模擬戦闘記録:20210625
GM:鈴元
メイン
見学
Index
TeamA
一番手:「チューブワーム」
薬師浦 魅彩
《
やくしうら みさ
》
(
キャラシート
)PL:黄色の月
二番手:「
甘露弾倉
《
ポッピン・グラベル
》
」
伊丹
《
いたみ
》
たると (
キャラシート
)PL:ミハエル
三番手:「フール」
有末 拓未
《
ありすえ たくみ
》
(
キャラシート
)PL:ユウ
TeamB
一番手:「ハーデンベルギア」 クラーラ・モーンガータ (
キャラシート
)PL:黒鉛筆
二番手:「ぽんた君/ホワイトライトmark-04」 ぽんた君(R式防衛用オートマタ第二世代試作機) (
キャラシート
)PL:深見
三番手:「ビューフォート」
夜見守
《
やもり
》
(
キャラシート
)PL:雷鳥
Index
前準備Aチーム
前準備Bチーム
模擬戦
感想戦
【共通ハンドアウト】
少人数チームでの戦闘訓練実験の依頼をうけた貴方たち。
UGNの特殊な技術で作られた仮想戦闘フィールドで戦い、勝利を勝ち取ろう。
まだ戦闘訓練システム自体が実験段階なのでそこまで気負う必要はないぞ。
ルールはこちら:
https://privatter.net/p/7587973
前準備(A)
GM
:某日、ある支部にて
空堀音芽
:「はい。じゃあ模擬戦やりますよー」
伊丹 たると
:「あーい」
薬師浦魅彩
:「わかりやすいわね!」脚をパタパタさせながら
空堀音芽
:君たちは集められていた。模擬戦をするらしい(模擬戦については資料を確認しているものとする)
伊丹 たると
:プラスチックのカップに入ったコーヒーをちびちび飲みながら返事をする灰髪の青年
有末拓未
:「OK!いやぁ、味方はかわいらしいお嬢さんに無愛想な青年か!よろしくね!」
薬師浦魅彩
:中学生程度の少女がちょっと落ち着きなさげに話を聞いている。
薬師浦魅彩
:白い帽子がチャームポイントよ!
伊丹 たると
:「テンション高っ、とりあえずサクッと自己紹介とできること話しつつ色々決めていきますか」
薬師浦魅彩
:「はーい!」ぴょこんと手を挙げる。
伊丹 たると
:「お、お嬢ちゃんどうぞー」
薬師浦魅彩
:「ではでは遠慮なく!あたしは薬師浦魅彩っていいまーす!」
薬師浦魅彩
:「コードネームはチューブワームだけど、ミサって呼んでくれると嬉しいかも!」
薬師浦魅彩
:「得意なのは再生!後は腕っぷしと海の暴力(?)を生かした前線での大暴れよ!」
薬師浦魅彩
:「よろしくねっ!」ぱちこーん!
伊丹 たると
:「OK、魅彩ちゃんな」コードネームで呼ばれることを好かない人間にも一応配慮だ
有末拓未
:「ミサちゃんね、よろしく~」
有末拓未
:「じゃ、次は俺が行こうかな」
伊丹 たると
:「どうぞー」
薬師浦魅彩
:わくわく!
有末拓未
:「有末拓未、コードネームは”フール”だ。得意なのは……」
有末拓未
:そこまで言うと、急にコインを上に投げて──
薬師浦魅彩
:「おお……?」視線はコインを追いかける。
有末拓未
:──取った、と思ったら、手に持っていたのは一輪の薔薇だった
伊丹 たると
:「ほほう?」
薬師浦魅彩
:「おお~!」ぱちぱち!
有末拓未
:「……こんな感じで、手品を少々。はい、どうぞ」
有末拓未
:手に持った薔薇はミサに渡す
薬師浦魅彩
:「んふふー、ありがとねタッくん!」ウインクを返しつつ受け取る。
伊丹 たると
:「モルフェウスの物質変化か………?いやうまいな……」
有末拓未
:「どういたしまして、レディ。ま、青年的には能力の方が気になるだろうからそっちも簡潔に」
空堀音芽
:「キザ~」
有末拓未
:「基本的には拳銃を使った攻撃がメインで、余裕があったら火炎を付与して追撃って感じだ。もっと無理していいなら広範囲爆撃もできる」
有末拓未
:「ただし、俺自身は打たれ弱いからそこは他の人に任せた。こんな感じだな」
薬師浦魅彩
:(やべっ!そこらへんも解説しておく必要あったカンジ!?)と言いたげな顔をしている。
伊丹 たると
:「お、爆撃できるのか、俺も同じ射撃型だが範囲は持てないから助かるな」
薬師浦魅彩
:「あ、そうね!あたしはそれで行くと真逆かも!」
有末拓未
:「そうそう任せて……あれ?」
有末拓未
:ポケットの中を弄る
有末拓未
:「……やべ、忘れた」
薬師浦魅彩
:「おろ……?」
伊丹 たると
:「どうした?」
有末拓未
:「……前言撤回。広範囲爆撃はちょっとできなくなった。……必要なもん忘れてきたわ」
薬師浦魅彩
:「じゃ、尚更あたしの頑張り所ね!」ぱちこーん!
伊丹 たると
:「おっと、無いもんはしかたないな」
有末拓未
:「あったけーな……ま、そんな感じだ。よろしく」
伊丹 たると
:「じゃあ爆撃は魅彩ちゃんに任せるか」
伊丹 たると
:「おう、よろしく」
薬師浦魅彩
:「あたしの暴れ方が色んなお魚さんを呼びつける感じだから、ある程度は範囲も誤魔化せると思うわ!」
伊丹 たると
:「最後は俺でいいか?」
薬師浦魅彩
:「おっけー!」
有末拓未
:「OK、自己紹介頼むよ」
伊丹 たると
:「ありがとさん、伊丹たると、コードネームは"甘露弾倉"(ポッピン・グラベル)、まあ呼びやすいので構わん、推奨は苗字」
空堀音芽
:「きゃー、たるとクーン」
伊丹 たると
:「絶妙に人の嫌がらせが得意ですねえあなたはほんとにもう」
薬師浦魅彩
:「伊丹さんだから……イタさんでいいかしら?」
有末拓未
:「頑張ろうなたるとくん」ニヤニヤしながら
伊丹 たると
:「できることは…なんて言ったらいいんだこれ…まあ見てもらうか」努めて無視しながらポケットから一つ飴玉を出して
薬師浦魅彩
:「ふむんふん」(おいしそう)
伊丹 たると
:包み紙を剥いて手に取ると
伊丹 たると
:飴細工のように弾丸の形に変わっていく
伊丹 たると
:「基本はこれだな、で、この弾丸だが」
薬師浦魅彩
:「アメ弾がなんか凄いの?」
伊丹 たると
:「味ごとになんかいろんな効果を発揮するようになってる」
薬師浦魅彩
:「…………」
薬師浦魅彩
:「モン○ハンのキノコ食えるようになる奴みたいな……?」
伊丹 たると
:「いや口にだすと本当に難しいな……」
伊丹 たると
:「いいや、今日は模擬戦だし中身絞るか」
有末拓未
:「普段はいろいろあるのな」
伊丹 たると
:「そんなとこ」がさがさといくつか飴玉を出しておく
薬師浦魅彩
:「みんな色々芸が細かそうな感じね~。」総括!
薬師浦魅彩
:「後決める事は……何かあったかしら?」
伊丹 たると
:「右から威力が銃弾と一緒、逆に言うとこれ以外に攻撃能力は無し、隣が着弾相手と自分の位置を入れかえ、緊急回避に使うから味方に撃っても誤射にはならない」
空堀音芽
:「番手決めとこっか」
有末拓未
:「どうする?セオリー通りなら頑丈な奴を最初に置いておきたいけど……」
薬師浦魅彩
:「どっちかというとガンナーねこれ!」アメ弾も見つつ。
薬師浦魅彩
:「つまり──あたしが一番前!」
伊丹 たると
:「あと何しても当たるやつ、今日これだけな」
伊丹 たると
:「そうだな」
有末拓未
:「……気が引けるなぁ、ミサちゃん先頭」
伊丹 たると
:「こういうのに性別とか年齢とか関係なくしちまうのがオーヴァードって奴だよなあ…」
薬師浦魅彩
:「いやー……」「あたしが言うのも何ですケド、ご心配頂きありがとうございます……」
伊丹 たると
:「2番手は俺でいいか?最悪魅彩ちゃんが動く前に攻撃が飛んできたときにいくらかは受け持てる」
薬師浦魅彩
:ちょっと申し訳なさそうに頬を掻く。
伊丹 たると
:「心配はされるだけされとけ、こういう時期の特権だよ」
有末拓未
:「なるほどね、そりゃ助かる。……じゃあ俺が3番手か」
有末拓未
:「責任重大だな」
薬師浦魅彩
:「タっくんがトリね!」
有末拓未
:「ま、仕事はさせていただきますよ、お嬢様にたるとくん」
伊丹 たると
:「おうおう、しっかりやってくれや」
空堀音芽
:「じゃあ、決まりでいい?」
伊丹 たると
:「ああ、番手はそれで、他に決めることあるか?」
薬師浦魅彩
:(イタさんかたるとさん、どっちで呼ぶか迷って来たわね……)
薬師浦魅彩
:「あとは──位置取りだったかしら?」
伊丹 たると
:「場所か……」
薬師浦魅彩
:「とりあえず、こっちもあたしは前だと嬉しいわね!」
薬師浦魅彩
:「そもそも攻撃が届かなくなっちゃうし……」
有末拓未
:「出来ればばらけておきたいな。範囲攻撃で一網打尽にされたりしたら厳しい」
伊丹 たると
:「なるほどなあ、じゃあ俺は魅彩ちゃんが万一動く前に来られた時ように同じ位置にいくとして」
伊丹 たると
:「有末君は一番後ろに行くかい?」
有末拓未
:「いや、そこの一つ後ろでいい。あまり下がり過ぎても俺の攻撃が当たらない」
伊丹 たると
:「了解」
薬師浦魅彩
:「了解でーす!」びしっと敬礼!
有末拓未
:「よし、位置も決まった。一番前にたるとくんとミサちゃん、一個後ろに俺だ」
薬師浦魅彩
:「よーし!相手がどんな奴だか知らないけど、纏めてコテンパンにしちゃいましょ!」
薬師浦魅彩
:「改めて──よろしくお願いしまーす!」
伊丹 たると
:「ああ、よろしく頼む」
GM
:そうして、君たちは転送された
前準備(B)
GM
:某日、ある支部にて
兎我野蘭子
:「よし、じゃあ説明終わり。心の準備はいい?」
夜見守
:「だいじょうぶ!」ふわりと跳ねると、青い髪が舞い上がる。
クラーラ・モーンガータ
:「ええ、こうして外の人と手合わせするのは初めてだから、ちょっと緊張するけれど……」
クラーラ・モーンガータ
:「大丈夫よ、頑張るわ!」
ぽんた君
:「ふふふ、よろしくね二人とも」
夜見守
:「ロボ...?ロボなの?」
クラーラ・モーンガータ
:「とっても可愛いわ」
ぽんた君
:「ロボです」もちもちしてる
夜見守
:「ロボなのにかたくない....」つっつく
クラーラ・モーンガータ
:「もちもちね……」つんつん
ぽんた君
:「照れるなぁ」頭をかこうとする。手が短くて届かない。
クラーラ・モーンガータ
:「……はっ」
夜見守
:「んふふ...」もちもち
クラーラ・モーンガータ
:「まだ名乗っていなかったわ!」
クラーラ・モーンガータ
:「失礼しました。わたし、クラーラ・モーンガータと申します」スカートの裾を掴んでお辞儀。
夜見守
:「こんにちはー...」見よう見まねで真似っこ。
ぽんた君
:「わぁ」パチパチもちもち拍手する。
クラーラ・モーンガータ
:「傭兵……の見習いをしているわ。修行中の身よ」
夜見守
:「あ、えーっと夜見守です!レゲネイドビーイングで...」
クラーラ・モーンガータ
:齢にして9歳の女児である。練習用の片手剣を背中に背負っているような小柄な少女。
夜見守
:「夜と風なら得意!手助けもちょっとできるはず」
ぽんた君
:クラーラちゃんに振る舞いに感心する。うちの子供達と同じくらいの年なのにしっかりしてるなぁ。
ぽんた君
:「ボクはぽんた。UGN《ホーム》の職員をしてます。よろしくね」にこにこ挨拶。
兎我野蘭子
:「うんうん、元気でよろしい」
夜見守
:「ぽんた...もちもちのぽんた」
クラーラ・モーンガータ
:「レネゲイドビーイング……そしてロボ……」
クラーラ・モーンガータ
:「人間……わたしだけ……?」
夜見守
:「はっ」
ぽんた君
:「そうだねぇ」
夜見守
:「に...にんげんだよ!」
クラーラ・モーンガータ
:「人間なのね」
夜見守
:「にんげん...にんげ...」
クラーラ・モーンガータ
:「ふふ……そんなに気にしなくてもいいのよ。わたし、宇宙人の知り合いだっているんだから」
夜見守
:「宇宙人!いるんだ...」
クラーラ・モーンガータ
:「宇宙人……いや……宇宙植物……?」自分で言って首を傾げている。
夜見守
:「宇宙人で植物なんだ...」手から花が生えている人型を想像する。
ぽんた君
:「クラーラちゃわはすごいお友達がいるんだね」エプロンのポケットから魔法瓶を取り出す《ポケットディメンション》
兎我野蘭子
:(音芽、わざとこのメンツを私のほうに寄越したな……?)
ぽんた君
:人数分ココアを差し出す。
夜見守
:「ぽんたくんはなんか知り合いとかいるの?」もちっと抱きかかえて言う。
クラーラ・モーンガータ
:「わ。ふふ、ありがとう、ぽんた」
夜見守
:「ありがとー!わ、あちち...」
ぽんた君
:「そうだねぇ」
ぽんた君
:「堕天使………?」むむむと言う顔で
夜見守
:「天使じゃないの...?」わるそうな天使を思い浮かべる
ぽんた君
:最近一緒に仕事をした子を思い出す。
兎我野蘭子
:「まぁ、そういう子もいるね……うん」
クラーラ・モーンガータ
:「堕天使もいるのね……」
クラーラ・モーンガータ
:「悪魔なら知っていたけれど……」
ぽんた君
:「まぁ、ボクも友達はたくさんいるよ」UGNに勤めて長い。
夜見守
:「あっ、そうだ!模擬戦?なんだし...何できるか簡単に紹介した方がいいんじゃない?」
ぽんた君
:「そうだね」
クラーラ・モーンガータ
:「あら、そうね……守は気が利くわ」
夜見守
:「おぉー、頼もしいお姉さんだ」
夜見守
:「こっちは...防具とか関係なく当てられるよ!風だからね」
ぽんた君
:「おおー」抱えられながら
クラーラ・モーンガータ
:「わたしは剣……は修行中だけれど、武器を強くできるわ」
夜見守
:「武器!ぽんたくん武器つかう?」
ぽんた君
:「うん!」
ぽんた君
:「ええと、ええと」
夜見守
:もちもち。
ぽんた君
:「また、これかぁ。」ポケットから訓練用のナイフを取り出す。
夜見守
:「おっするどい」
クラーラ・モーンガータ
:「ふふ、それももっと強くなるわよ。『光の巫女』の力見せてあげるわ」
ぽんた君
:「戦闘訓練って言っておいたのになぁ」経理の返事は渋かった。
クラーラ・モーンガータ
:「あと、あまり使いたくはないのだけれど……いざとなったら影の剣で反撃もできるわ」
夜見守
:「反撃!そしたら...使わないで済むようにがんばっちゃおう」
ぽんた君
:「クラーラちゃんも色々できるんだねぇ」感心する。
クラーラ・モーンガータ
:「ぽんたはどんなことができるの?」
ぽんた君
:「そうだね」
ぽんた君
:「武器はある程度なんでも使えるかな。あとはバリアーも出せるよー」
夜見守
:「バリア!」
クラーラ・モーンガータ
:「すごいわ」
ぽんた君
:「それと、みんなを軽くしたりできるよ!」
夜見守
:「えーっ!どうやって?」
ぽんた君
:こんなかんじ、といって重力波をだす。
ぽんた君
:心なしかふわふわとします。
クラーラ・モーンガータ
:「わ、すごいわ! きゃーっ、ふわふわしてる!」はしゃぐ
夜見守
:「ぉおぉお...!」髪がいつもより舞い上がっている。
クラーラ・モーンガータ
:「……はっ!」
ぽんた君
:「(この機体では)そんなに戦いは得意じゃないけどがんばるね!」
夜見守
:「がんばって!」もちもちする。
クラーラ・モーンガータ
:「そろそろ始まっちゃうわ! 色々決めないといけないことがあるんじゃなかったかしら?」
ぽんた君
:「わぁ!くすぐったい」
夜見守
:「あわわわわ...えーっと」
ぽんた君
:「番手だね!」
兎我野蘭子
:「1から3まであるけど」
兎我野蘭子
:「遮蔽っていう壁が使える枚数にもかかわるから慎重にね」
クラーラ・モーンガータ
:「バリアーが使えるぽんたと、近付いて戦うわたしの壁が多い方がいいんじゃないかしら」
ぽんた君
:「この身体だと目立つからなぁ、先に見つかっても良い一番手二番手がいいかなぁ」
夜見守
:「遠くからでも攻撃できるよ!」
ぽんた君
:「じゃあ、クラーラちゃんの意見を元にしようか」
ぽんた君
:「リーダーだね!」
夜見守
:「リーダーのクラーラさんだ」
クラーラ・モーンガータ
:「リーダー……! 責任重大だわ……!」
クラーラ・モーンガータ
:「でも、早く一人前にならなきゃいけないんですもの、ちゃんとやってみせるわ!」
ぽんた君
:「ふふふ、リーダーのためにも頑張ろう!」短い手をかかげる。
夜見守
:「おーっ!」
クラーラ・モーンガータ
:「おーっ!」
クラーラ・モーンガータ
:「守が三番手として、やっぱり、リーダーとして、一番手で行かせてもらおうかしら」
ぽんた君
:「じゃ、ボクは二番」
夜見守
:「三番!」
夜見守
:「ココアごちそうさまでしたー、おいしかったし」
兎我野蘭子
:「じゃあ、決まりでいいかな?」
夜見守
:「やる気出たよ!やるからには...勝っちゃいたい」
ぽんた君
:「おそまつさま」「はい、よろしくお願いします」ぺこり
クラーラ・モーンガータ
:「開始位置も決めないといけないわ!」
クラーラ・モーンガータ
:「ぽんたのバリアーを活かす為にも、固まった方がいいと思うわ」
夜見守
:「そうだね、そのほうが私も手伝い出来そう」
クラーラ・モーンガータ
:「一番後ろがいいかしら……」相手チームのデータを見る
ぽんた君
:「ふむふむ」のぞきこむ。
クラーラ・モーンガータ
:「相手の射程の最大が20mだから……互いに後ろに構えてたら軽くなれて相手の動きを見てから動けるこっちが有利だと思うわ」
クラーラ・モーンガータ
:「相手が前に陣取ってたら、先に動いて攻撃すればいいと思うわ」
ぽんた君
:「じゃあ、それでいってみようか!」
夜見守
:「リーダーっぽくて格好いい...!」
ぽんた君
:「頼りになるねぇ」
クラーラ・モーンガータ
:「ふふふ……ちゃんとできていればいいのだけれど」
クラーラ・モーンガータ
:「さあ、頑張りましょう!」
ぽんた君
:「おー!」
夜見守
:「がんばるぞー!」
GM
:そうして、君たちは転送された
GM
:シーンカット
GM
:調達が可能です
クラーラ・モーンガータ
:水晶の剣使用していいですか!
夜見守
:キンキン!
GM
:いいよ
クラーラ・モーンガータ
:じゃあ自分の決闘者の剣とぽんた君のナイフに!
クラーラ・モーンガータ
:《水晶の剣》 武器攻撃力+6(8) 侵蝕4
クラーラ・モーンガータ
:?2
ぽんた君
:ありがてぇ
ぽんた君
:アームドスーツを購入しようかな
ぽんた君
:マイナーでオリジン:サイバー
侵蝕2
クラーラ・モーンガータ
:ハードコートを狙おう
クラーラ・モーンガータ
:1dx>=9 (1DX10>=9) > 2[2] > 2 > 失敗
クラーラ・モーンガータ
:駄目!
夜見守
:ハードコート!
ぽんた君
:1dx10+5>=15 (1DX10+5>=15) > 7[7]+5 > 12 > 失敗
夜見守
:3dx+1>=9 (3DX10+1>=9) > 5[1,4,5]+1 > 6 > 失敗
ぽんた君
:財産点3使用して購入、装備!
夜見守
:以上~~
ぽんた君
:いや、ポンケにいれておこうかな
ぽんた君
:んー
ぽんた君
:装備で!
薬師浦魅彩
:うおうお!ガードと火力高めるわよー!
伊丹 たると
:何か欲しい物あります?
有末拓未
:シューターズジャケット自力でチャレンジしてみてダメだったらお願いします
伊丹 たると
:はあい
薬師浦魅彩
:あたしはアームドスーツ!余ったらいい感じになんか買うノリでお願いしまーす!
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 侵蝕率 : 42 → 50
有末拓未
:2dx+1>=13 シューターズジャケット (2DX10+1>=13) > 7[3,7]+1 > 8 > 失敗
薬師浦魅彩
:という訳でまずはセルフアーム度挑戦!
有末拓未
:財産点5点消費して購入、装備
伊丹 たると
:ちなみに妖精の手あるから駄目そうだったら言ってね
薬師浦魅彩
:1dx+3>=15 (1DX10+3>=15) > 5[5]+3 > 8 > 失敗
薬師浦魅彩
:ダメだーッ!妖精ヘルプ貰っても!!!
伊丹 たると
:どうぞー
薬師浦魅彩
:有難く13から回転よ!
薬師浦魅彩
:1dx+13>=15 (1DX10+13>=15) > 3[3]+13 > 16 > 成功
system
:[ 伊丹 たると ] 侵蝕率 : 33 → 37
薬師浦魅彩
:ヨシ!スタンガンとウェポンケースを入れ替えておくわね
伊丹 たると
:自分はとりあえずボデマ買うか…
伊丹 たると
:3dx+1 (3DX10+1) > 5[3,3,5]+1 > 6
伊丹 たると
:財産8点使えば届くか…
伊丹 たると
:6点使って購入
伊丹 たると
:装備しておきます
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 37 → 39
薬師浦魅彩
:こちらも以上よ!
模擬戦
GM
:シーンプレイヤー:全員
GM
:侵蝕率を80+3d10してください
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 侵蝕率 : 50 → 80
クラーラ・モーンガータ
:3d10 (3D10) > 17[6,3,8] > 17
夜見守
:80+3d10 (80+3D10) > 80+18[7,9,2] > 98
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 侵蝕率 : 80 → 97
伊丹 たると
:3d10 (3D10) > 16[10,4,2] > 16
ぽんた君
:80+3d10 (80+3D10) > 80+15[2,4,9] > 95
薬師浦魅彩
:3d10+80 (3D10+80) > 21[8,5,8]+80 > 101
有末拓未
:80+3d10 (80+3D10) > 80+14[5,3,6] > 94
薬師浦魅彩
:たっか……
system
:[ 薬師浦魅彩 ] 侵蝕率 : 80 → 101
伊丹 たると
:侵蝕96へ
system
:[ 有末拓未 ] 侵蝕率 : 80 → 94
ぽんた君
:95へ
GM
:
GM
:なんらかのエフェクトで作られたシミュレーション空間はなんだか秋の色合いであった
空堀音芽
:「それじゃあ、始めるね」
兎我野蘭子
:「無理しないように頑張って!」
GM
:
GM
:戦闘開始
GM
:セットアップの前に知覚判定を行います
GM
:Aチームからどうぞ
薬師浦魅彩
:ウオーッ!知覚はゴミよ!!!
薬師浦魅彩
:4dx 侵蝕補正込みで素振り! (4DX10) > 8[2,6,8,8] > 8
有末拓未
:3dx+1 (3DX10+1) > 4[3,3,4]+1 > 5
伊丹 たると
:6dx+1 知覚 (6DX10+1) > 9[1,3,3,6,8,9]+1 > 10
伊丹 たると
:妖精の手、判定の出目を一つ10に、コスト4
system
:[ 伊丹 たると ] 侵蝕率 : 96 → 100
伊丹 たると
:1dx+11 (1DX10+11) > 9[9]+11 > 20
伊丹 たると
:これで
薬師浦魅彩
:バリバリ上がったわね……!
GM
:合計で33
GM
:Bチームは1番手の2番手の人が挙手と初期位置の公開をお願いします
クラーラ・モーンガータ
:一番手よ! 一番後ろにいるわ!
ぽんた君
:二番手!同じく後ろ
20m
-
15m
-
10m
-
5m
-
0m
-
5m
-
10m
-
15m
-
20m
【クラーラ(1) ぽんた(2)】
GM
:ではお次、Bチームどうぞ
クラーラ・モーンガータ
:行くわ!
クラーラ・モーンガータ
:8dx+2 (8DX10+2) > 10[3,4,4,5,5,6,10,10]+5[1,5]+2 > 17
クラーラ・モーンガータ
:ふふふ
夜見守
:《ウィンドライダー》!ダイス+2 侵蝕+1
system
:[ 夜見守 ] 侵蝕 : 98 → 99
ぽんた君
:7dx10+1 (7DX10+1) > 9[1,2,5,6,7,9,9]+1 > 10
ぽんた君
:まずまず
夜見守
:4dx+1 (4DX10+1) > 9[3,5,6,9]+1 > 10
GM
:合計37、Aチームは全員番手と初期位置を公開してください
伊丹 たると
:2番手、一番前です
薬師浦魅彩
:1番手かつ一番前よ!
有末拓未
:3番手、位置は前から2個目
20m
-
15m
-
10m
-
5m
【有末(3)】
0m
【薬師(1) 伊丹(2)】
5m
-
10m
-
15m
-
20m
【クラーラ(1) ぽんた(2)】
GM
:では戦闘開始
GM
:セットアップ、行動ありますか?
クラーラ・モーンガータ
:あります!
ぽんた君
:はーい
伊丹 たると
:ないです
夜見守
:なし!
薬師浦魅彩
:あたしはなし!
クラーラ・モーンガータ
:《ソードマスター》武器一つ選択。ラウンド間達成値+9(12) 侵蝕3
有末拓未
:なし
クラーラ・モーンガータ
:自身の決闘者の剣指定
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 侵蝕率 : 97 → 100
ぽんた君
:クロックフィールド+オーバーウォッチ 侵蝕8
薬師浦魅彩
:ゲーッ!!!
クラーラ・モーンガータ
:素晴らしいサポート!
夜見守
:うおーっ!
ぽんた君
:対象のメジャーダイスを+3、行動値+5、範囲(選択)、至近のみんな!
クラーラ・モーンガータ
:上がるぜ!
クラーラ・モーンガータ
:行動値18に!
夜見守
:行動値が7から12へ!
ぽんた君
:12へ!
GM
:では行動値18、クラーラさんの手番
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 95 → 103
クラーラ・モーンガータ
:はーい
薬師浦魅彩
:来たーッ!
クラーラ・モーンガータ
:マイナーで戦闘移動! Aチーム最前列にエンゲージ! 行動値上がって20m移動が可能になったのだ!
クラーラ・モーンガータ
:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》《光の舞踏》 (6+db)dx7+11(14) 攻撃力7+4+4+6(8) 侵蝕4
クラーラ・モーンガータ
:対象は魅彩!
薬師浦魅彩
:来んしゃーい!!!
クラーラ・モーンガータ
:ダイス計算中……
クラーラ・モーンガータ
:12dx7+14 (12DX7+14) > 10[1,1,2,2,3,4,5,6,6,8,9,10]+10[6,8,10]+5[2,5]+14 > 39
薬師浦魅彩
:唸れ我が肉体11!ドッジよ!
薬師浦魅彩
:14dx+1>=39 (14DX10+1>=39) > 10[1,2,2,2,3,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+1[1]+1 > 12 > 失敗
薬師浦魅彩
:まあ分かってた。オートアクションでアームドスーツ装備!
クラーラ・モーンガータ
:ダメージ!
クラーラ・モーンガータ
:4d10+23 (4D10+23) > 19[1,9,3,6]+23 > 42
夜見守
:うひょー!
薬師浦魅彩
:グオオ―ッ!(チキチキ計算タイム!)
薬師浦魅彩
:装甲は有効でしたっけ?
クラーラ・モーンガータ
:有効です!
薬師浦魅彩
:では……障壁を1枚切る!
薬師浦魅彩
:半減はしてるが10点軽減!装甲でさらに10点軽減!残りをライフで受け……
薬師浦魅彩
:残HP22よ!
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 侵蝕率 : 100 → 104
GM
:では演出どうぞ
クラーラ・モーンガータ
:「体が軽いわ……これなら!」
クラーラ・モーンガータ
:脚に光が集まる。オールドの名家、モーンガータ家に伝わる物質強化の光。
クラーラ・モーンガータ
:本来は武器に対してこそ本領を発揮するものだが、元より小柄な少女、更にぽんた君によって軽量化した体が受ければ、
クラーラ・モーンガータ
:光の如く、瞬時に間合いを詰めることを可能にする。
薬師浦魅彩
:「ッげ!早速来たーッ!?」EE:〈闇夜の烏〉
薬師浦魅彩
:──適用『済』!
クラーラ・モーンガータ
:「はあああっ……!」剣を振るう。
クラーラ・モーンガータ
:光り輝くそれは、まるで伝説の聖剣が如く。影ごとまとめて切り払う!
薬師浦魅彩
:揺らめく足元の影海より飛び出した漆黒のヒョウモンダコが墨を吹くが……遅い!
薬師浦魅彩
:嫌な音と共に障壁が割れ、少女の肌も赤い傷が生じる!
クラーラ・モーンガータ
:「あら? あらら……?」振り切った剣の重量に振り回され、バランスを崩す。
薬師浦魅彩
:「グエーッ!?」勢いよく吹っ飛ばされ──影海に着水。
薬師浦魅彩
:「──くっそー!今の一発、中々痛かったわよ!」そして即復帰!
クラーラ・モーンガータ
:「やったわ! ……倒せてないわ!」びっくり
GM
:
伊丹 たると
:「魅彩ちゃん!」呼びかける、これ一発でペイルアウトされてはたまらない
薬師浦魅彩
:「あたしは大丈夫!この位へでも無いんだから!」
GM
:
GM
:行動値12、夜見 ぽんたの手番です
夜見守
:マイナーでオリジン:レジェンド
夜見守
:メジャー コンボ 宵招き:風凪《コンセントレイト:オルクス》+ 《鋼の顎》+《援護の風》
夜見守
:対象は薬師寺さん!装甲無視いくぞーっ
薬師浦魅彩
:ヒィ―ッ!!!
夜見守
:13dx+2 (13DX10+2) > 9[2,4,4,4,5,5,5,6,7,8,8,9,9]+2 > 11
夜見守
:あっ
薬師浦魅彩
:あっ、コンセ抜けてますね。
夜見守
:13dx (13DX7+2) > 10[1,1,2,2,4,4,5,5,6,6,7,9,10]+10[6,7,10]+10[3,10]+5[5]+2 > 37
薬師浦魅彩
:13dx7+2この数字部分コピペして!
夜見守
:13dx7+2 (13DX7+2) > 10[1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,8,9]+10[3,9]+2[2]+2 > 24
薬師浦魅彩
:ウオオーッ!ドッジよ!
薬師浦魅彩
:14dx-3>=24 (14DX10-3>=24) > 10[1,1,1,3,4,4,6,6,6,7,8,9,9,10]+10[10]+3[3]-3 > 20 > 失敗
伊丹 たると
:あ
伊丹 たると
:妖精の手、判定の出目を一つ10に、コスト4
薬師浦魅彩
:これは……チャンスよ!
system
:[ 伊丹 たると ] 侵蝕率 : 100 → 104
クラーラ・モーンガータ
:こしゃくな……!
夜見守
:かんべんー
薬師浦魅彩
:えーっと……30からね!
伊丹 たると
:33からで
薬師浦魅彩
:33でした!
薬師浦魅彩
:1dx+33>=24 (1DX10+33>=24) > 7[7]+33 > 40 > 成功
system
:[ 夜見守 ] 侵蝕 : 99 → 108
薬師浦魅彩
:いえーい!回避ッ!
夜見守
:えーっ!?
ぽんた君
:やもりちゃん!
夜見守
:みんなごめん~~
クラーラ・モーンガータ
:仕方ないわ!
ぽんた君
:もちなおしていこー!
GM
:では演出どうぞ
system
:[ 夜見守 ] 侵蝕 : 108 → 110
夜見守
:「風よ招けよ、来るは夜風」
夜見守
:「吹きすさぶは凍える夜風!」金糸が夜に舞う。霜が降りるような音。
夜見守
:「おもいっきり...いっちゃえー!」
薬師浦魅彩
:「ちくしょーッ!あたしってば大人気!」勢い良く駆け出し、いい感じに暴風も防けそうな岩まで逃げ込もうとする……が!
薬師浦魅彩
:が──「あっ!!!」こんっ
薬師浦魅彩
:「やっべぇッ!?」思いっきり蹴躓く!ピンチだ!
伊丹 たると
:銃声一発
伊丹 たると
:放たれたブドウキャンディーの弾丸は損傷を起こすことなく着弾し
伊丹 たると
:次の瞬間手品のように自身と着弾者の位置を入れかえる
伊丹 たると
:そのまま体を捌き攻撃を躱す
薬師浦魅彩
:「うべーっ!!?」勢いよくズッコケて「……?」気づく。
伊丹 たると
:「あっぶね……」
薬師浦魅彩
:「あっ、これがアメ弾パワーなのね!?すごいわイタさん!」
薬師浦魅彩
:ザバンと波立つ影より、再び立ち上がる!
伊丹 たると
:「そりゃどーも!」
GM
:
GM
:ではお次、ぽんた
ぽんた君
:はーい
ぽんた君
: コンセントレイト:バロール+巨人の斧 侵蝕5
夜見守
:《ウィンドライダー》を...三回使ってダイス+6!
system
:[ 夜見守 ] 侵蝕 : 117 → 120
ぽんた君
:これ距離って5mであってますか?
薬師浦魅彩
:1マス5mですね!
GM
:そうなります
薬師浦魅彩
:なので……ナイフだとその位置では届かない!
ぽんた君
:マイナーで移動します
ぽんた君
:ここなら、投げよう。
薬師浦魅彩
:これで……お互い殴り合える位置だッ!
ぽんた君
:伊丹さんに攻撃します。
伊丹 たると
:来い!
薬師浦魅彩
:がんばれイタさーん!
ぽんた君
:18dx7 (18DX7) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,7,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,4,5,9]+10[8]+3[3] > 33
伊丹 たると
:4dx 回避 (4DX10) > 8[2,3,8,8] > 8
伊丹 たると
:無理、ダメージを
ぽんた君
:4d10+8+5+12 (4D10+8+5+12) > 35[6,9,10,10]+8+5+12 > 60
夜見守
:ひゅう!
クラーラ・モーンガータ
:すごっ
伊丹 たると
:なにそれ
薬師浦魅彩
:ゲエ―ッ!
伊丹 たると
:障壁2枚使用、更に装甲いれて
伊丹 たると
:残り11
system
:[ 伊丹 たると ] HP : 23 → 11
薬師浦魅彩
:耐え……た!!!
薬師浦魅彩
:すごいわイタさーん!
ぽんた君
:うーん、次が怖いが。いくぞ!
ぽんた君
:演出良いですか?
GM
:どうぞ
ぽんた君
:はーい
ぽんた君
:「ようし、ボクもやるぞー」
ぽんた君
:重力操作で加速。
ぽんた君
:『対象捕捉、戦闘用プログラム解凍ーーーcode:White light 起動します』
ぽんた君
:先程までの柔らかい声とは異なる、機械的な音声が響く
夜見守
:ふと、背を押す追い風。
ぽんた君
:ナイフを取り出す。刃には淡く輝く少女の加護。
ぽんた君
:重力操作で射出。追い風が更なる加速を促す………!!
夜見守
:「おもいっきり...やっちゃえ!」
ぽんた君
:「いくぞー!」
伊丹 たると
:銃声数発、味方が狙われた場合のケアを少々
伊丹 たると
:だが、狙いはこちらだ、それならそれでいい
伊丹 たると
:障壁すべてを使い、なお威力を殺しきれないそれを受け止める
伊丹 たると
:「……っ!」
伊丹 たると
:首の皮一枚つながったが、当たり所が悪かったらわからなかっただろう
ぽんた君
:「(上手いなぁ………状況判断もできる。いいエージェントだ)」
兎我野蘭子
:「……うん、いいね」
兎我野蘭子
:
空堀音芽
:「トトカルチョする?」
兎我野蘭子
:「……真面目にしなさい」
GM
:
GM
:行動値9、伊丹さんの手番です
伊丹 たると
:はあい
伊丹 たると
:ギリギリまで迷ったんですけどサイドリールの存在を思い出したので攻撃します
伊丹 たると
:マイナー無し、メジャー
薬師浦魅彩
:ヤッチャエーッ!
伊丹 たると
:「サプライズ・キャンディ」(カスタマイズL3+コンセントレイト:MoL4)判定D+3、C値-3、コスト4
伊丹 たると
:対象はぽんた君
ぽんた君
:こい!
伊丹 たると
:10dx+6 (10DX10+6) > 10[2,2,3,4,4,4,5,5,9,10]+4[4]+6 > 20
有末拓未
:コンセ分入ってないよ
伊丹 たると
:ミスった
伊丹 たると
:10dx7+6 (10DX7+6) > 10[1,1,2,4,5,5,5,6,6,10]+6[6]+6 > 22
ぽんた君
:ガード《磁力結界》
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 103 → 111
伊丹 たると
:妖精の手、判定の出目を一つ10に、コスト4
system
:[ 伊丹 たると ] 侵蝕率 : 104 → 108
伊丹 たると
:1dx7+26 (1DX7+26) > 4[4]+26 > 30
伊丹 たると
:ダメージ
伊丹 たると
:5d10+8 装甲有効 (5D10+8) > 28[8,4,3,4,9]+8 > 36
ぽんた君
:ガード
ぽんた君
:4d10+10 (4D10+10) > 21[10,5,4,2]+10 > 31
system
:[ ぽんた君 ] HP : 27 → 22
薬師浦魅彩
:?????
GM
:では演出どうぞ
伊丹 たると
:ことこの局面において、必要なのは根競べだ
伊丹 たると
:弾丸を複数装填
伊丹 たると
:黄色と緑の弾が、複雑な軌道を描きながら迫る
ぽんた君
:回避は不可能。バリアーを展開し受ける。
ぽんた君
:装甲がやや削れる………侵蝕上昇を考えると連発は厳しいが。
ぽんた君
:「がんばるしかないかな」
薬師浦魅彩
:「……いやかっっった!?」がびーん!
伊丹 たると
:「バリアまで持ってるのかこれ!かったいな!?」
薬師浦魅彩
:「あんな可愛いデザインなのに虚像(ウッソ)でしょ!」
クラーラ・モーンガータ
:「すごいわ! ぽんた! バリアーよ!」きゃっきゃっ
伊丹 たると
:愚痴を言いながらも目は次の流れに
system
:[ 伊丹 たると ] 侵蝕率 : 108 → 112
GM
:
GM
:行動値4、有末さんの手番
有末拓未
:マイナージェネシフト2D
有末拓未
:2d10+94 (2D10+94) > 16[8,8]+94 > 110
system
:[ 有末拓未 ] 侵蝕率 : 94 → 110
有末拓未
:メジャーで[バーンストライク]コンセ+コントロールソート+マルチウェポン+炎の刃
有末拓未
:簡易昇華でC値-1
薬師浦魅彩
:キメちゃえー!
有末拓未
:回避判定のC値+1効果も適用
有末拓未
:対象クラーラ
有末拓未
:8dx6+6 (8DX6+6) > 10[1,3,4,5,6,7,8,10]+10[3,4,7,10]+10[2,7]+10[8]+5[5]+6 > 51
クラーラ・モーンガータ
:ドッジは無理! ガード!
有末拓未
:ヨシ!!
伊丹 たると
:ダメージ前
伊丹 たると
:力の法則、ダメージD+5、コスト4
system
:[ 伊丹 たると ] 侵蝕率 : 112 → 116
伊丹 たると
:もってけ!
薬師浦魅彩
:ミサミサも声援を送ります(効果は無し)
有末拓未
:11d10+25 (11D10+25) > 59[8,7,6,1,4,4,4,8,8,1,8]+25 > 84
クラーラ・モーンガータ
:装甲7、ガード3で10軽減。遮蔽3枚使用して、計70軽減
クラーラ・モーンガータ
:14ダメージ! 残り9! 生き残った!
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] HP : 23 → 9
薬師浦魅彩
:おにょれ―ッ!
ぽんた君
:リーダー!
クラーラ・モーンガータ
:危なかった……
GM
:では演出どうぞ
有末拓未
:「目の前でこんなに本気を見せられたら、手、抜けないな」
有末拓未
:コインが手の中でマガジンに変わる
有末拓未
:それを、装填
有末拓未
:「出し惜しみは無しだ」
有末拓未
:クラーラに向け、3発、銃弾を撃ち出す
クラーラ・モーンガータ
:剣を構え、防御の構え。
クラーラ・モーンガータ
:クラーラは受け継いだ聖痕から、歴代の先祖の記憶を引き出せる。そこから、最適な動きに未熟ながら近付ける。
有末拓未
:銃弾が、着弾、する
有末拓未
:爆ぜる
有末拓未
:爆ぜる
クラーラ・モーンガータ
:防御に加えて、遮蔽が反応する。
クラーラ・モーンガータ
:聖痕から湧き出した影がクラーラを外套のように覆い被さり、衝撃から守る。
有末拓未
:最後に、ひときわ大きな爆発が起こり、爆炎があたりを包む
有末拓未
:「……やったかな?」
クラーラ・モーンガータ
:爆煙が晴れると、そこには球状になった影。
クラーラ・モーンガータ
:それが解けるように聖痕に戻り、少女が姿を見せる。
クラーラ・モーンガータ
:「ぅ……す、すごい……爆発……」
クラーラ・モーンガータ
:無傷ではない。だが、確かに立っている。
有末拓未
:「足りなかった、か……」
GM
:
GM
:行動値2、薬師浦さんの手番
薬師浦魅彩
:おっしゃー!
薬師浦魅彩
:マイナー無しでメジャー!
薬師浦魅彩
:コンセ:キュマイラ3獣の力2!/コンボ:みんなでいっしょに
薬師浦魅彩
:あ!シャドテンは抜きつつ対象はクラーラちゃんね!
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 遮蔽 : 3 → 0
クラーラ・モーンガータ
:むむっ
薬師浦魅彩
:14Dx7-3 判定前にオートでマスエフェクト装備! (14DX7-3) > 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,8,9,10]+10[5,5,8]+10[9]+4[4]-3 > 31
薬師浦魅彩
:ヨシ!リアクションどうぞ!
クラーラ・モーンガータ
:【簡易創殻“無神論”】《原初の紫:復讐の刃》 (6+db)dx9(8)+11(14) 攻撃力7+4+4+6(8) 侵蝕7
クラーラ・モーンガータ
:というわけでこちらも判定!
クラーラ・モーンガータ
:9dx8+14 (9DX8+14) > 10[3,4,4,4,6,7,8,8,10]+5[2,3,5]+14 > 29
薬師浦魅彩
:来やがったわね……!
伊丹 たると
:おっと、ダメージ前に
伊丹 たると
:砂の結界、カバーリング、コスト2
クラーラ・モーンガータ
:ここで簡易昇華!
クラーラ・モーンガータ
:どうせなら使っちゃう
クラーラ・モーンガータ
:達成値+1d10
クラーラ・モーンガータ
:29+1d10 (29+1D10) > 29+1[1] > 30
薬師浦魅彩
:ぴったり!こちらもダメージ振るわね!
伊丹 たると
:魅彩ちゃんへのダメージをカバー
クラーラ・モーンガータ
:4d10+7+4+4+8 (4D10+7+4+4+8) > 20[8,5,4,3]+7+4+4+8 > 43
薬師浦魅彩
:4d10+4+8 装甲有効よ! (4D10+4+8) > 13[6,2,3,2]+4+8 > 25
薬師浦魅彩
:ひっく!?
クラーラ・モーンガータ
:落ちます! 退場!
伊丹 たると
:そしてさすがにこちらは死!
ぽんた君
:リーダー!
夜見守
:リーダー!
伊丹 たると
:同じく退場!あとは任せた!
有末拓未
:たるとくん……!
薬師浦魅彩
:ごめんねイタさん……!貴方の分も頑張るわ!
system
:[ 薬師浦魅彩 ] 侵蝕率 : 101 → 105
薬師浦魅彩
:侵蝕105へ!
system
:[ クラーラ・モーンガータ ] 侵蝕率 : 104 → 111
薬師浦魅彩
:ではボチボチ演出して行きます!
GM
:どうぞ
薬師浦魅彩
:「──いいえ!」その爆風を影にし、クラーラの懐に飛び込む影が一つ!
薬師浦魅彩
:「ぴったり足りてるわッ!」EE:〈闇夜の烏〉
薬師浦魅彩
:「何故ならば──あたしが居るから!」適用『済』!
クラーラ・モーンガータ
:「っ……!」ふらついて、体が動かない。この窮地に反応できる程には、熟達した腕を持っていない。
薬師浦魅彩
:少女から広がり行く影の海より、次々にシャチが飛び出し──尻尾を向けてクラーラへ迫る!
クラーラ・モーンガータ
:故に、動いたのはクラーラの体ではない。
クラーラ・モーンガータ
:「……簡易創殻(インスタント)――“無神論(バチカル)”」
クラーラ・モーンガータ
:影より現われ出でしは、影で形作られた模造聖剣。
クラーラ・モーンガータ
:クラーラが振るう光の剣ではなく、全てを蝕む暗黒の影が放たれる。
伊丹 たると
:全てが、閉じる前に
薬師浦魅彩
:「ゲ」(まだ)(隠し札が!)
伊丹 たると
:既に紫の弾丸は放たれていた
薬師浦魅彩
:シャチたちが飛び込む中、少女はダメ元で構え──
伊丹 たると
:当たればすぐに影のただなかに放り出されるのは自分となり
伊丹 たると
:少女は戦場の少し空いたところに
伊丹 たると
:「……まだ隠し玉のある奴を、みすみすやらせはできないんだよなあ…!」
伊丹 たると
:そのまま、暗黒に呑まれる
クラーラ・モーンガータ
:「わたしは……リーダー、だから……っ」
薬師浦魅彩
:覚悟していた衝撃は……来ない/更なる影に飲まれながらも繰り出されたシャチの尻尾たちが!
クラーラ・モーンガータ
:まだやれる、と影ならざる自らの剣を構え直すが――
薬師浦魅彩
:「──イタさんッ!」/勢いよく少女を弾き飛ばすッ!
有末拓未
:「ッ!伊丹!」
伊丹 たると
:「心配するな!もとよりこのつもりだ!少々早かったがな!」
クラーラ・モーンガータ
:「きゃ、あああ――!」吹き飛ばされる。
クラーラ・モーンガータ
:既に手傷を負った状態で耐えられるものではない。
伊丹 たると
:「………後任せたぞ!」
ぽんた君
:「ううん、よくやってくれたよ。リーダー」吹き飛ばされた少女をキャッチ。
クラーラ・モーンガータ
:「ごめんなさい、ぽんた、守……」
夜見守
:「おつかれ、リーダー!」
ぽんた君
:「おつかれさま」
薬師浦魅彩
:「……っ」
クラーラ・モーンガータ
:「頑張ってね」《瞬間退場》
クラーラ・モーンガータ
:光の粒子となって、戦線から離脱する。
薬師浦魅彩
:「おっけー!後は任しといてッ!」ぱちこーん!
有末拓未
:「……カッコつけるね。嫌いじゃないぜ、そういうの」
夜見守
:「...待ってて、勝ちをお土産に持ってかえるから!」
伊丹 たると
:ペイルアウトのアナウンスとともに、光となって消えていく
ぽんた君
:「こういわれちゃあ、やるしかないなあ」腕をブンブンと回す。
有末拓未
:「……後は任せな」
薬師浦魅彩
:「──と、いう訳で」くるりと向き直り。
薬師浦魅彩
:「マジ度上げていくわよタっくん!」
有末拓未
:「OK!行こうか!」
クラーラ・モーンガータ
:『という訳で実況になったクラーラ・モーンガータよ! 今のは魅彩もすごかったけど、咄嗟に守ったたるともすごかったわ!』
空堀音芽
:「二枚抜けたね」
兎我野蘭子
:「一一交換だから戦線は……」
GM
:
GM
:イニシアチブ
GM
:特になければクリンナップになります
薬師浦魅彩
:クリンナップ前に切り札斬るわよ!〈時間凍結〉!
薬師浦魅彩
:HPを20消費し、直ちにメインプロセスを開始するわ!
system
:[ 薬師浦魅彩 ] HP : 22 → 2
system
:[ 薬師浦魅彩 ] 侵蝕率 : 105 → 112
薬師浦魅彩
:HP2、侵蝕112へ!プレスターン(メインプロセス)突入!
薬師浦魅彩
:マイナー!ニマス移動してぽんた君にエンゲージ!
薬師浦魅彩
:メジャー!コンセ3獣の力2!の省エネコンボ!/コンボ:ひとりでがんばる
薬師浦魅彩
:対象は当然ぽんた君よ!
ぽんた君
:ガード 電磁結界 侵蝕3
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 111 → 114
薬師浦魅彩
:フルパワーでいくわよーッ!簡易昇華パワー発動!
薬師浦魅彩
:C値を?1して……6!
薬師浦魅彩
:14Dx6-3 テヤーッ!!!!! (14DX6-3) > 10[1,2,3,4,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,5,6,7,7,8,8,10]+10[1,8,9,9,10,10]+10[1,4,6,6,9]+10[2,7,10]+10[1,6]+5[5]-3 > 62
ぽんた君
:げぇーーー!!
薬師浦魅彩
:よし!!!
system
:[ 薬師浦魅彩 ] 簡易昇華 : 1 → 0
薬師浦魅彩
:7d10+4+8 ダメージャ!!! (7D10+4+8) > 34[4,8,1,8,1,6,6]+4+8 > 46
薬師浦魅彩
:装甲有効よチクショー―――ッ!!!!!
ぽんた君
:4d10+10 (4D10+10) > 24[6,6,5,7]+10 > 34
system
:[ ぽんた君 ] HP : 22 → 10
ぽんた君
:まだだ!
薬師浦魅彩
:堪忍して―ッ!!!
system
:[ 薬師浦魅彩 ] 侵蝕率 : 112 → 116
GM
:では演出どうぞ
薬師浦魅彩
:「ちょりゃあああああーっ!!!」勢いよく駆け出し、振りかぶった右腕は──すでに変貌を終えている。
ぽんた君
:「よしきた。ーーーーこいっ!」構える
薬師浦魅彩
:彼女に宿るベニクラゲの因子。その拳をばらけさせた触腕として!
薬師浦魅彩
:勢いよく振り下ろされた鞭打とクラゲ種全般に共通する触手毒がぽんた君を打ち据えるッ!
ぽんた君
:『施設内防御用プログラム干渉開始ーーーsystem-hack』
薬師浦魅彩
:「──エッ、ちょっと待って」
ぽんた君
:訓練室の管理プログラムに介入、今回使用されていない遮蔽を強制的に起動。
薬師浦魅彩
:「今ハッキングって言った?」勢いよく振り下ろされる触腕が─断続的に阻まれる!
ぽんた君
:3枚発動。耐えられる!
薬師浦魅彩
:「お……オノレ―ッ!」ヒットはした──が、明らかに触腕の勢いが削がれている!
薬師浦魅彩
:「なんか想定以上に硬くなってるんですケドーッ!??」
空堀音芽
:「蘭子、ハッキングされてるんだけど」
兎我野蘭子
:「……はぁ。まぁ、そういうこともあるわね」
クラーラ・モーンガータ
:『はっきんぐ……ぽんた、すごいわ!』よく分かってない
兎我野蘭子
:「……私の始末書だよ」
伊丹 たると
:「いいのかこれ、今後セキュリティ強化とかしないとダメじゃないか」
GM
:
GM
:クリンナップ
GM
:行動ありますか
有末拓未
:なし!
薬師浦魅彩
:なし!
ぽんた君
:なし
夜見守
:なし!
薬師浦魅彩
:あたし達はセットアップも無しね!
GM
:
GM
:セットアップ前の知覚判定です
有末拓未
:4dx+1 うぉぉぉぉ!知覚! (4DX10+1) > 10[1,6,7,10]+2[2]+1 > 13
有末拓未
:最初から出せ
有末拓未
:はい……
GM
:合計が36超えたので最後の人は位置の公開をお願いします
薬師浦魅彩
:4dx 一応あたしも! (4DX10) > 10[6,7,9,10]+7[7] > 17
薬師浦魅彩
:最初から……出てよ…………
夜見守
:三番手!一番後ろです
GM
:ではセットアップ
薬師浦魅彩
:引き続きなし!
夜見守
:なし!
有末拓未
:なし
ぽんた君
:はい
ぽんた君
:オーバーウォッチ
対象のメジャーダイスを+3
侵蝕4
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 114 → 118
ぽんた君
:自分だけだね
GM
:
ぽんた君
:あー下がります
ぽんた君
:7
GM
:行動値18、クラーラさんの手番
GM
:おらんわ、あかん
クラーラ・モーンガータ
:『さあ、勝つのはどっちかしら!』
クラーラ・モーンガータ
:メジャーアクションで実況します
GM
:行動値7、夜見さんとぽんた君さん
夜見守
:ぽんた君のエンゲージの一つ前に移動します
夜見守
:コンボ:宵招き:風凪《コンセントレイト:オルクス》+ 《鋼の顎》+《援護の風》
夜見守
:装甲無視!薬師寺さんに!
夜見守
:12dx7+4 (12DX7+4) > 10[1,1,2,2,3,4,4,7,8,9,10,10]+5[3,4,5,5,5]+4 > 19
薬師浦魅彩
:ウオオーッ!魂のドッジャ!
夜見守
:よけないでーー
薬師浦魅彩
:14dx-2>=19 (14DX10-2>=19) > 10[1,1,1,1,1,4,5,6,6,8,8,10,10,10]+8[6,8,8]-2 > 16 > 失敗
薬師浦魅彩
:ダメかーッ!!!
夜見守
:ダメージ!
夜見守
:2d10+7 (2D10+7) > 16[8,8]+7 > 23
system
:[ 夜見守 ] 侵蝕 : 120 → 127
薬師浦魅彩
:えー、装甲無視。死んじゃうから障壁は2枚使って40点軽減。
薬師浦魅彩
:…ギリギリ全部弾くッ!
薬師浦魅彩
:ただもう虫の息!!!
夜見守
:ぐおーー
夜見守
:「こっちも....ひとり!」手を翳せば、風が吹き上がる。
夜見守
:「落とす!」辺りの明かりが夜へと転じる。暗闇に、風が吹く。
夜見守
:夜を招く風が来る。
薬師浦魅彩
:「さっきの奴ね……!」避ける余力はない。木陰に飛び退いて耐え忍ぶべし!
薬師浦魅彩
:(これは──流石にヤバいか!)気休めの木は早くもへし折れ、風が障壁を切り裂いていく。
薬師浦魅彩
:「う」「ぐぅ……!」影の海が。静かに少女に集まるように、引いていく。
薬師浦魅彩
:膝を手で付いて……立ち上がる。
そよ風が頬を撫でた。
限界が近い。
GM
:ではぽんた君さん
ぽんた君
:はい
ぽんた君
:コンセントレイト:バロール+巨人の斧 侵蝕5?
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 118 → 123
ぽんた君
:有末さんに
有末拓未
:なんでさ!!
ぽんた君
:簡易昇華 c-1
system
:[ ぽんた君 ] 簡易昇華 : 1 → 0
薬師浦魅彩
:エエ―ッ!!!?
ぽんた君
:12dx6 (12DX6) > 10[1,2,2,2,5,6,6,8,8,9,9,10]+10[1,3,4,4,9,10,10]+10[5,9,9]+10[8,10]+10[7,7]+10[8,8]+10[4,6]+10[9]+4[4] > 84
夜見守
:うひょー!
クラーラ・モーンガータ
:すごい!
薬師浦魅彩
:死ゾ
有末拓未
:5dx か、回避…… (5DX10) > 10[1,5,5,7,10]+10[10]+7[7] > 27
有末拓未
:え、回ってて草
有末拓未
:無理だけどね!
ぽんた君
:ダメージ 装甲有効
ぽんた君
:9d10+8+5+12 (9D10+8+5+12) > 57[4,10,3,10,8,1,4,8,9]+8+5+12 > 82
有末拓未
:流石に無理!脱落!ドゥーン
薬師浦魅彩
:ウワーッ!あたし一人―ッ!!!
GM
:では演出どうぞ
ぽんた君
:薬師浦さんを一瞥、ここでとどめを………刺さない。
ぽんた君
:見据えるのは有末君だ。
ぽんた君
:「中々の火力………残したくないな。いくよ!」
薬師浦魅彩
:「……?」ぽんた君の視線が逸れたのを見
薬師浦魅彩
:怖気が走る。「──タッ君!」
薬師浦魅彩
:「避けて!!」
有末拓未
:「……チッ、こっちかよ!」急いで遮蔽に隠れようと走る
ぽんた君
:「よし、やっと届いた!」エプロンのポケットからなにかを取り出す。金属製のレーンのような形の砲身を携えた兵器、UGNに申請していた武器だ。
ぽんた君
:弾丸には加護を得たナイフを使用、高速で装填。
ぽんた君
:砲身に電気を流し即席のレールガンに変える。発射した弾丸は重力操作で弾丸を強制的に曲射させーーー必ず当たる!
ぽんた君
:「いっけぇーー!」
有末拓未
:拳銃を抜き、対応を試みる。が、当然間に合わない
有末拓未
:そういや師匠の特訓にこんなのあったなぁ、なんて走馬灯のように思い出して
有末拓未
:命中、後ろにふっ飛ぶ
有末拓未
:「ガッハッ……あー、ここまでか」
有末拓未
:「……悪い、あと頼んだ、ミサちゃん」
有末拓未
:ベイルアウト、光となって消えた
薬師浦魅彩
:「…………」それを見届け。
薬師浦魅彩
:親指を立てたガッツポーズを送り、残った二人に向き直り。
ぽんた君
:「?」
薬師浦魅彩
:そのまま、立てた親指で自分の首筋に一本のラインを引く。
薬師浦魅彩
:「やってやるわ。」『徹底抗戦』のサインだ。
薬師浦魅彩
:「かかって来な」
GM
:行動値2、藥師浦さんの手番です
薬師浦魅彩
:ウオオーッ!マイナー無し!
薬師浦魅彩
:メジャー!コンセ3獣の力2!/コンボ:ひとりでがんばる
薬師浦魅彩
:対象はぽんた君!判定まで行くわね!
薬師浦魅彩
:14dx7-3 チェアーッ!!!!! (14DX7-3) > 10[1,2,2,2,3,7,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,4,5,7,9]+10[4,9]+3[3]-3 > 30
薬師浦魅彩
:リアクションどうぞ!
ぽんた君
:ガード 電磁結界 侵蝕3
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 123 → 126
薬師浦魅彩
:4d10+4+8+3 ではダメージ! (4D10+4+8+3) > 13[4,4,3,2]+4+8+3 > 28
薬師浦魅彩
:装甲……有効!
ぽんた君
:4d10+10 (4D10+10) > 13[1,6,3,3]+10 > 23
system
:[ ぽんた君 ] HP : 10 → 5
薬師浦魅彩
:……お見事!障壁一枚すら削れなかったか……!
system
:[ 薬師浦魅彩 ] 侵蝕率 : 116 → 120
薬師浦魅彩
:ラストアタック、行きますね
ぽんた君
:はい
薬師浦魅彩
:「ちくしょー……」あたしはムカついていた。
薬師浦魅彩
:ぽんた君の硬さに。しっかり作戦考えてたクラーラちゃんの頭の良さに。しっかり底上げしてる夜見守さんの底知れなさに。
薬師浦魅彩
:そしてなにより。不甲斐無きあたし自身に。
薬師浦魅彩
:「実際」「侵蝕負担も考えりゃ効率的なんだけどさぁ……!」幾らか千切れた触腕から戻した右腕は、力なく垂れ下がっている。
薬師浦魅彩
:残った左腕で、全力で振りかぶり、ふにふにボディ目掛けて──駆ける
ぽんた君
:「(これは………)」警戒度をあげる。
薬師浦魅彩
:「あたしを」「ナメてるんじゃ──ねえッ!!!」
薬師浦魅彩
:め
き
ぃ
薬師浦魅彩
:白いほっぺに捻じ込まれる左拳。傷付いた上で尚、渾身の一発。
ぽんた君
:拳の到来を高速化した思考で捕らえーーーー避けれないと悟る。
ぽんた君
:「ふふ、いいチルドレン、いいエージェントが育ってるなぁ」
ぽんた君
:前線を退いたものとして、言葉が漏れる。しかし
薬師浦魅彩
:思いっきり殴り飛ばし──「うべっ」勢い余って倒れ込む。
ぽんた君
:「こっちも負けられないよ」リーダーを任せた少女に無様な思いはさせられないから。
薬師浦魅彩
:そのまま、ぽてんと仰向けに転がり。
薬師浦魅彩
:「へへ……そうよね。」体を回すように起き上がり……膝をついて、起こした体を安定させる。
ぽんた君
:ほっぺには拳のあとが残っている。だが、健在だ。
薬師浦魅彩
:「それでこそだ」彼女は諦めていない。
薬師浦魅彩
:クリンナップなし!
GM
:クリンナップなかったのでセットアップに行きます
GM
:行動ある方は宣言してください
夜見守
:なし!
薬師浦魅彩
:引き続きなし!
ぽんた君
:決めにいくか
ぽんた君
:クロックフィールド
行動値+5
侵蝕4
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 126 → 130
ぽんた君
:イニシアチブ12に
薬師浦魅彩
:……来な!
GM
:では行動値12、ぽんた君さんの手番
ぽんた君
:コンセントレイト:バロール+巨人の斧 侵蝕5?
system
:[ ぽんた君 ] 侵蝕 : 130 → 135
ぽんた君
:薬師浦さんへ!
ぽんた君
:11dx7 (11DX7) > 10[2,2,3,3,3,3,3,5,7,7,10]+10[2,6,8]+6[6] > 26
薬師浦魅彩
:ヘッ……あたしのHPは2だ!来なッ!
薬師浦魅彩
:ラストになりそうなドッジャ!!!
薬師浦魅彩
:14dx-2>=26 (14DX10-2>=26) > 10[1,2,2,3,4,4,4,4,6,7,7,7,9,10]+3[3]-2 > 11 > 失敗
薬師浦魅彩
:言いな……ダメージを!
ぽんた君
:3d10+5+8+12+3 (3D10+5+8+12+3) > 17[7,5,5]+5+8+12+3 > 45
ぽんた君
:装甲有効 至近!
薬師浦魅彩
:ウーン 装甲とか全部足しても当然死!
薬師浦魅彩
:ベイルアウトします!全滅!!!
system
:[ 薬師浦魅彩 ] HP : 2 → 0
GM
:では演出どうぞ
ぽんた君
:ーーーー活動限界侵蝕が近い
薬師浦魅彩
:そうだ。
ぽんた君
:上手くごまかしているが、ぽんたは能力を使用しすぎている。否、そうでなければ削れなかった。
薬師浦魅彩
:あたしがぽんた君から勝ちをもぎ取るには、もうこのラインしかなかった。
薬師浦魅彩
:限界まで耐えた上での、侵蝕限界。
ぽんた君
:最後に行うのは先程と同じインスタントレールガンでの射撃ーーーーではない。
ぽんた君
:UGNの初期型機械兵はここに来て、今まで見せていた戦法を放り投げた。
ぽんた君
:ナイフを投擲、しかし単なるブラフだ。
ぽんた君
:見て、軌道を捕らえられるほどに速度に落とした、視線を奪うためだけのアクション。
薬師浦魅彩
:「──!」急所に飛んできたナイフを袖口に仕込んだシャコが弾き飛ばす。
ぽんた君
:一瞬、空白が生まれる。
薬師浦魅彩
:だが、注意は向いた。少女も体力の限界だった。
ぽんた君
:重力操作ーーーー超加速。
電磁走行ーーーー超加速。
戦闘演算ーーーー超加速。
ぽんた君
:首もとに一撃。
ぽんた君
:そして、世界と時間を同期する。
薬師浦魅彩
:「ぎゅ」息が漏れ出していた。
薬師浦魅彩
:遅れて来る衝撃。痛み。頭の強打。視界に入るシミュレーション上の青空
薬師浦魅彩
:「うぇえ……」ひかりの粒子が四肢を包んでいるのが分かった。
薬師浦魅彩
:「やっぱ──皆強いなぁ」そう、ぽろりと零し。
薬師浦魅彩
:薬師浦魅彩は、退場していった。
ぽんた君
:「ふふふ、キミもだよ」投げかけられた声は優しい音色をしていた。
薬師浦魅彩
:「……ありがとね、ぽんた君」
薬師浦魅彩
:優しい微笑みを返す。
薬師浦魅彩
:お互いに全力であったと、柔らかい感触の残る左手が教えてくれていた。
空堀音芽
:「戦闘終了」
兎我野蘭子
:「お疲れ様」
兎我野蘭子
:「勝者……Bチーム」
GM
:侵蝕率ー50
GM
:全員生還となります
感想戦
空堀音芽
:「じゃあ労をねぎらいまして、乾杯乾杯」
薬師浦魅彩
:「かんぱーい!!!」勢いよくオレンジジュース入りのグラスを掲げる。
有末拓未
:「カッコよかったぜたるとくん」麦茶に入った氷をからからと鳴らしながら声をかける
ぽんた君
:「かんぱーい」同じくオレンジジュース
クラーラ・モーンガータ
:「ふふふっ、かんぱーい!」元気に、しかしお上品さは失わないようにココアのカップを掲げる。
伊丹 たると
:「おう、お疲れさん」一応業務中だ、アイスコーヒーを入れたカップをかちん、と軽い音を立てて合わせる
クラーラ・モーンガータ
:「こんなに大勢の人とご飯を食べるのなんて、初めてだわ」
夜見守
:「かんぱい!」はちみつレモンを掲げる。
薬師浦魅彩
:「実際、こっち側で一番試合動かしてたのイタさんだったわねぇ。」
ぽんた君
:「お疲れ様~」ぐでぐでになっている。オーバーヒートだ。
有末拓未
:「よくよく見てみると……」
クラーラ・モーンガータ
:「ぽんた、よく頑張ったわね」もちもちと頭……は届かないのでほっぺたを撫でる
ぽんた君
:モチモチされます。
夜見守
:「ぽんたくん本当すごい!」もちもち
ぽんた君
:「ありがとー」
薬師浦魅彩
:くぴくぴとグラスを空けつつ。家から持ってきた自家製フィッシュチップスをつまんでいる。
有末拓未
:「……面白い面子だな」周りの様子を見て、明言は避けた
薬師浦魅彩
:「ぽんた君ホント凄かったわ……全っ前攻撃通んないんだもん。」ついでにモチモチしに行く。
ぽんた君
:「てれるなぁ」マシマロをたべている。
クラーラ・モーンガータ
:「ふふふ、リーダーとして鼻が高いわ!」
有末拓未
:「攻撃もえぐかったしな。師匠を思い出したよ、あれは……」
伊丹 たると
:「流石は最古参……実況席でだいぶ焦ったぜ…」
薬師浦魅彩
:「あっやわらかーい!タッ君もイタさんも触って見ない!?」もちもちもち!
クラーラ・モーンガータ
:「拓未の攻撃もすごかったわ! わたしびっくりしちゃったもの!」
ぽんた君
:「年の功だね~」
有末拓未
:「散々鍛えられたからね。だらしない姿見せたらまた鍛え直しになる」
クラーラ・モーンガータ
:「魅彩の体もとっても丈夫だし……はっ……! わたし、ずっとびっくりしてたわ……!」
クラーラ・モーンガータ
:またびっくり
伊丹 たると
:「ほええいい心構え……俺も気合入れ直さないとな……」
ぽんた君
:「ふふ、伊丹君も有末君もすごかったよ、いい動きだった」
薬師浦魅彩
:「そうねー。あそこでクラーラちゃんに先手取られたのも超焦ったわ。」
ぽんた君
:「もちろんミサちゃんもね!」
薬師浦魅彩
:「まぁぽんた君には負けちゃったケド、あたしもタフネスには自信がある方だしさ!」
有末拓未
:「思わぬ切り札も残してたしな。……個人的には夜見ちゃんが固定砲台の役割を果たしているのに一番焦った」
伊丹 たると
:「あれな……あの速さに加えカウンター持ちは本当に強かった…」
ぽんた君
:マシマロを食べ………詰め込みながら褒めている。
クラーラ・モーンガータ
:「あの影はわたしの力ではないのだけれど……」ちびちびココアを飲む。
伊丹 たると
:「そうなのか?」
夜見守
:「手伝うのは…とくい!」
薬師浦魅彩
:「夜見ちゃんの攻撃もイタさんのサポート込みでギリギリ避けられたけど、多分ぽんた君の方にもリソース使ってたでしょ?」
クラーラ・モーンガータ
:「でも、あれを凌いだたるとは本当にすごいと思うわ」真剣な表情
ぽんた君
:「援護ありがとうね」夜見守にむけて
薬師浦魅彩
:「やっぱりー!」
有末拓未
:「夜見ちゃんがこちらの攻撃が届かない位置から攻撃と援護をし続けるというのが一番恐れていたところかな……」
夜見守
:「バレてた!手伝う方が良いかなーって教えてもらったんだ、リーダにね」
クラーラ・モーンガータ
:「ふふふ……ぽんたも守もすごいんだから」
クラーラ・モーンガータ
:「リーダー! として鼻が高いわ!」リーダーを強調して胸を張る。
伊丹 たると
:「火力に自信はないからそうそうに見つけに行った方がよかったか迷うくらいには脅威だったな……」
薬師浦魅彩
:「その場合イタさんに頼るしかなかったし、最初で見つけられなかったのはマジで痛かったわね~……」
有末拓未
:「そういやこっちはリーダーとか決めてなかったな」
薬師浦魅彩
:はもはもとマフィンにも手を出している。
夜見守
:「うまく隠れたよ!」ふと、ぐーとお腹が鳴る
有末拓未
:思いついたように声を上げる
伊丹 たると
:「そういやそうだったな」
ぽんた君
:マシマロを差し出す。
薬師浦魅彩
:「指揮役っぽかったのは……イタさんかな?」
夜見守
:ぱくつく
有末拓未
:「まあ、その役割をはたしていたのは……たるとくんだろうな」
薬師浦魅彩
:「あ、あたしもマシュマロ頂戴~!」ぽんた君にまた引っ付きに行く。
ぽんた君
:「伊丹君は周りがよく見えていたからリーダー気質かもね!」マシマロを差し出す。
伊丹 たると
:「俺?いやガラじゃねえけどよ…」
有末拓未
:「案外いずれ支部長にでもなってるんじゃね?」
クラーラ・モーンガータ
:「あら、結構いいものよ? リーダー」
薬師浦魅彩
:「あまーい!」はもはも!
伊丹 たると
:「想像つかねえー……」
ぽんた君
:「人生何があるかわからないからねぇ」
ぽんた君
:うんうんと頷きながら
伊丹 たると
:「あんたが言うと説得力が違いすぎますね…」
ぽんた君
:「ふふふ~」
薬師浦魅彩
:「ぽんた君は説得力の化身ね……」
ぽんた君
:「何はともあれ、いい訓練方法だったねぇ」
夜見守
:「普段より…めっちゃお腹すいた気がする」
有末拓未
:「そういやハッキングがどうとか言ってたけど、あれって大丈夫だったのか?」
薬師浦魅彩
:「あっ、そういえば」
伊丹 たると
:「あーあれか」
伊丹 たると
:「来る前に一応メンテナンスは申請したけど……」
薬師浦魅彩
:「なんかこう……障壁っぽいのに阻まれたわね。」「あの時」
伊丹 たると
:二人をちら、とみる
ぽんた君
:口笛を吹く。下手くそだ。
クラーラ・モーンガータ
:「はっきんぐ」ぽんたがやった何かすごい技だと思っている。
夜見守
:「ぽんたくん??」
薬師浦魅彩
:「……」ちょっとぽんた君のほっぺを引っ張る。
薬師浦魅彩
:むにむにしてやわらかい。
兎我野蘭子
:「システムから作り直すように申請する? リアルタイムでシステムをスイッチしていく感じで」
薬師浦魅彩
:「まーいっか。ぽんた君と兎我野さんが対策とるんでしょうし……」
伊丹 たると
:「それ予算大丈夫すか?」
空堀音芽
:「あー蘭子に薬物ぶち込めばほら」
ぽんた君
:「ある程度管制の手元で制御できるといいかもね」輪郭が変形している。もちもち
空堀音芽
:「二人分で済むし」
伊丹 たると
:「倫理」
有末拓未
:「……ま、そこは何とかなるだろ。多分」
有末拓未
:話を振ったやつが雑に放った
夜見守
:「もっと食べたいな…なんか頼んだりしようよ!」
薬師浦魅彩
:「あ、買い出し行っちゃう?あたしも付き合うわ!」
有末拓未
:「いいね、どうせ経費だし!思いっきり食うか!」
ぽんた君
:「あっ、この支部ピザ届く!」
薬師浦魅彩
:「ピッツァ!」ぺかー!
クラーラ・モーンガータ
:「楽しみねえ……ふふっ、みんなで賑やかに食べるの、とっても楽しいわ」
伊丹 たると
:「おうおう好きに頼め、若い奴に食わせる金に気兼ねはしねえもんだ」
有末拓未
:「ウーバーも届くだろ、たるとくん頼んだ!」
伊丹 たると
:「あーい全員食べたいもの言ってこーい!」既にメモを準備して聞く構えだ
ぽんた君
:「だったらボクはーーー」わいわい
有末拓未
:「あ、俺も――」ぎゃーぎゃー
有末拓未
:騒いで、食って、飲んで
有末拓未
:時間は、過ぎていく
GM
:
GM
:模擬戦→終了