕処理後演出どうぞ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…よくもやってくれたなこの紅茶ジャンキーどもが…」
    ”エンフィールド”:「うっせーうっせーばーかばーかこのアメリカ女!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「貴様らこそバーカバーカ…ニッポンの兵法の極意を教えてやる…」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「風林火山。…地の利を得よという意味らしいぞ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:鉄の砂をはらんだつむじ風が巻き起こり…
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:アーセナル式セットアップコーリングシステム搭載型アストロガンガンが撒き散らす石ころを全部兄妹のもとに吹き散らす!!
    ”スナイダー”:「っ!」普段なら再生任せに立ち上がれるが、今回はいかんせん当たり所が悪かった
    ”スナイダー”:そのまま膝から崩れ落ちる
    ”スナイダー”:「ごめん、姉さん、ちょっとマズイかも」
    ”エンフィールド”:「スナイダー…わーった、ちょっと座ってろ、それまであたしが守ってやらあ」
    ”エンフィールド”:「弟をジャームにして帰れるねーちゃんじゃねえからなあ」
    ”エンフィールド”:「さあて、まだまだやる気ならかかってきやがれ!」再びショットガン構え

    GM:イニシアチブ5
    GM:九重君と木谷さんとアニータさん、任意の順番でどうぞ
    木谷 れとろ:相談の結果。あたしが動く。
    GM:どうぞ!
    木谷 れとろ:オートでメス(フォールンアックス)装備。強化素材の補正付きだ。
    木谷 れとろ:マイナーでジェネシフト。
    木谷 れとろ:93+3d10
    DoubleCross : (93+3D10) → 93+16[6,8,2] → 109

    木谷 れとろ:メジャーで “死点解体”《C:ノイマン》《コンバットシステム:白兵》《ジャイアントグロウス》
    木谷 れとろ:対象は同エンゲージのガンガン。
    GM:妨害ないです、どうぞ
    木谷 れとろ:(6+3)dx7+3
    DoubleCross : (9DX7+3) → 10[1,2,2,3,5,5,6,8,10]+10[5,9]+10[10]+1[1]+3 → 34

    アストロガンガン:ガード
    木谷 れとろ:+ダメージロール直前に《フェイタルヒット》「フォールンサラマンダー」 合計侵蝕[+9]
    木谷 れとろ:嘘つきました。合計上昇侵蝕14です
    アストロガンガン:ガン(了解)
    木谷 れとろ:4D10+10+1+10D10
    DoubleCross : (4D10+10+1+10D10) → 22[8,9,1,4]+10+1+45[1,5,4,10,2,2,7,2,8,4] → 78

    木谷 れとろ:「フォールンアックス」効果使用。ダメージダイスを3個まで振り直せる 侵蝕[+2]
    木谷 れとろ:1,1,2を指定。
    木谷 れとろ:78-5+3D10
    DoubleCross : (78-5+3D10) → 78-5+22[8,4,10] → 95

    木谷 れとろ:以上確定。装甲・ガード有効。
    アストロガンガン:装甲ガードで8弾いて
    アストロガンガン:残り…もういくばくもないぞ!
    木谷 れとろ:失礼、96ですね(1+1+2は4だぞ!)
    アストロガンガン:でも生きてる!
    木谷 れとろ:侵蝕125へ上昇。
    GM:アブねそれは装甲抜きじゃ即死だった
    GM:演出どうぞ
    木谷 れとろ:視界に捉えた身体、その数箇所──血の滲んだように見える場所。見えるだけだ。謂わば、幻視のようなもの。
    木谷 れとろ:『秘匿研究コード:“フォルトゥナの瞳”』
    木谷 れとろ:生身の人間の目を、レントゲン、MRI、或いはCT、それら機械に匹敵する物に「作り変え」ようとした成れの果て、失敗作。
    木谷 れとろ:──《構造看破》
    木谷 れとろ:生命であろうと非生命であろうと。その『瞳』は、脆弱な部分を的確に見抜く。
    木谷 れとろ:じゃらり、と数本もの鋭いメスが鈍い光を反射する。煌めく。空を裂く。
    木谷 れとろ:通りすがり、幾本もの斬撃が機械の身体をやすやすと切り裂いていく。
    木谷 れとろ:「ロボって、なんで人間っぽい造りにするんだろうねえ。そうじゃなきゃ、もう少し損傷はマシだったろうに」
    アストロガンガン:かたい音を立てつつも、その鋼鉄の体は不思議なことにメスによって刻まれていく
    アストロガンガン:己の危機を悟ったのか、枯山水がらもがこうと走る足が速くなる
    アストロガンガン:だが、それは同時に、この巨人はもういくばくも持たないことを示している!
    木谷 れとろ:糸に引かれるように、幾本ものメスが躍るように宙を飛び、指の間に舞い戻る。
    木谷 れとろ:「さて、後は頼んだよ」

    GM:イニシアチブ5
    GM:相談からすると九重君かな
    GM:どうぞ
    九重遠:そうなりました!
    九重遠:マイナーで 《完全獣化》+《破壊の爪》
    九重遠:九重遠の侵蝕率を9増加 (95 → 104)
    九重遠:メジャーでコンボ、計都精の徒 《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》でガンガンに攻撃します
    アストロガンガン:ガン(どうぞ)
    九重遠:13dx7+2
    DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,1,2,3,5,5,5,6,7,7,7,9,10]+10[2,2,7,10,10]+10[4,8,8]+6[5,6]+2 → 38

    九重遠:反応どうぞ
    アストロガンガン:ガード
    鹿目悠希:DD振る前にこちらからアクション
    九重遠:ダメージ出します
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:おっ
    鹿目悠希:コンボ:【お前の享楽は重荷だ】Dロイス:先行種を宣言
    鹿目悠希:PCにカッコいいところを見せてもらいたいという思い
    九重遠:ありがとうございます!
    鹿目悠希:DDを+5個。
    鹿目悠希:暴走もあるけど関係ないよね!
    九重遠:そうですね!
    九重遠:ではいきます
    九重遠:9d10+24
    DoubleCross : (9D10+24) → 45[5,2,4,3,10,8,3,2,8]+24 → 69

    九重遠:九重遠の侵蝕率を4増加 (104 → 108)
    GM:残りHP…
    GM:2でした、倒れます、復活無し!
    九重遠:やったー!
    GM:演出どうぞ!
    九重遠:遠が動き出すと同時に体勢が前傾になり、四肢を用いて鋼鉄の上を駆ける。
    九重遠:突然変異の黒化個体、普通に見られるものよりもふた回りほど大きな体躯の黒い豹。
    九重遠:その大きな獣が思いきりもがく鋼鉄に爪を立てる。
    九重遠:「君が暴れると柳田くんが困るんだ…!」
    九重遠:「壊れてもらう…!」
    アストロガンガン:その尋常のモノではない爪は、確かに巨人の駆動部に刺さり
    アストロガンガン:埒外の腕力は、その巨人を引き裂くのに、十分すぎるほどだった
    アストロガンガン:ず
    アストロガンガン:っ
    アストロガンガン:ど
    アストロガンガン:お
    アストロガンガン:お
    アストロガンガン:お
    アストロガンガン:ん
    アストロガンガン:派手に音を立て、爆散!
    鹿目悠希:「うるさいなぁもう!」目を顰め反射的に悪態をつく
    九重遠:「うるさい壊し方しかできなくてごめんね」着地しながら悠希ちゃんに謝る

    GM:イニシアチブ5
    GM:アニータさん!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:はい!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:侵蝕が100になったので…《エクスプロージョン》《ツインバースト》!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:対象はエンフィールド。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:1dx
    DoubleCross : (1DX10) → 5[5] → 5

    ”エンフィールド”:ガード、値は無いがな!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ドッジ不可です。
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:1d10+11
    DoubleCross : (1D10+11) → 1[1]+11 → 12

    ”エンフィールド”:…まだ生きてるぞ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ですよね!演出行きます!
    GM:どうぞ!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「大勢は決したな。ニンジャ屋敷らしくやらせてもらうか」盾の鋼板を置き捨て、飛び出す。
    ”エンフィールド”:「にゃにおう!」わかっている、ガンガンが墜ちた今、ここは置いて逃げないといけないことは
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:カバーとして使用していた住所が土木工事で取り壊され、実のところ用をなさなくなっていた名刺を手裏剣のようにエンフィールドに投擲!
    ”エンフィールド”:それをひょいとよけながら
    ”エンフィールド”:「あいにくだが、お姉ちゃんを遂行しなくちゃいけなくてなあ!ギリギリまで粘らせてもらうぜ…!」
    ”エンフィールド”:喋りつつじりじりと位置取りを変える、弟を巻き込まない程度に
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…どうした、そんなに弟が心配か…?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:(いやこっちも無力化したヤツの命まで取る気はないんだけど…地味に困る…)
    ”エンフィールド”:「心配でわりいか」

    GM:クリンナップ
    九重遠:ありません
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ないです!
    鹿目悠希:なしです
    木谷 れとろ:ないです

    GM:2ラウンド目、セットアップ
    ”エンフィールド”:無し
    九重遠:ありません
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ありません!
    鹿目悠希:ブルゲ食べちゃお(侵蝕113)
    木谷 れとろ:なし
    GM:では
    GM:イニシアチブ16、鹿目さん
    鹿目悠希:ではでは
    鹿目悠希:コンボ【来たれ、汝甘き死の時よ】コスト4(現在117%) コンセ+オールレンジ
    鹿目悠希:12dx7+1
    DoubleCross : (12DX7+1) → 10[1,2,2,2,3,3,4,4,6,10,10,10]+10[2,6,10]+5[5]+1 → 26

    鹿目悠希:26…普通だな!
    ”エンフィールド”:ガード!
    ”エンフィールド”:ダメージ出しな!
    鹿目悠希:9+3d10
    DoubleCross : (9+3D10) → 9+22[10,3,9] → 31

    ”エンフィールド”:死ぬわな!
    鹿目悠希:やりましたわ
    ”エンフィールド”:ラストアクション宣言
    ”エンフィールド”:マイナーなし
    鹿目悠希:お、おい!
    ”エンフィールド”:メジャー コントロールソート+コンセントレイト:Ne+マルチウェポン+神機妙算
    ”エンフィールド”:対象全員
    九重遠:暴走リア不です
    鹿目悠希:ドッジ
    ”エンフィールド”:9dx7+8
    DoubleCross : (9DX7+8) → 10[1,2,3,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,5,6,7,7]+4[3,4]+8 → 32

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:本体従者共にガード。
    鹿目悠希:5dx+1>=32
    DoubleCross : (5DX10+1>=32) → 10[2,6,7,10,10]+10[5,10]+1[1]+1 → 22 → 失敗

    鹿目悠希:おしいな~
    木谷 れとろ:6dx+1>=32 ワンチャンドッジ
    DoubleCross : (6DX10+1>=32) → 10[7,7,7,7,8,10]+9[9]+1 → 20 → 失敗

    木谷 れとろ:割と頑張ったが……!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:従者が《砂の結界》。木谷さんをカバー。
    木谷 れとろ:有難く!
    GM:ダメージ行きます
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:そして、1メインプロセス1回なのを思い出しました。なので本体は鹿目さんを行動放棄カバー
    鹿目悠希:あ、ありがとうございます!
    九重遠:よーしこいこい
    GM:了解!
    ”エンフィールド”:4d10+22 装甲有効
    DoubleCross : (4D10+22) → 13[1,1,8,3]+22 → 35

    ”エンフィールド”:で
    ”エンフィールド”:蘇生復活と瞬間退場Ⅱを宣言
    木谷 れとろ:お姉ちゃん……!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:セルリーダーのロイスを昇華して復活し…
    ”エンフィールド”:この場から離脱する
    GM:という感じで戦闘終了になりますが
    GM:復活します?
    木谷 れとろ:アニータさん ◯感服/不信感 、 柳田くん ◯誠意/隔意 でロイス取得だけさせてもらおう
    九重遠:復活はせずにたおれましょうかね
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:木谷れとろ 〇信頼 / 脅威(日本文化ガチ勢) and 九重遠 〇尽力 / 不憫(巻き込まれ型っぽいので)
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:これらのロイスを取得!
    九重遠:ロイス取得したい!
    GM:どうぞ!
    九重遠:アニータさん 誠意○/なんだか変わった日本知識  鹿目悠希 感服○/疎外感 で!
    GM:では演出しましょうか
    鹿目悠希:ロイス ”エンフィールド” 〇 /敵意で取得
    鹿目悠希:はい
    鹿目悠希:"エンフィールド"の周囲に光の弾道を引き、少しづつ。少しづつ追い詰める鹿目
    鹿目悠希:殊に大きいのは"エンフィールド"には守るものがある故、注意を分散する必要がある事だった
    鹿目悠希:「どう?降参するなら今の内だけど。ミス・エンフィールド」
    ”エンフィールド”:「ハッ、冗談!」焦りながらも、この場での自分のやるべきことは見失わないように
    ”エンフィールド”:「かかってきな嬢ちゃん」
    鹿目悠希:「そう。じゃあ少し踊って貰おうかな…。アンドゥトロワ!」
    鹿目悠希:先ほどとは違う弾道
    鹿目悠希:光の弾道は不規則に描かれていく。
    鹿目悠希:これを『生き残る』のは容易い。けれども、避け切り機動力を保つことは至難
    鹿目悠希:さながらエンフィールドにダンスを踊れとでも言わんばかりだ。
    ”エンフィールド”:「…だあれが!」
    ”エンフィールド”:その光の鉄火場に
    ”エンフィールド”:思いっ切り突っ込む
    ”エンフィールド”:「踊ってなんかやるもんか!」
    鹿目悠希:「あっ、馬鹿!」
    鹿目悠希:これは想定外と慌ててしまう
    ”エンフィールド”:来た、待っていたのはその隙だ
    ”エンフィールド”:負傷もそのままに、手元のショットガンを一本二本三本
    ”エンフィールド”:撃っては捨て、撃っては捨て
    ”エンフィールド”:弾幕を張りながら、弟のもとに、立っているのは根性だ
    ”エンフィールド”:「今日はこのくらいにしといてやらあ!」
    ”エンフィールド”:捨て台詞を吐いて、そのまま”スナイダー”を連れて入ってきたところに飛び込む
    ”エンフィールド”:追えそうなタイミングにはすべて散弾の雨をくれてやった、追跡は容易じゃないだろう
    鹿目悠希:「…ごめん皆。捕縛を優先しようと思ったら裏をかかれるなんて」
    木谷 れとろ:「なに。あの調子ならここで出来る程度の捕縛、腕の一本引き千切ってでも逃げただろ」「結果は多分変わらんさ」
    九重遠:低い位置の弾幕を避ける間もなくくらってそのまま倒れる
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…! 九重!」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「…やはり手負いの獣は手強い。 深追いすればどちらかに死者が出ていたかもしれん」手当てを始める。
    木谷 れとろ:弾幕の一部に身体が曝されたが、アニータの援護により無傷だ
    木谷 れとろ:「どれ、見せてみな。これでも医者の端くれなんだ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「何とかなりそうか…?」道を譲る。
    九重遠:気絶と同時に獣化は解除されている
    木谷 れとろ:負傷位置を確認──やや出血が多い。先程千切れた白衣を止血帯のようにし、きゅ、と縛る
    木谷 れとろ:「リザレクト圏外だが、そう長くは続かないはずさ。家主が良いと言うなら、少し休ませてもらおう」
    木谷 れとろ:「……随分ここの家主のために頑張ったんだ。目覚めないままさよならでは、寂しいだろう?」
    鹿目悠希:「…ボクも安静な場所に運ぶの手伝いますね」
    木谷 れとろ:その視線は少し柔らかに、穏やかな表情で眠っている少年を見つめている。

    GM:バックトラック
    GM:Eロイスは
    GM:ジャームがいなかったのでありません
    GM:ロイス分どうぞ
    九重遠:はーい等倍だドン
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:等倍いきます!
    鹿目悠希:倍振り
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:109-5d10
    DoubleCross : (109-5D10) → 109-24[6,1,2,5,10] → 85

    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:5点です!
    鹿目悠希:117-10d10
    DoubleCross : (117-10D10) → 117-45[8,5,2,6,1,1,1,9,2,10] → 72

    九重遠:108-6d10
    DoubleCross : (108-6D10) → 108-25[4,6,5,1,6,3] → 83

    鹿目悠希:72だ。キリガイイ
    九重遠:5点!
    木谷 れとろ:等倍だと少しギリギリかな。念の為倍振りしておこう
    鹿目悠希:3点
    木谷 れとろ:125-12d10
    DoubleCross : (125-12D10) → 125-64[8,9,8,4,6,4,6,2,5,9,1,2] → 61

    木谷 れとろ:期待値。3点です
    GM:はーい、シナリオ3点もろもろ5点で
    GM:8点に侵蝕点を加算して今回の経験点とします
    九重遠:13点!
    木谷 れとろ:11点で。
    鹿目悠希:11点~
    GM:アニータさんは13点かな
    九重遠:そうですね、一緒!
    GM:ではED行きますか

    エンディング


    GM:迷い家 客間
    支部員:「いやあだいぶすごい音してたけど…派手にやったねえ…」
    支部員:九重君を布団に寝かせながら
    柳田:家主の許可はあるぜ
    木谷 れとろ:「ああ、そうそう。左足だけ少し高く……座布団を積むといい。それで」
    支部員:「おっとありがたい、こんな感じね」
    木谷 れとろ:傷が治り始めているのも見た。そう経たない内に目覚めるだろう。
    鹿目悠希:「今回はこちらにベテランや、九重君のような士気の高い子がいて助かりました」
    支部員:「とにもかくにも、お疲れ様、またお茶淹れたから、飲んでってよ」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:ガラッ 「また湯を沸かしてきたぞ。 新品の包帯も見つかった」
    鹿目悠希:「あ、じゃあボクが包帯を変えておきますね」
    鹿目悠希:チルドレンとして、そういった教育は受けてある。
    支部員:「ありがとー、薬缶はこっち置いといて」鍋敷きを置いたところを指す
    柳田:「…みんな、助かった。改めて礼を言う」
    鹿目悠希:「ううん、ボクらはボクらの仕事をしただけで…これ位当然だから」
    九重遠:穏やかな呼吸でここに来たときのように眠っている
    木谷 れとろ:「あたしも同上。それに、礼なら九重少年が起きてからにしてやりな」
    鹿目悠希:「ですね。お礼なら九重君に言ってあげて」
    鹿目悠希:「友達、なんでしょ?きっと彼も喜ぶと思う」
    木谷 れとろ:すらりと伸ばした足先で──行儀は良くない──怪我してない方の足をつん、と突く
    柳田:「そうだな、九重には一番礼を言わなきゃいけないが…」
    柳田:寝ている彼に気を使うように顔を見る
    九重遠:「ん……あれ?」
    柳田:「…と、起きたか」
    柳田:のぞき込むように見つめているぞ
    九重遠:「俺、また寝てた……」少し恥ずかしそうに笑う
    九重遠:「おはよう、柳田くん」
    柳田:「気にすんな、俺のために頑張ったことは聞いたからな」
    柳田:「ああ、お早う、そして感謝する」
    九重遠:「お礼なんていいよって言いたいところだけど…うん、どういたしまして」身体を起こして柳田くんに笑う
    九重遠:「約束は守れたよ」
    柳田:「おう、ちゃんとわかってたぜ」
    柳田:「家だからな」
    支部員:「おっはよー九重君、具合はどうだい?」
    柳田:「まだよくないって言うなら、好きなだけ休んで行ってくれや」
    九重遠:「おはようございます。傷もだいぶ治ってる…ありがとうございます」治療のあとに気付いてれとろさんたちの方にお礼を
    木谷 れとろ:お茶を啜りながら、視線だけ上げて目を細めて応える。
    鹿目悠希:「嬉しいけど…ボクらも君のお陰で助かったから。これでお互い様」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…大丈夫そうだな」
    九重遠:「はい、まだ本調子じゃないけど結構大丈夫」
    九重遠:「俺はもうちょっとここでゆっくりさせてもらおうかなあ」
    木谷 れとろ:「この空間自体はあらかた調べ終わったし、九重少年の回復と、満足を待って離脱ってことになるかな」
    木谷 れとろ:「調査は頼まれたけど、ここをどうしろとは聞いてないし」 ちら、とUGN組を見る
    支部員:「そうだね、ここの入口に関しては、場所が変わるだけで、N市のどこかってことに変わりはないようだし」
    支部員:「普通に出ようと思えば出られ、かつディメンジョンゲートなりを使えば帰れるだろうね」
    支部員:「まあこっちの仕事としては…柳田君の保護は行いたいかなあと思う次第だけど」
    支部員:チラッチラッ
    柳田:「…保護」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「あの連中が今後寄り付かないことを願いたいが、そうもいくまい」
    九重遠:「…だってさ、柳田くんはどうしたい?」
    木谷 れとろ:「保護、ね……」「しかし、柳田少年がこの空間を出て、安定した状態でいるかは疑問が残るな」
    木谷 れとろ:「なんせ、観測者が増えたことで《ヒューマンズネイバー》の会得に至った不安定な状態だ」
    木谷 れとろ:「となると、他にも彼を『彼』として定義づけるものがある方が安心じゃないか」
    鹿目悠希:「どうにかして安定化させられればいいんだけど…」
    支部員:「…名前かねえ」
    支部員:ほうとお茶を飲んでため息をつきつつ
    九重遠:「…名前?」
    支部員:「さっきも言ったけど、言霊っていうのは案外馬鹿にならなくてね」
    支部員:「誰かが名前を付けてあげれば、柳田君の存在ももう少ししっかりするんじゃないかって話」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「ほう…名前…なるほど…」何も考えていない。
    鹿目悠希:「名前は…確かにとても大事だね。」
    柳田:「……名前、か」
    鹿目悠希:「柳田君。」彼に向き合い
    柳田:「おう」
    鹿目悠希:「君は誰に、どういう名前を付けてほしいっていう望みはあるのかな。」
    柳田:「どういうっていうのはいまいち思い浮かばねえが…」
    鹿目悠希:「名づけは一回だけの機会だから。キミには大切にして欲しいな」
    柳田:すい、と九重君を見る
    柳田:「貰うなら、あんたがいいなあ」
    九重遠:「俺と柳田くんの繋がりもコードネームの由来だもんなあ……って俺?」
    鹿目悠希:「責任重大だね、九重君」頑張れ、と言わんばかりに苦笑しつつ
    柳田:「駄目かい?あんたには一番世話になったから、あんたがいいと思ったんだが」
    九重遠:「俺はいいけど…かっこいい名前とか考えられるかな…」
    木谷 れとろ:「名は個を表す。同時に、願いを込めて付けられることも多いものだ」
    木谷 れとろ:「九重少年、あんたが『願い』を込めて贈る名前なら、なんだって良いものになるだろうさ」
    木谷 れとろ:「なんせ、元々良い縁で繋がってここにいるんだから」 少し微笑んで。
    鹿目悠希:「うん。れとろさんの言うとおり。こういうのは恰好よりも思いや…願い。君が気持ちを込めるのが一番じゃないかな」
    九重遠:「……柳田くんはこの庭園も含めて全部がそうなんだよね?」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「あの巨大ロボットに長い名前があって、君にフルネームがないというのも妙な話だしな…クックック」
    鹿目悠希:「九重君ならそれはきっとできるとボクは思う」
    柳田:「おう、そうだな」
    九重遠:「ええと、じゃあ…書くものってある?」
    支部員:「ほいほい」メモとシャーペンを渡す」
    九重遠:「ありがとうございます」音葉さんに頭を下げて
    九重遠:メモに漢字を一文字
    支部員:「っと、これは…」
    九重遠:「苑(えん)…でどうかな……」
    柳田:「苑、ね」
    柳田苑:「なかなかいいじゃねえか、気に入った」
    九重遠:「俺の名前も同じ読みがあるんだ」嬉しそうに
    柳田苑:「ほーう、それはまた」
    柳田苑:「ますます気に入っちまうなあ」
    鹿目悠希:「柳田君は、今日から苑くん…か。」
    鹿目悠希:頭を少し傾け、何かを考えるような顔をしている鹿目
    九重遠:「はは、よかった」安心したように笑って
    九重遠:「悠希ちゃん…?どうかした?」
    鹿目悠希:「えっとね。実は、皆に用意していたものがあって…」
    鹿目悠希:「ちょっと待ってて。持ってくるから」
    鹿目悠希:台所の…冷蔵庫へ足を運ぶ鹿目
    九重遠:「用意してたものってなんだろう?」アニータさんとれとろさんの方を見ながら
    木谷 れとろ:「さあね」 視線は向けない。先に何か『理解』ってしまうのは勿体ないからだ
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「出て来ての、お楽しみだな」
    鹿目悠希:「うん。よくできてる。」「実はみんなが戦いで帰ってきますようにって願掛けで作っていたんだ。」
    鹿目悠希:そう言いながら取り出したのは、香ばしい焼き色のついたチーズケーキ
    鹿目悠希:「本当は思ったより材料が余っていたからっていうのもあるんだけど」
    木谷 れとろ:「へえ。そう長く手持ち無沙汰な時間があったわけじゃないだろうに、よく出来てる」
    鹿目悠希:「…元々チーズは手持ちであったから」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「持ち歩いているのか」
    九重遠:「おやつとか…?」
    鹿目悠希:「非常食ですから」
    鹿目悠希:努めて冷静に答えているように見える
    鹿目悠希:「…じゃあ。ハッピーバースデー、『柳田苑』君。誕生日ケーキっていうには質素かもしれないけど」
    鹿目悠希:「君が君になった日を祝福させてもらえればうれしいな」
    支部員:「いいねえ、焼き色とかもとてもおいしそうだ、やっぱり店開けるよ」
    九重遠:「はは、悠希ちゃんは料理上手だから最高のバースデーになるね」
    木谷 れとろ:「匂いも実に唆る。……うん、見てたらまた小腹が空いてきたな」
    支部員:「じゃ、ろうそくは無いけど、雰囲気で歌くらいは歌おっか」
    鹿目悠希:「…歌ですか。ボクはあんまり自信はないな。九重君はどう?」
    九重遠:「普通…なのかな……?あんまり自信はない」
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:「クックック…ホームパーティに歌唱力は重要ではない」
    木谷 れとろ:「雰囲気さえあればいい、たぶんね」
    柳田苑:「そうだなあ、あんたらに貰えるんだったら、なんだって嬉しいよ」
    柳田苑:「九重も、自信なんてなくたってかまいやしねえさ、あんただからな」
    支部員:「そうそう、こういうのは気持ちが大事、じゃ、いくよ」
    GM:迷い家に響く、ハッピーバースデーの歌声
    GM:伝説によれば、この家に入った者には、富が得られるという
    GM:だが、君たちが手に入れたのは、きっと、富より尊いものだったのだろう
    九重遠:「俺と縁を結んで出会ってくれてありがとう。これからもよろしく!」

    GM:ダブルクロス the 3rd edition
    GM:「鋼鉄浄瑠璃、あるいはオリエンタルミサイルサーカス」
    GM:全行程終了です、お疲れ様でした!!
    木谷 れとろ:お疲れ様でした~~~!
    九重遠:お疲れ様でした~!
    鹿目悠希:お疲れ様でした!
    アニータ・グラナドス・コンセプシオン:お疲れ様でした!